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私は人と話しているときよく、目がうるうるしてしまったり、涙を流してしまったりします。仕事の場などで、私的なことを話すと確立は高いです。こんなことで泣くことじゃないと自分でもあきれていますが、その場になるとどうしてもコントロールできません。

よく「私はもう人前では泣かないと決めた。それから、一度も涙を出さなかった。」なんて体験談語る人がいますが。そうなってみたいと、常々考えています。どうしたらできますか。

「うるっ!(泣)」ときたらどうやって乗り越えてますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

まず、貴方が涙もろいことは親しい人にはわかってもらうこと。


そうすればただその涙を隠そうとか、変な気持ちの押さえつけが少なくなりますからね。逆効果なんですよ。涙を流しちゃいけないという思いが強くなる事は、同時に涙を流す準備にも繋がってしまう。
まずは多少は良いんだと。仕方が無いんだと思うこと。
涙が出ても、取り乱して無き乱れるのと、ただ泣くのでは全く違う。
涙が出れば押さえれば、拭えば良いだけ。
それが鼻水でも同じこと。
やはり感情の渦に巻き込まれやすいタイプはその感情の高まりが直ぐに涙と結びつくからね。急には難しくても、涙は見せても普通に振舞えるようになっていくものですから。感情の高ぶりと自制する部分が少しずつ折り合いをつけていけるように、涙を悪者にし過ぎない事。
そういう自分がいる事を貴方がちゃんと受け止めてあげて、でもそれでは相手に誤解させたり気を遣わせてしまうから、無為に感情の渦に自分を落とし込んで取り乱す事は自分なりに自制していこうと。
気持ちの持ち方で身体の反応は変わってくるからね☆
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私も、その方法を知りたい!と言う思いで質問を覗いてみました。


私も全く同じような人です。その、よく言う体験談なんか、本当、どうやってそうなったの?とか思います。

で、まだまだ未熟なんですが、もしかしたら、質問者さんより涙もろいかもしれない私がやっている方法を紹介します。

うるっと少し来たとき、わかりますよね?目頭が熱くなったり、何かしらサインがあるはずです。あふれたらもうお終いです。あふれるその前に、初期段階で止める方法があります。それは、まず、瞬きをしないでください。そうすると目が乾燥します。しかし、このウルウルの状態では乾燥して痛くなったりしません。そして、涙はある程度液がたまって粒になったら重力にしたがって下に落ちていくので、涙の粒ができないように目をぐるぐる上下左右に回して分散させます。そうすると初期段階では抑えられます。瞬きしたら涙が下に集まって目から零れ易いので絶対にしてはいけません。それでも対処できなければ、服の袖口を使ってほんのり目元に当てて吸い取ってもらいます。

さらに、悲しい思い出と全く違う強い思い出のことを思い出すと効果があります。例えば、気持ち悪かった出来事、笑って噴出さない程度に面白かった出来事、肌荒れについてとか、学生時代の勉強について考えたり(例;苦手だった科目や、苦労して覚えたことなど、何でもいいです)、とにかく、その状況に身をおきすぎるのが私たちだと思うんです。だから、その悲しい状況から少し身を引くぐらいの気持ちで、目をパッチリ開けて不自然にならないよう、相手に見えないようぐるぐる回しながら、今関係ないくだらないことを考えるんです。そして、体の目立たない部分、例えば足の指と指をこすり合わせたりして、その感覚に神経を収集させて、涙を誘わないようにしたり。

それ以上のことは私も知りたいのですが、これでいつも対処しています。どうしてもダメなときはやっぱりダメです。でも、これでいくつもしのぎました。きちんとした完璧な回答ではありませんが、同士からのエールとして受け止めてください。もっといい回答が見つかることを陰ながら祈ります。
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人のいないところで思い切り泣くことにして、その場は出そうになったら上を向きましょう。

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