竹製のコーヒーカップ

祖母から竹製のコーヒーカップをもらいました。
節を利用したカップです。
持ち手も竹で、カップと持ち手の接続部は、
竹を埋め込んであるようですが、
念のためなのか、接着剤も使われているようです。

祖母いわく、竹製だから
高熱のまま注いではダメと言われました。
竹製の蒸し器もあるし、
お湯を注いではいけないのならば、
コーヒーカップの形の意味がないと思うのですが、
どうなのでしょうか。

竹の耐熱温度などご存知の方がいらっしゃいましたら
教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： wand88 回答日時： 2009/04/03 03:13

蒸し器は竹だけですが

このカップは表面にクリア塗装してあります
それが熱に弱く溶けたりするんです。
溶けて身体に入ると有害です。

で、ちゃんと食器用の耐熱塗装だったら130℃ぐらいまでは大丈夫です
お湯は100℃ですから。

130℃以上になると（火の側に置くとか）すると溶けてきますので、そうしない事です。

通常のコーヒーの温度やお湯を掛ける分には別に問題は無いですよ

この回答へのお礼

食器用の耐熱塗装だったら130℃ぐらいまでは大丈夫なのですね。

メーカーもわからないため、多少心配ではありますが
普段の紅茶を飲む程度なら、大丈夫そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/04/03 13:40