プロが教えるわが家の防犯対策術!

人と話すとき、自分は結論の前に理由を説明したくなります。結論だけだと誤解されるからです。結論の後だと次に話が進んでしまうと思います。しかし、よく言い訳はするなと話している途中で言われます。
なぜ、いけないのでしょうか?
ご回答願います。

A 回答 (17件中1~10件)

「言い訳」と「結論に達するまでの理由」は違うと思います。



良くない結論の前に「じつはこんな事があったから…」という自分を擁護する
発言をしてしまうから「言い訳」と取られてしまうのではないでしょうか?

「自分がここを怠ったため、その結果に至りました。」と自分の行いを反省
する「理由」であれば言い訳するなとは言われないと思います。
    • good
    • 2

>よく言い訳はするなと話している途中で言われます。


当然でしょう。自己弁護は見苦しいだけ。
    • good
    • 2

たくさん回答が出ていますね。


話の順序は結果→理由です。社会の常識でしょう。
あと、やはり質問者様の日頃の言動などから
「理由」でなく「言い訳」に聞こえることは明白なようですから
話し方のコツを学ばれてみてはいかがでしょうか。
いろんな本が出ていますよ。

あと、ウチの会社にいますが
上司の話を遮って「でもですね…」とか「今回の場合は…」などと言って
絶対に反省の言葉を口にしない人がいます。
まずは「よくわかりました。今後はこうします」と
相手の話もよく聞き、理解してから自分の意見を述べましょう。
ホウレンソウもキャッチボールが大切ですよ。
    • good
    • 1

先ず、結論を短く書き、次に、そのように結論した根拠、経緯、


更に必要ならば、アナタの考察を加え、参考資料を添え、
継続研究課題を書くスタイルがレポートの基本だとおもいますが、
口頭による場合は更に、圧縮・要約するといいでしょう。

新聞記事の逆三角形のスタイルが参考になるでしょう。
結論は<見出し>です。
誤解されるケースが多いのであれば、
アナタさまの結論の仕方に欠陥があると考えましょう。
    • good
    • 0

報告する時に結論を先に言うのは当たり前だろ。


仕事の上でのイロハのイ。
その報告聞いて、原因や経過を聞きたいと思ったら聞くよ。
聞かないってことはそっちに有益な情報が無いと判断したってことだよ。
上司は次の手をどう打つか。そっちが優先なんだから。
言い足りないとかそういうきみの気持ちは仕事ではどうでもいいの。

何年かしたらきみも人の上に立つんだから。
その時もう一度考えてみたら?
それで結果より経過を先に聞いたほうが仕事が円滑に進むと思ったらきみの部署ではそうすればいい。
    • good
    • 1

こんにちは。


私も言い訳は好きじゃありませんが、説明は必要な時もあると思います。

言い訳と取られるのであれば、状況的にyutanpo2006さんに非がある(と思われている)場合だと思います。
多分、順序の問題ではないでしょうか?

私の場合、何か問題があったと仮定すると、
1.まず謝罪
2.経緯の説明
3.この後の対応
この順序で話します。
思うに2を言い訳と受け取られたことは、あまりないと思います。

経緯の説明は、業務上の問題でもプライベートな問題でも必要だと思います。
これがないと「何が悪かった」のかはっきりしないため、根本的な解決にはなりませんよね。
yutanpo2006さんも、このつもりでお話されているのだと思います。

先ほども言いましたが、2から始まる、3がないなど、順序の問題ではないでしょうか。
    • good
    • 0

うちの会社にもいますよ。

説明が「言い訳」に聞こえる人は。
共通して思うのは、そういう人の説明は改善策ではなく、単なる回避策であるということです。

「言い訳」と解釈されると言うことは、その説明が否定的な意見だからではないでしょうか?
問題に対して解決策を取っているのであれば「言い訳」には聞こえませんし、逆に単に問題を回避しているだけだとしたら「言い訳」にしか聞こえません。

詳しい説明をするかしないか云々ではなく、その対応の仕方自体に問題があるか、または説明の仕方が悪いかではないでしょうか?
結局、説明が「言い訳」になってしまうような対応をしていませんか?
「解決策」または「改善」につながるような対応を心掛ければ、「言い訳」とは解釈されなくなると思います。

あくまで、一般的な話ですので、ご参考まで。
    • good
    • 0

その気持ち判ります。


わたしも結論に至った経緯をきちんと伝えないとどうしてそうなったのか相手に伝わらないと考えてしまいがちでした。
本心は、今でも結論だけ知ったところで その時その場で実際にあった経緯も知らずに判断する人は、おかしいと思っています。

しかし、それは人それぞれなのですよ。
結論だけ知りたいという人は沢山います。
なら割り切ってそういう人には結論だけ言います。
そして どうしてそうなったのかときいてきた相手には、経緯を説明します。

結論だけで勝手に判断する相手は、わたしは信用しませんし 勝手に遣ればと割り切ります。

経緯をきく人は、その方の判断もわたしは耳を傾けるようにしてます。

例え相手が上司でも 仲間だとしても わたしは、そう割り切ります。

相手が全てを理解し検討しようという姿勢でない人に対して経緯まで説明しても無意味なのですよ。

その判断は とても簡単 まず結論をいって相手の返事を待てば判断出来ます。

たぶんあなたは、その結論に至る経緯を説明しないと どうして結論に至ったか理解出来ないだろうと 経緯も重要と考える人だと思います。
わたしもそうです。
だから 以前は、良く同じようなことを言われ続けました。
なら 結論が知りたいなら さっと報告して経緯をいうかどうかは相手の返事次第にしましょう。
なぜなら経緯をいっても 結論だけを知りたい人には経緯を説明しても言い訳 前おきのようにしか取れず全てを把握しようとする気はないからです。
    • good
    • 2

 それが明らかなトラブルだとすれば、まず大事なのは現状の正確な把握、次にそれにどう対処するかです。

それに至る過程がそれに必要ないなら重要度の低い情報でしかありません。

 重要度の低い情報は一番後回し。必要な情報から順に報告するのがベストでしょう。
    • good
    • 0

過程にはさほど意味がありません。


誤解じゃなくて、結果がすべてということです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!