(借)当座預金 (貸)受取手形
(借)手形売却損

この仕訳だけでありえる取引は
手形の売却か
手形の割引だけですか?

・手形の裏書時は売却損は発生しないのですか?
・手形を割引くのは売却すること同意味ですか?(だから売却損が発生する?)

よろしくお願いします。

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A 回答 (9件)

実務指針は、監査上の基準になるものであり、もって監査対象会社の会計処理を制約するものです。



また、会社法や金融商品取引法、税法などが従うべきとする公正妥当な会計方針には実務指針が含まれるというのが、専門家の間での通説であり、実務の依って立つべき立場です。論文でも書籍でも確認できるものであり、反対意見は見たことも聞いたこともありません。

何ゆえに通説や実務と対立しようとするのかよく分かりませんが、反対意見の存在することをご存知のようなのでご高説を賜りたいところであります。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

みなさまありがとうございます。
一度閉め切らさせていただきます。

お礼日時:2009/05/25 20:27

#5です。



「金融商品会計に関する実務指針」は民間の公認会計士の団体が勝手に作ったものです。政府(内閣府・金融庁)が関知しない会計ルールです。 オーソライズされたものではありません。
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ああ、ごめんなさい。

No.4では『金融商品に係る会計基準』とすべきところを「金融商品に関する会計基準」としていますね。お詫びして訂正いたします。

なお、実務指針は会計基準を受けているものであり、手形割引については『金融商品に係る会計基準』8項、9項を受けていることを付記します。No.4で「手形売却損は、金融商品に関する(注:「係る」の誤り)会計基準の適用開始により用いられているもの」と明記したのは、このためです。

繰り返しになりますが、簿記カテゴリーにおいて、簿記のテキストで「手形売却損」を使い検定試験でもそのように仕訳させている現状を無視する姿勢には、やはり疑問を禁じえません。
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『金融商品会計に関する実務指針』34項で「受取手形は、その割引又は裏書譲渡時に消滅を認識する」ことが明示され、『同』設例16で、「手形売却損」によることが明示されています。

専門家の方が実務指針をご存知ないとは、ちょっと驚きました。
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#3です。



質問者の参考として書きます。

金融商品に係る会計基準(平成11.1.22 企業会計審議会)では、「受取手形を売却する」という概念は登場しません。まして「手形売却損」という概念も用語も登場しません。

金融商品に係る会計基準注解(同)も同様です。

金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書(同)も同様です。(「有価証券を売却する」という概念は登場します)

ですから、やはり従来通り、
(1)受取手形を買掛金の支払に充当するときは、「手形を仕入先に裏書譲渡する」という考え方で宜しいです。
(2)受取手形を銀行に持ち込んで資金調達するときは、「手形を銀行で割引する」という考え方で宜しいです。
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この回答へのお礼

考え方により違うのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/24 11:16

No.2の者です。



手形売却損は、金融商品に関する会計基準の適用開始により用いられているものです。また、簿記検定では手形売却損を用いた仕訳が学習対象となっています。本試験の出題も同様です。

したがって、簿記カテゴリーにおいて、テキスト内容や本試験の傾向に反して、従来どおりの仕訳を推奨し手形売却損を使わないよう推奨し、もって簿記を勉強している皆さんを混乱させるのは、いかがなものかと思います。

そのような明らかに誤った内容を下調べもせず投稿するのは、少なくとも専門家のすべきことではありません。専門家の正しい態度とは思えません。

ご質問者さんにおかれましては、騙されないようご注意いただければと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりました。

お礼日時:2009/05/24 11:16

(借)当座預金(貸)受取手形


(借)手形売却損

>この仕訳だけでありえる取引は、手形の売却か手形の割引だけですか?
>・手形の裏書時は売却損は発生しないのですか?
>・手形を割引くのは売却すること同意味ですか?(だから売却損が発生する?)

「手形売却損」という勘定科目の意味が不明瞭なために質問者も困っておられるのでしょう。

そもそも「手形売却損」という用語は出所不明です。どうやら、この用語は、金融商品取引法ができた頃に生れたようです。しかしインターネットの世界で氾濫し、多くの人が惑わされています。税理士も簿記の学校の先生も惑わされている現状には唖然とさせられます。

・手形の裏書時は売却損は発生しないのですか?
・手形を割引くのは売却すること同意味ですか?(だから売却損が発生する?)

こうした疑問や戸惑いが生じるのも当然です。


従来の仕訳で良いのです。

◇得意先から売上代金を手形で集金するとき:
(借)受取手形(貸)売掛金

◆下請先へ仕入代金を集金手形で支払うとき:
(借)買掛金(貸)受取手形

●銀行で集金手形を割引してらうとき:
(借)当座預金(貸)受取手形
(借)割引料


〔参考〕次の仕訳もあります。

◆下請先へ仕入代金を集金手形で支払うとき:
(借)買掛金(貸)裏書手形

●銀行で集金手形を割引してらうとき:
(借)当座預金(貸)割引手形
(借)割引料

この場合は、集金手形の満期日に、それぞれ次の仕訳が必要になります。
◆(借)裏書手形(貸)受取手形
●(借)割引手形(貸)受取手形


いずれにせよ、「手形売却損」という勘定科目は必要ありません。使えば混乱するだけです。使わないようにしましょう。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/23 11:32

「手形割引」は簡単には、金融機関等に手形を渡し、その対価として支払期日前に金銭を受け取る取引です。

これが売買の性質を有していることから、簿記会計上は手形売却として取り扱われます。そのため「手形売却損」勘定を用いています。

手形の裏書については、既にご回答のあるとおりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/19 22:44

■手形の割引とは?


自分が持っている手形を、銀行に渡し、その代わりに現金を貰う仕組みです。当然、手形を満期日前に渡すため、手数料が取られます。

よって、自分が持っている手形を、銀行に売却する代わりにお金を受け取るという感覚になりますね。

見た目には「手形の売却」なのですが、あくまでも「手形の割引」となります。

■裏書手形とは?
裏書手形とは、手形の裏に現在所有している会社の住所などを記載して、相手に渡すという方法です。

手形の裏書きの場合は、その手形のまま、相手に渡すため、売却損などは発生しません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/18 20:39

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ある会社の7月の月次試算表を見ていると、負債の部の裏書手形勘定に残高8,000,000円あります。7月末に買掛金の支払に裏書手形を使用したようです。(手形期日は10月末)
私の考えでは、例えば6月に受領した手形を7月に裏書した場合、次のような仕訳になると思います。
   6/E 受取手形 8,000/売掛金  8,000
   7/E 買掛金  8,000/裏書手形 8,000
  10/E 裏書手形 8,000/受取手形 8,000
まず、この考えが間違っていないか教えていただきたいです。

次に、受取手形の残高が2,000,000円しかありません。
上記の考え方で正しいのなら、7月末時点での受取手形の残高が裏書手形の残高より少ないということはあり得ないと思うのですが・・・。
どなたか、アドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

>まず、この考えが間違っていないか教えていただきたいです。

間違っていません。
一般的な考え方だと思われます。

>次に、受取手形の残高が2,000,000円しかありません。

これが7月末の受取手形の残高であるならば、何か間違って仕訳しているのでは
ないでしょうか。
評価勘定法では受取手形の残高より裏書手形の残高が多いことはありません。

<可能性の探究>
裏書譲渡の勘定を使用するのは、偶発債務(裏書手形が不渡りになる場合)が
発生する可能性が有ることを認識するためです。
偶発債務を認識しなくてよいのであれば
   買掛金 800万円/受取手形 800万円
 となります。
 但し、これでは受取手形を減少させるだけですから、偶発債務が発生する可
 能性を認識できません。

よって、このような仕訳をする場合は対照勘定法で認識する事ができます。

   買掛金 800万円/受取手形 800万円
   裏書義務見返 800万円/裏書義務 800万円
http://www.mezase-bokizeirishi.jp/kouza2/boki4.html
   この場合受取手形の残高はなくなりますが、備忘として裏書手形を
   支払いに回した事を勘定で把握できます。

しかしながら本件では、裏書手形 勘定に残高があるのですから、対照勘定法
でも無いようですね。
対照勘定法と評価勘定法、両方の勘定を誤って使って仕訳しているのではない
でしょうか。(勝手な推測ですが)
   例 裏書義務見返 800万円/裏書手形 800万円
     なんて、仕訳でしょうか・・・・。

>まず、この考えが間違っていないか教えていただきたいです。

間違っていません。
一般的な考え方だと思われます。

>次に、受取手形の残高が2,000,000円しかありません。

これが7月末の受取手形の残高であるならば、何か間違って仕訳しているのでは
ないでしょうか。
評価勘定法では受取手形の残高より裏書手形の残高が多いことはありません。

<可能性の探究>
裏書譲渡の勘定を使用するのは、偶発債務(裏書手形が不渡りになる場合)が
発生する可能性が有ることを認識するためです。
偶発債...続きを読む

Q手形の割引・裏書譲渡に対する保証債務について

すみません。度々お世話になります。

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当座預金  48,500   受取手形   50,000
手形売却損 1,500
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としますが、そもそも保証債務費用というのは、50,000円必要になるのではないのですか?なぜ、1000円でいいのか、わけわからないのですが。。

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Aベストアンサー

問題の趣旨がわからず中途半端な回答になりました。

私もまだ2級を受けたばかりですので完全に理解しているわけではありませんが、偶発債務を時価評価するということは、当該受取手形が貸し倒れになる確率てきなものを保証債務にしていると思われます。テキストを見ても偶発債務は「ひょっとすると手形を買い戻すかもしれない」というものであると説明されていますので、その発生確率をもとに保証債務費用を見込んでいるのではないでしょうか。

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Q裏書手形の表記について(確定申告)

裏書手形の表記について(確定申告)

個人で事業をしており売上代金を手形でもらうことがあります。
今までは全て手形期日直前に銀行に取り立てに出しておりましたが、
昨年は不況の影響で資金繰りが苦しく、手形を裏書きして仕入代金の
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宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>確定申告時に貸借対照表に裏書手形の金額は受取手形の残高とは別に…

貸借対照表とは、期首および期末の現況を記載したものです。
その手形を受け取ったのが期中で、裏書きして支払に充てたのもその期のうちなら、貸借対照表には一切載りません。

受け取ったのが前年なら期首に、支払ったのが年を越してからだったのなら期末に載せることになります。

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Q簿記2級 割引手形と当座預金出納帳

日商簿記2級商業簿記を勉強中です。帳簿組織の練習問題(例)で、
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*特殊仕訳帳として「当座預金出納帳」「受取手形記入帳」他を使用。
この場合「当座預金出納帳」の記載はどうなるのでしょう。
普通仕訳帳にも記載して、二重転記回避も考慮することになりますか?
また、「現金出納帳」を「現出帳」と略しても大丈夫でしょうか?
以上、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

 そのように取引を擬制して二重転記を回避する方法もありますね。これも正解になるでしょう。
 ただ,この方法は取引が忠実に表されていない(例えば現出帳や普通仕訳帳を見たとき,いくらの割引手形について売却損500円が生じたのかという事がわからない)ので,僕は
(当座預金)9,500  (割引手形)10,000
(手形売却損)500
この形を崩さないで記入することをおすすめしたいです。

 また
(当座預金)10,000  (割引手形)10,000
(手形売却損)500   (当座預金)500
と擬制し,当出帳だけで済ませる方法もあります。これでもOKです。

Q受取手形の裏書譲渡

AはDからの300000の支払いとして、E振り出しAあての約束手形200000を裏書譲渡し、残高はD社あての約束手形を振り出した。
という問題なのですが、仕訳が
仕入 300000 | 受取手形 200000
         支払手形 100000
になると思うのですが、受取手形でなく、裏書手形でないとだめらしいのです。
解説には、詳しく載っていなかったのですが、どのときに受取手形、裏書手形となるのでしょう
よろしくおねがいします

Aベストアンサー

>どのときに受取手形、裏書手形となるのでしょう

指定科目に受取手形でなく、裏書手形となっている場合でしょう。3級レベルですが、そのような指定科目は見たことないですが、あり得ないとは言えません。

ただし、そうなると受取手形勘定から裏書手形勘定への振り替え仕訳も必要になるだろうと思います。

Q約束手形と為替手形と裏書譲渡のあたりで

約束手形の裏書き譲渡の問題がでると、問題文の意味を理解することに時間がかかるばかりで何も書けなくなります。
また為替手形の3人の登場人物の整理もうまくできません。
当然のこととして、問題がでても解けません。
どうやって理解すればいいんでしょうか?なんとなくおぼろげーに分かったようなかんじがするところから抜けられません。
皆さんは問題文を読んだとき、どう理解するのですか?
また、為替手形や約束手形のケースバイケースの問題の要点整理の方法または法則を教えてください。

Aベストアンサー

おぼろげーなところを狙ってくるのが、問題と言うもので、完全制覇したいですよね。
私は、問題文を読みながら図を描いてました。

ただ、問題文での登場順に描いていってはダメです!自分なりの型を決めましょう!
振出人は右端、受取人は左端とか、手形の流れは実線矢印、金銭の流れは波線矢印とか…。記号だけでなく、位置関係も徹底します。

そしてまず、テキストにあるような正しい取引を何度か図に描きましょう!そして図のイメージを頭に叩き込みます。

それが出来たら、さぁ問題にとりかかりましょう。
問題文に流されず、自分流の図解に置き換えていきます。正しい取引の図解と何処か違ってませんか?そこが解答の鍵です。

約束手形はまだしも、為替、裏書となると、実際に使ってないとイメージがわかないのは当然のことです。私も勉強してた頃は同じような思いを一杯しました。
実感できなくても、ここはひとつ割り切って、手形の問題が出た時の「解き方」として、図を描きましょう。描いて、描いて、描きまくって、パブロフの犬のように、反射で解答できるようになってください。その頃には手形取引のイメージがきっと貴方のものになっていると思います。

おぼろげーなところを狙ってくるのが、問題と言うもので、完全制覇したいですよね。
私は、問題文を読みながら図を描いてました。

ただ、問題文での登場順に描いていってはダメです!自分なりの型を決めましょう!
振出人は右端、受取人は左端とか、手形の流れは実線矢印、金銭の流れは波線矢印とか…。記号だけでなく、位置関係も徹底します。

そしてまず、テキストにあるような正しい取引を何度か図に描きましょう!そして図のイメージを頭に叩き込みます。

それが出来たら、さぁ問題にとりかかりまし...続きを読む

Q企業は出来れば裏書手形は受け取りたくない?

簿記を勉強していて疑問に思ったのですが
裏書された手形を受け取るのと
普通の裏書されていない手形を受け取るのでは
裏書手形は不渡のリスクがあるから
企業にとって普通の手形で支払いしてもらった方が嬉しいのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして、零細企業で経理を主に担当している者です。
裏書手形と普通の手形での支払いを受けた場合のリスクに
関してはもう他の回答者様の仰る通りです。
ただ、実務の場合裏書手形が廻って来たらその企業が資金繰り面
で窮しているとかの印象を持ちます。
リスクは同じですが自己の手形を発行出来ない理由があるのかと
考えてしまいますね。

Q今でも手形の割引料は割引料勘定で処理していいのか?

今年度の高校簿記の教科書を見ていたら、手形の割引料は、手形売却損勘定で処理するように記入されていたのですが、注記で割引料勘定で処理してもよいと書かれていました。
新会計基準により、手形売却損勘定で処理するようになったのに、今でも割引料勘定で処理してよいのでしょうか?

Aベストアンサー

「金融商品に係る会計基準」の適用に伴い(平成13年3月決算期以降)、手形を割り引いた際の割引料は、手形売却損勘定で処理することになりました。これは、債権の譲渡と考え、以前の(前払費用的な)支払割引料勘定で処理した場合の決算時の按分計算は行われなくなりました。

Q手形裏書時の偶発債務の処理について

簿記2級を独学で勉強しています。
テキストを2冊使用していますが、それぞれ手形裏書時の仕訳が違うので、どちらが正しいのか教えてください。

1冊目 TAC出版「サクッとうかる日商2級商業簿記テキスト」
手形裏書時の処理
  裏書時 (借)仕入など   (貸)受取手形
      (借)保証債務費用 (貸)保証債務

2冊目 成美堂出版「解いて覚える!日商簿記2級合格ブック」
  裏書時 (借)仕入     (貸)受取手形
      (借)手形売却損  (貸)保証債務
決済時の処理はどちらも、
  決済時 (借)保証債務   (貸)保証債務取崩益
なのですが、裏書時の保証債務に対する相手勘定が違っています。
成美堂の方には解説として、「裏書は額面で第三者に手形を売ることだから手形売却損とする」とあります。

よろしくお願いします<(_ _)>

Aベストアンサー

TACの考え方でいいのではないでしょうか。

「手形売却損」というのは、昔で言う「手形割引料」のことです。
この場合は割引ではなく裏書ですから、「手形売却損」という名の割引料は発生しません。

>成美堂の方には解説として、「裏書は額面で第三者に手形を売ることだから手形売却損とする」とあります。
・第三者に手形を「売る」(=現金化する)のは割引のことであり、裏書とは「この手形で払う」ということです。

Q自己振出為替手形の裏書譲渡

A商店に対する掛代金80,000の回収として
自己振出の為替手形を裏書譲渡された。

受取手形 80,000 / 売掛金 80,000

自己振出の為替手形というのは
自分から自分に振り出す為替手形のことですよね?

自分から自分に振り出す為替手形を
どうして他人から裏書譲渡されるのかがわからないんです。

この場合、手形を振り出したのは、A商店ですか?
もしくは全くの第三者なのでしょうか?

初心者で少し混乱しています。
すみませんが宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
少し整理しましょう。
まず、為替手形は振出人、名宛人(支払人)、指図人(受取人)の
3者が存在する手形です。

振出人 A → 名宛人(支払人) B : AはBに債権がある。

           ↓ 支払い

        指図人(受取人) C

※ちなみに約束手形では名宛人は受取人になりますが、為替手形では
 支払人になります。 呼び名が異なりますので注意してください。

仕訳
         借方           貸方
 振出人A  仕入   80,000 / 売掛金   80,000
 名宛人B  買掛金  80,000 / 支払手形  80,000
 指図人C  受取手形 80,000 / 売上    80,000

自社Aが振り出しを行った場合、支払人は第3者の名宛人Bになります。
また、受取人Cが手形の所有者(債権者)になります。

>自分から自分に振り出す為替手形を
どうして他人から裏書譲渡されるのかがわからないんです。

もし、受取人Cが、自社Aから仕入を行うなどの取引があった場合
どうでしょうか?
その手形が裏書譲渡されて、自社Aに戻ってくることも考えられます。
※実際、相互に仕入を行うような関係がどのくらいあるかは別として・・

また、その為替手形が何度か裏書譲渡されて自社Aに戻ってくることも
考えられますね。 支払人は名宛人Bで、当初の受取人はCですが、
自社Aが受取人に変わったことになります。

仮に質問の仕訳では

         借方           貸方
 当社    受取手形 80,000 / 売掛金   80,000
 名宛人B  裏書されただけなので、仕訳なし
 A商店   買掛金  80,000 / 裏書手形  80,000

 ※問題からはわかりませんが、A商店の持っている手形は裏書譲渡
  された受取手形で、A商店は当初の受取人でないかもしれません。

もう一つ、自己宛為替手形というのがあります。
これは自社が振出人となって、自社の支店に支払うように指示する
(自社が支払人でもある)ような場合に使用される為替手形です。

自己宛為替手形を振り出した場合の仕訳
 振出人A  仕入   80,000 / 支払手形  80,000
 名宛人B  振出人と同じなのでなし
 指図人C  受取手形 80,000 / 売上    80,000

この場合も手形の所有者は第3者ですので、前述したように状況に
よっては自社に戻ってくることも考えられます。

ただし、この場合は受取人と支払人がともに自社になりますので、
債権と債務が相殺されます。

 当社    支払手形 80,000 / 売掛金   80,000
 名宛人B  なし
 A商店   買掛金  80,000 / 受取手形  80,000

 ※A商店は手形の振出人と受取人が同じであれば、裏書債務は消滅
  するので受取手形を貸方に記帳。

約束手形の場合でも、自社が振り出した手形が、裏書譲渡されて、
自社に戻ってくる可能性は考えられますね。

自己宛為替手形についてはこちらを参考にしてください。
http://www.get-boki.com/archives/27/32/000059.html

>この場合、手形を振り出したのは、A商店ですか?
もしくは全くの第三者なのでしょうか?

自己振出の手形ですから、振り出したのは自社ですね。

自己振出というのは、あくまでもその為替手形の振出人が自社である
というだけで、支払人が第3者であれば、通常の裏書と変わりません
し、自社が支払人となっていれば、債権と債務が相殺されるだけです。

こんな感じでよろしいでしょうか?
少し分かりずらいかも知れませんが、何かあれば補足してください。
ご参考まで

こんにちは。
少し整理しましょう。
まず、為替手形は振出人、名宛人(支払人)、指図人(受取人)の
3者が存在する手形です。

振出人 A → 名宛人(支払人) B : AはBに債権がある。

           ↓ 支払い

        指図人(受取人) C

※ちなみに約束手形では名宛人は受取人になりますが、為替手形では
 支払人になります。 呼び名が異なりますので注意してください。

仕訳
         借方           貸方
 振出人A  仕入   80...続きを読む


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