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母54歳(私31歳男)

母が先日精神科で軽度精神遅滞の診断を受けました。
幼いときに診断されていればいろいろと対策ができたと思いますが、
上記の年齢に達しての診断で、どういったことをして上げられるか、又母ともとも身内の負担の助けになる制度とかあるのでしょうか、お教え願いませんでしょうか?

A 回答 (3件)

サイド精神科で、IQの検査をしてもらってください、普通人間の最低が、80台です。

60台以上あれば、ぎりぎり、免許書も取れるそうです。問題は、50前後、それ以下になってくると、何らかの生活の支障が出ていると思います。精神科の先生に、障害手帳、しょうがいねんきんの申請は取れるのか、とか、きいてみてください。病院のPSWや、心理士さんでもいいですよ。いずれ、そういう方が、必要になりますので、
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軽度と言う事ですから・・・



・市民税と府民税の減免
・マル優制度(少額貯蓄等の非課税制度)
http://www2.city.minoh.osaka.jp/SYOUGAIFUKUSHI/t …
等がありますが、その前に「療育手帳」の取得が前提となります。
まだの場合は、最寄りの「福祉事務所」にて相談して下さい。
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徐々に脳が壊れてゆく


若年性アルツハイマー病でなくて
よかったですよね。

54年間支障なく暮らして
来られているわけですから
いままで通りに
暮らしつづければ
宜しいのではないでしょうか。

お母さまの特技・趣味を活かしたり、
新たに絵画や陶芸etc.の芸術と親しむなどして
<芸は身を助く>の芸を磨くのも1つの方法ですね。

料理がお好きなら、
お母さまのオリジナル料理の本を
世界に向けて出版するのもいいですね。
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