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どこの職場でも必ず「自分が一番損をしている(事務量が多い、きつい担当ばかり等)」と思います。そして、「これは無理、自分にはできない早く異動させてもらおう」「担当を変えてもらおう」となります。この思考を止めてくれるような良い本があればお教え下さい。自分で選ぶ自己啓発系は出世するにはみたいなことばかりで返ってマイナス効果で落ち込むばかりです。お願いいたします。

A 回答 (5件)

アサーションという言葉をご存じでしょうか。


これ関連の本も多数あるのですが、おすすめです。
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私と似たようなケースですね。


下記の本はとても参考になりました。

余談ながら、無理な依頼であれば、お断りすることも重要な能力のひとつかと思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791102 …
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2さんに同感です。

香山リカ氏はあまり役立たないと思いますよ。
テレビにコメンテーターとして頻繁に出ているあたりで、目的は所詮自己宣伝のケースなのだから、治療者としての真剣さが乏しいでしょうから、胡散臭い…。

個人的に今のいち押しは、ジョージ・ウェインバーグの「自己創造の原則」(加藤諦三訳)です。
後は、「うつと不安の認知療法練習帳」かな。

自分なりに自分の治療を試みるものですから、ご要望からは少しズレるかもしれませんが、評論家の言ったことを聞いて世の中をわかった気になるよりは、セルフケアのヒントになる本のほうがはるかに役立つと思います。

後は、結構、禅宗の方の著書は、いいと思います。
…、難しいけど。
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自己評価メソッド クリストフ・アンドレ



はいかがでしょう。

劣等感も、自己中(病的な意味での自己愛)も、自己評価、自己信頼が
脆い(低い、あるいは高くて脆い、この間を行き来する)状態からきます。
自分というものを、まずありのままうけいれて、しかる後にどうするか、
という、精神医学・心理学的な解説と、具体的な方法論が書かれています。

なお、香山リカについては、一部精神疾患患者に対する悪意ある論考から
信用するに値しないと考えます。もっとまともな精神的論考はたくさんあ
ります。
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こんにちは。


私が思うに貴方は自己中じゃないと思います。
お勧めの本は、精神科医の香山リカ氏の『本当にやりたいこと!を見つける33の方法』です。
色々と為になる一冊です。(自己啓発系ではありません。)
一見の価値アリです!
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