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新卒の就職活動で、「ある商品について販売ノルマが設定されていたアルバイトをしていたとき、最初はノルマを達成できなかったが、自分とノルマ達成者の仕事を分析し、自分のどこに問題があるのかを明らかにしてそれを改善した結果、ノルマの達成に繋げた」経験を基に自己PRを書こうと考えているのですが、次の3点の中でどのPRが最も良いでしょうか。
(1)私の強みは困難に対して諦めないことです。(初めはノルマが達成できななくても諦めずに努力した。就職してからも仕事の中で困難なことがあっても諦めない。)
(2)私の強みは責任感があることです。(自分に課されたノルマは責任を持って達成した。就職してからも仕事に責任を持って取り組む。)
(3)私の強みは物事の問題の所在を明らかにできることです。(何が悪くてノルマが達成できなかったのかを分析した。就職してからも問題の根源を意識して仕事に取り組む。)

A 回答 (1件)

 私の考える回答です。



自己PR
私は、現在商品販売のアルバイトをしています。そこでは、売り上げ目標がありました。そこで、売り上げ目標を達成する為、様々な角度から問題に取り組むことにしました。そうすることにより、売り上げ達成者との違いを見つけることができ、私も売り上げを達成することができました。このようなバイト経験から、問題に直面する前に大きな視野をもつ力をみにつけることができました。また、後輩ができたときには、適切な時に適切なアドバイスができ、後輩からは「尊敬できる先輩」としたわれるようになりました。このことは、社会人として大きな力になると考えています。

 履歴書に小さな文字で丁寧に書けば書ける文字数だと思います。就活のこつ、「使えるものは最大限に使おう」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現在そのアルバイトはしておらず、後輩にアドバイスしたことも尊敬できる先輩と慕われたこともないのですがww参考にさせて頂きます。

お礼日時:2009/06/04 09:41

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