金融再生プログラムに含まれた繰り延べ税金資産とはどういうことですか?授業でそれに関する新聞記事を読んだのですがよくわかりません…。「引当金を積むには税金がかかるが、」←ここからしてわかりません。引当金はわかってるつもりですが税金とのからみが??そして税の戻りとはいったい?
とにかくわかりやすく一般高校生にもわかるように教えていただきたいです。お願いします!

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A 回答 (4件)

わかり安いように書きますね。


そういう点でここで使われた用語は正確な意味で使われていないということを
了承してください。

税金というのは”利益”に対してかかりますよね。
利益は”収益”から”費用”を引いたものです。
つまり”費用”を過大に計上すれば”利益”が減らせて、収める税金が少なくて
済むわけです。
そういう意味で引当金みたいな恣意性の高い(当事者の加減でいくらでも操作
できる)費用項目は”脱税”に利用されることが多いわけです。
そういうことでお役所としては引当金を計上するということに非常に厳格なルール
を定めています。つまりある一定以上の引当金は費用とは認められず、その分を損益計算書の費用から引かなくてはなりません。結果として税金が増えるわけです。

税の戻りとはなにか?
A社が倒産しそうだということで、銀行はそのA社の融資額に対して引当金を
つみました。ネガティブな情報が流れているとはいえこの時点ではA社は倒産していませんので、引当金を積む根拠は”銀行の勝手な判断”です。ですからお役所は
その引当金をその時点では費用とは認めず、税金を取りました。

さて、A社が倒産しました。この時点でA社の倒産は客観的事実になったわけです。つまりこの時点で銀行の引当金には”客観的な正当性”が証明されたわけですね。お役所にはその引当金分の税金を返す義務が生じるわけです。

いま日本は景気が悪く、銀行は多くの引当金をつんでいます。これは決して脱税のためではなく、銀行が生き残るための必死な行動なのです。お役所としてもそれは
わかっているのですが、一応ルールという建前上銀行に税金を納めさせています。
しかし、予測どおり企業が倒産すれば、支払った税金は当然戻ってくるはずです。

この事実を貸借対照表に反映させるために作られたテクニカルタームが
”繰り延べ税金資産”です。
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この回答へのお礼

わかりやすい!根本的な疑問が解決されました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/03/07 12:50

まず、「引当金を積むのに税金がかかる」です。


たとえば、貸倒引当金ありますよね。これは、企業が現在有している債権の一部が回収不能になることを見越して、いわば、将来に備えて、貸倒の先取りをするための項目です。
いわば、費用の先取り項目ということです。

この先取りの金額計算基準が、税法と企業会計とでは違うのです。

何故か?
それは、税法と企業会計(特に上場企業を対象とした証券取引法会計)では、計算の目的が違うからです。
税法は、課税の公平の見地から、課税所得を計算すること、企業会計は、投資家保護の見地から、適正な期間損益を計算すること。

具体的には、税法の基準よりも企業会計の基準の方が、多額の引き当てをしなければならないことになっています。
このため、企業会計で1000の引き当てを行っても、税務上は400しか認められない、ということが起こります。
この結果、差額の600に対して、「税金がかかる=有税」という表現につながります。

長くなりましたが、これ以上詳細に説明するともっと長くなりますので、以上の差額の税金相当が繰延税金資産だと思ってください。

この繰延税金資産は、将来、実際に貸倒が発生したり、債権回収ができたときなどに回収されることになるため、資産として計上されますが、そのためには、将来の企業の利益が出ることが前提として必要なため、基準が甘いとか、今、日本でスッタモンダしてるわけです。
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この回答へのお礼

ちょっと私には単語単語が難しかったのですが五回くらい読み返したらわかったような気がします。税金がかかるのは差額だけなんですね。ふむふむ。丁寧な説明ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/07 13:01

 引当金とは利益の一部を将来損するかもしれないから貯めておくことです。

引当金を積んでも、実際に費用が発生した場合ではないので、日本の法律では利益の一部ということになり、法人税が課せられます。で、貸出先の企業がつぶれて、本当に損が発生したら、ある程度税金が帰ってきます。
 この説明では多分よく分からないかもしれませんね。詳しくは「イミダス」なんかの本で調べることをお薦めしますが、一番いい方法は先生に聞くことです。大丈夫。高校生が繰り延べ税金資産の事が分からなくても全然恥じゃないです。そんな言葉を知っているだけでもたいしたものかもしれません。社会人で「不良債権」とは何かを説明できない人もたくさんいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。税の戻りっていう意味はつかめた気がします。テスト前はみんな殺到して先生はなかなかつかまらないんです…。でも気合で聞きにいこうと思います。

お礼日時:2003/03/04 17:01

繰延税金資産(負債)って一言でいったら


隠し財産(債務)みたいなかんじ...
かんたんにいったら貸借対照表から隠れているものを表現しているっていうのかな
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債務超過により繰延税金資産を取崩すことになりました。
ここで質問です。
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(当期分の繰延税金資産を計算したうえで、いったん当期末の繰延税金資産を算出して
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そして当期は繰延税金資産を計算しないので当期のPLは法人税等調整額は出てこなくて、
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宜しくお願いします。

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(例えば、東京電力の平成18年度の法人税等調整額は-8,964百万円ですが、繰延税金資産の平成17年度から18年度への純額の変化は-12,236百万円と異なる数字となっています)

Aベストアンサー

「損益計算書における法人税等調整額が、貸借対照表の繰延税金資産にそのまま計上される」場合もありますが、東京電力の場合は貸借対照表の純資産の部につぎの項目が記載されているので食い違いが生じます。

・その他有価証券評価差額金
・繰延ヘッジ損益
・土地再評価差額金

上記の項目は、損益計算書を経由しないで純資産の部に計上されますが、このとき税効果を適用します。

例えば、その他有価証券の評価益100、実効税率40%とした場合、

投資有価証券 100 その他有価証券評価差額金 60
               繰延税金負債         40

と仕訳され、この繰延税金負債40が繰延税金資産と相殺する形で貸借対照表に記載されます。

これが、損益計算書と貸借対照表が一致しない理由です。

Q税金を廃止して公費に使う金は全て国立印刷局の金を使う事はできないんです

税金を廃止して公費に使う金は全て国立印刷局の金を使う事はできないんですか?できない理由を教えて下さい。

Aベストアンサー

あのぉ、国立印刷局は単なる印刷屋さんなんで金はありません。

たぶん、国立印刷局で金を印刷させて、それを使えないかって事と
思うけど、まず金が普段使用している1万円札とかが前提なら無理。
なぜなら管理を日本銀行が行っているから。
日本銀行は、政府から独立している中央銀行だから制約があり、
勝手にお金を使用(発行)出来ない。

だけど、国立印刷局が紙幣を印刷して国に納品して国が使う事は
可能でここ数年の経済理論では、短期的には経済を活性化させる
には有効とされている。
短期的効果だから、未来永劫での税金廃止は出来ない。
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だからこれをばらまけばそれなりの経済効果はある。
*50兆を1億人で割った金額配り、使用期間は1年とする。
 預金は出来ないし、おつりも政府発行紙幣とする。

そもそも、1万円札は紙幣じゃないよ。
通説として1万円札は、紙幣って呼ばれているけど正式には
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但し、劇薬なので使用には十分注意しようって事。

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あのぉ、国立印刷局は単なる印刷屋さんなんで金はありません。

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なぜなら管理を日本銀行が行っているから。
日本銀行は、政府から独立している中央銀行だから制約があり、
勝手にお金を使用(発行)出来ない。

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可能でここ数年の経済理論では、短期的には経済を活性化させる
には有効とされている。
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Q繰延税金資産 / 負債について

繰延税金資産/負債の勘定科目の意味についてお伺いします。
繰延税金資産 = 将来還付すべき税金
繰延税金負債 = 将来支払うべき税金

これで合ってますでしょうか??


また、別件ですが外為とはどう意味ですか??

Aベストアンサー

>繰延税金資産 = 将来還付すべき税金
>繰延税金負債 = 将来支払うべき税金

素直にこの言葉どおり理解しちゃうと間違っちゃうかもしれませんね。

税効果会計の本には、よく「繰延税金資産=税金の前払い分」「繰延税金負債=税金の未払い分」なんて書いてあります。
まだこちらのほうが近いかもしれません。(ただ、これも言葉どうり理解しちゃうと誤解する可能性があります。)

繰延税金資産とは、減価償却超過額や引当金超過額などの一時的差異によって「税務上の課税所得>会計上の利益」となっている場合に、会計上、税金の繰延分(前払い分)として計上する資産科目です。

最近では、銀行の繰延税金資産が話題になったりしてますが、これは貸倒引当金超過額による一時的差異によって生じている繰延税金資産です。(それだけではないですが・・・。)

例えば、10億円の貸付金について、会計上は5億の引当金を繰入れることになっており、税制上は1億の引当金の繰入れしか認められないとします。
また、引当金は洗替法を選択しているとします。(この方がわかりやすいので。)
(ちなみに、会計上も税制上も、実際の繰入率はぜんぜん違います。)

引当金の繰入れによって、会計上の利益のほうが税務上の課税所得よりも4億少なくなります。
(税務上は5億の引当金繰入額のうち4億は損金不算入になるので)
そこで、会計上の利益が課税所得よりも少ないため、見かけ上、会計上の利益に対して法人税等の額が多いので、これを調整するために「4億×実効税率」の金額を繰延税金資産として貸借対照表に資産計上します。(この「4億×実効税率」の分だけ会計上の利益(純資産)が増えることになります。これが税金の前払い分です。)

そして、この翌事業年度に、会計上は5億の引当金戻入れを行いますが、税務上は引当金戻入れ5億円のうち4億円は益金不算入となりますから、会計上の利益のほうが税務上の課税所得よりも4億多くなります。
そこで、見かけ上、会計上の利益に対して法人税等の額が少ないので、これを調整するために、前期に計上した繰延税金資産を取り崩して、会計上の利益(純資産)を減らすことになります。(税金の前払い分を費用化したような感じです。)

「繰延税金資産=税金の前払い分」という場合の「前払い分」とは上記のような意味での「前払い」です。

長いわりには、分かりにくいですか・・・。( ̄▽ ̄;)

繰延税金負債については、上記の逆だと思っていただければいいかと・・・。(かなり強引ですが・・・。)


外為は外国為替のことです。

>繰延税金資産 = 将来還付すべき税金
>繰延税金負債 = 将来支払うべき税金

素直にこの言葉どおり理解しちゃうと間違っちゃうかもしれませんね。

税効果会計の本には、よく「繰延税金資産=税金の前払い分」「繰延税金負債=税金の未払い分」なんて書いてあります。
まだこちらのほうが近いかもしれません。(ただ、これも言葉どうり理解しちゃうと誤解する可能性があります。)

繰延税金資産とは、減価償却超過額や引当金超過額などの一時的差異によって「税務上の課税所得>会計上の利益」と...続きを読む

Q 「引当金」の語源 について

 皆様、いつもお世話になっています。
 
 どなたか、私の素朴な疑問にご教授下さい。

 引当金(ひきあてきん)とは、「将来の特定の支出や損失に備えるための金銭」の事ですが、どういう理由で引当金という言葉が使われている
のでしょうか?

 どなたか、私に引当金の語源をお教え下さい。

 皆様、宜しくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

引き当てる

goo辞書によると「振り向ける」「充当する」という意味があります。

個人的には2つのものを引っ張ってきてぶつけるという感じかと。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D2%A4%AD%A4%A2%A4%C6&kind=jn&mode=0&base=1&row=3

Q繰延税金資産の取り崩しの説明について

決算報告にあたり会社の上層部にどのように説明すれば良いか悩んでいます。
今期は税引前利益までは黒字だったのですが、清算する子会社に積み立てていた繰延税金資産を取り崩したことにより
税引後の当期純利益は赤字となりました。
この部分を経理の素人である上層部へどのように説明すればわかってくれるでしょうか?

次のような説明を考えましたがしっくりきません。

「PLでは費用となっているが税金計算においては費用とは認められないものは、税金計算上
所得の加算となり、支払う税金は増えます。
ただしPLではその増えた税金は法人税調整額として法人税の額を減額すると同時に将来の税金の前払いとして資産計上(繰延税金資産)します。これを繰延税金資産の積み立てと言います。

通常、繰延税金資産は、当期に認められなかった費用が、実際に費用となった年度に過去に減額した税金を増やします。
これを繰延税金資産の取崩しと言います。

今回は会社が清算するにあたって、過去に積み立てた繰延税金資産を取崩さなければならないので、その分利益の減額となりました。」


最後の部分を素人にどうやって説明すればよいでしょうか。

回収可能性とかいう言葉を使ってもよくわからないと思うんですよね。

お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。

決算報告にあたり会社の上層部にどのように説明すれば良いか悩んでいます。
今期は税引前利益までは黒字だったのですが、清算する子会社に積み立てていた繰延税金資産を取り崩したことにより
税引後の当期純利益は赤字となりました。
この部分を経理の素人である上層部へどのように説明すればわかってくれるでしょうか?

次のような説明を考えましたがしっくりきません。

「PLでは費用となっているが税金計算においては費用とは認められないものは、税金計算上
所得の加算となり、支払う税金は増えます。
ただ...続きを読む

Aベストアンサー

最後の部分をいうのは、最後の一文を、いうことね?

ほいだら、わしならその直前に、決算書は会社が来期以降も営業を続けていくことを前提にしてつくられる。清算するとなるとその前提が崩れるので、続けていくことを前提にして溜めておいたものが一気に色々と噴き出してくる。そないな趣旨の説明を挟むわ。

ただ、最後の部分に留まらず、全体がむつかしい説明になっとるのも確かで、それはあなたも何となく感じてはるのと違う?どゆ表現をするのかは、上層部さんらの会計の知識量とかにもよるやろな。

もしも上層部が経営陣なら、理論的にも用語としても正しい説明よか、大所高所から話をしたほが喜ぶで。

Q不良債権処理の引当って何ですか

不良債権処理の話しで、銀行が引当をつむってどういうことですか?
戻ってこなくなったお金のぶんを、どうにかして埋め合わせることだと思うんですが、教えてください。

Aベストアンサー

分かりにくいかもしれませんが、銀行にとって預金は借入です。
借りたお金を不良債権処理にあてるようでは終わりですね。
(実際、破綻途上にある銀行は、資金繰りの悪化もあり、必死に貸出を回収し預金を集めようとしますけど。)

引当金は通常は利益の中か、これまでの利益の蓄積である内部留保の取崩して行われます。
従って、利益以上の引当の必要が生じれば赤字になり、資本勘定以上
に積み増しする必要があれば、債務超過となり業務改善命令が発動されます。

Q繰延税金資産

繰延税金資産について質問です。
この科目についてできればわかりやすく解説お願いします。
それとうちの会社では退職給与引当金に税率をかけたものを
繰延税金資産(固定)としているのですが、それはOKなのでしょうか?

未熟者ですみませんどなたか教え下さい。

Aベストアンサー

繰延税金資産は
  ◯「将来、税金が還付される額」
の事です。もう少し分かりやすく説明すると

 法人税=((会計における)税引前当期純利益+調整額)×税率
   この調整額が、繰延税金資産の”キモ”です。

  調整額がプラスであれば、税金は増えます。
  調整額がマイナスであれば、税金は減ります。
   ※実際の納付税額が増減します。

この調整額によって増えた税金を、調整した理由毎に、将来返してもらえるか
それとも、将来返してもらえないかを分類します。
その上で、返してもらえる(であろう)調整額×税率を繰延税金資産(繰延税
金負債)とするのです。
   ※これは将来還付される予定なので、帳簿上は戻って来た事にしておこう
    というものです。バーチャルな金額ですから実態としての資産価値はあ
    りません。
※例えば退職給付引当金(繰入)であれば、会計上は人件費として計上
    (所得のマイナス)としています。しかし当該引当は実際の支給に備え
    て仮計上をしているだけですから、税法上損金とは認められません。
    損金となるのは、実際に退職金を支給した時です。
    退職金ですから(普通)将来支給されます。支給されたならば税法上の
    損金と認められるのだから、帳簿上も還付予定金額として認識しておこう
    というものです。

例 平成21年3月期決算
税引き前当期純利益=100
  法人税等=(100+将来返してもらえる調整30+将来返してもらえ
          ない調整10)×税率40%=56

税引前当期純利益 100
 法人税等     56(実際の納付する税額)
法人税等調整額 ▲12  →30×40%(この場合、当期利益を増加させます)
当期純利益    56

この法人税等調整額が、繰延税金資産12になります。

この繰延税金資産は、来年も今年くらいの黒字であれば取り崩す必要は無いの
ですが、今後はずっと赤字が続く等、税金が還付されない状況が想定される場
合は、繰延税金資産を取崩します。
  ※戻って来る事にしていただけですから、戻ってこなくなれば取消
   しなければなりません。

つまり
例 平成22年3月期決算
税引き前当期純損失=▲100
  法人税等=(▲100+将来返してもらえる調整30+将来返して
        もらえない調整10)×税率40%=0
         調整しても元の赤字が大きいので所得がマイナスになる。
         所得がマイナスの場合は、納税額はゼロ。

税引前当期純損失▲100
 法人税等     0(実際に納付する税額)
法人税等調整額 12(取り崩した繰延税金資産)
当期純利益   ▲112

繰延税金資産は
  ◯「将来、税金が還付される額」
の事です。もう少し分かりやすく説明すると

 法人税=((会計における)税引前当期純利益+調整額)×税率
   この調整額が、繰延税金資産の”キモ”です。

  調整額がプラスであれば、税金は増えます。
  調整額がマイナスであれば、税金は減ります。
   ※実際の納付税額が増減します。

この調整額によって増えた税金を、調整した理由毎に、将来返してもらえるか
それとも、将来返してもらえないかを分類します。
その上で、返しても...続きを読む

QIT産業革命とはいったいなんでしょうか・・・

IT産業革命とはいったいなんでしょうか・・・

ぜひおしえてください><

Aベストアンサー

そもそも、産業革命とは何だったでしょうか。
言葉の表面上の意味から簡単にいえば、《産業の仕組みが根本から変ること》です。

IT産業革命は、「IT(情報技術)によって《産業の仕組みが根本か変わること》」です。

具体的には、一部の専門業者しか用いていなかったパソコンなどの情報処理機が普及したことで、いままではいちいち手書きで行っていた作業を簡略化したり、一度に大量の情報を「誰もが」発信できるようになったこととかですかねぇ・・・。

現在も「クラウドコンピューティング」など、IT産業革命は続いていますし、簡単に説明を述べることができる言葉ではないと思います。


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