あなたの習慣について教えてください!!

住宅業界で営業職を志しているものです。
不動産売買にも関心がありますが、一番関心があるのはリフォームです。
しかし30歳、業界経験なし、資格無のため、少なくとも資格を取らないと転職は厳しいように感じます。

本当は建築士を取りたいのですが、学校を出ていないので受験資格がなく、インテリアコーディネーターの資格を取り、幅広く住宅のことを学習してから、建築士資格取得を目指し、リフォームのプロになりたいと考えています。

ところが、不動産売買の営業をやっている知人から、「インテリアコーディネーターでは食べていけないと思う。資格も民間なので、弱い。宅建は国家資格だし、取得すれば不動産業界への転職は有利になる」
とアドバイスをもらい、よく分からなくなってしまいました。

リフォーム営業を志すものとしては、インテリアコーディネーターの資格では弱いのでしょうか?
宅建はそれほど強い資格なのでしょうか?
宅建は、不動産売買というイメージがありますが、リフォーム業界でも有利なのでしょうか?

勉強不足で、長文になってすいませんが、詳しい方、教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

どちらが就職に有利だとか、資格ばかりに目が行っている様ですが、


どちらも肩書だけで飯なんか食えません!
まずそれを頭に入れてください。

インテリアコーディネーター(IC)と
宅地建物取引主任者(宅建)とでは、畑が違います。
リフォームの営業をしたいなら、迷わずICです。

仰る通り民間資格ですが、合格して登録されないと
インテリアコーディネーターの肩書を名乗る事は出来ません。
(インテリアデザイナーとか名乗る方は居られますが(笑))
単に営業するだけなら何も要らないと思いますが、
企画提案や相談する時の信用度は増します。
(裏付けする為に自己研鑽は欠かせませんが)

宅建はその上で、必要に応じて取得すれば良いと思います。
合格してもそれなりの職場に居ないと有効活用されないと思います。

因みにどちらも受験資格は不問です。奮って挑戦してください。
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文面からはなんだか中途半端に感じます。


資格を武器にと考えておられるならどちらも大して価値はありません。
まだ宅建の方が不動産業では必須資格なので資格として価値があると言えばこちらでしょうけど、目指すのがリフォームのプロと言うことなのでそれから行けばインテリアコーディネーターの方が勉強にはなると思います。しかしこちらは食べていくためと考えて取る資格ではありません。
いずれにしても資格を武器にが目的なのか勉強のためが目的なのかです。
建築士の受験資格がないのであればこの業界それ以外のどの資格を取っても勉強にはなっても武器にはならないでしょう。
建築士持ってても食えない時代なのですから^^;

とりあえず頑張ろうと思う気持ちがあるのなら
どちらも勉強すればいいんじゃないでしょうか?
二つとも勉強にはなるし特に難しい試験ではないので
頑張ればどっちも合格と言うのもぜんぜん不可能ではありませんよ。
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住宅営業であれば、宅建はあった方がいいと思います。

ですが、工事に関わりたいというのであれば、インテリアコーディネーターでしょうし。
資格は足がかりに過ぎませんし、どういったところに就職されるかによると思います。
ハウスビルダーに就職しての営業(特に新築)であれば宅建。
設計施工に関わりたいのであればインテリアコーディネーター。
仕事をしながら勉強して経験を積むことが一番です。
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