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子供が通う小学校では、現在水筒を毎日持参しています。しかし登下校時は水筒のお茶を飲む事を禁止されています。理由は飲みながら歩く事は危険だからだそうです。立ち止まって安全な場所で飲めば問題はないと思うのですが、担任からはたかが30分位の帰り道で我慢ができずに飲む方がおかしいと、子供は注意されました。これからますます暑くなりますし、学校で飲み忘れて帰り道に脱水状態になる事の方が、親としては心配です。担任に連絡帳で聞きましたが、安全上の理由で禁止しているという簡単な返事で、今までに飲んだことがある子達は、上記の様に注意されたそうです。みなさんの学校ではどういう対応ですか?

A 回答 (7件)

うちの子供の場合ですと小学校では普通に水筒オーケーでした。

話のわかる先生が担人のときは
授業中でも机の上において水分補給できましたね。
ですが中学校ではなぜか禁止でしたね。理由わかりませんが。。。
各階に冷水機はありましたが。。。。
個人的には水筒ぐらい持たせても良いのではないかと思いますがね。
危険の意味がわかりませんね。
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子供達(小学校2年女子、4年生男子)も学校に水筒持参で通学してます。

ご質問の方のお子さん同様に登下校に水筒のお茶を飲むのは同様の理由で禁止されています。先日避難訓練の際、娘(2年生)と一緒に下校しているときに娘から始めて聞きました。
いわれた時は単純に納得しましたが今この質問を拝見して「何で?・・・・」です。
立ち止まって飲めば問題ないような気がしますが、必ずしも全校生徒が言うことを守るとは言い切れないのでしょう。
もしもの場合を考えての学校の指導なのだと思います。
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 ウチは水筒、持参禁止ですよー。

水道水を飲むように指導されてます。蛇口も汚いだろうに・・絵の具の水だって汲む様な水道なのに・・。絵の具や墨汁が蛇口についてたら・・と思うとずっと親として嫌だったのですが。

水筒の持参を許せば、みんな持ってくるだろう。でも毎日全員が、キチンと忘れず家に持ち帰り、洗って、中身を入れなおして持ってくるとは限らず、腐敗した中身を口にするほうが、安全基準を満たした水道水よりは遥かに危険である。

という理由を学校から聞きました。なるほどなあ・・。と考えさせられました。確かに学校には色んな家庭事情の子が居ますものね・・・。

そこを考えたら、登下校の時の飲水禁止はとても理にかなっているように思います・・。確かに倒れないか心配もあるけど・・。

こうなったら、あとは『下校前に水筒を飲み干してから校門を出なさいよ』と親が我が子に指導するほかないように思います・・。
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娘の通う小学校では6月から10月に限って水筒持参可です。


登下校時に飲むのは禁止で、帰りに残ったお茶は学校で捨てて帰るように指導されています。
確かに中学年ぐらいからなら安全を確保したうえでお茶を飲むことができると思いますが、
低学年の子全てが安全かどうかを判断できるでしょうか?
学年によって可不可があっては指導しきれないことも想像できますよね。

ちなみに娘の通った幼稚園も水筒不可で、理由はNO.3の方と一緒なのですが、
一度水筒持参可にしたときに、
全く洗わずにカビの生えた水筒でお茶を持ってきている子がいたそうで、
それから禁止にしたそうです。
身近にも麦茶の入れ物を全く洗わず継ぎ足し継ぎ足ししている人がいて、
お盆に帰るたびに私が漂白しています。(汗)
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わが子が通う小学校も水筒持参可能時期があります。


登下校の時に飲んでいる子は見たこともありませんし、
親として考えたこともありませんでした。

”途中飲んでも良い”と許可されていて、
全員が下校途中で立ち止まって飲んでいたら?
地域住民からみたら変な光景に見えると思いますし、
子どもからみて安全な場所に見えても
実は危険な場所だった、ということもあります。

普段通り、立ち止まることなくまっすぐ帰ってきて欲しいです。

水筒持参でない学校もありますし、
その学校の生徒はみな家に帰るまで水分補給は出来ません。
水筒持参出来るだけ良いと思ってますし、
下校途中で喉が渇いてしまったらそれを学習して
下校前に飲んでくると思います。
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お住まいの土地柄に影響する事ですので、


一概にどうとかはないと思います。
私の息子が通う小学校は、持ってくることが前提で自由に飲めます。
数年前、熱中症で女の子が下校時に倒れたらしく
それから改正したようです。
それまでは登下校時は飲食禁止でした。
足元が見えないから危ないとの事で。
うちは学校区としては狭いほうなんですが、6月で30度超え、7月には35度超えする土地なので、水分補給は必須です。

でも少なからず、理解のない親がいるのも事実で、
毎日、水筒を洗わずにお茶を入れてくる、
機能のお茶を継ぎ足していてくるお子さんがいます。
昔と違い、直接口をつけて飲むタイプの水筒が主流ですから、
すぐにカビ生えます。
発見しだい、保護者に警告しているのが実情です。
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登下校の飲食は禁止というのが学校の規則だと思います。


30分の道程を喉が渇くのでしたら、その分子どもも早く自宅への道を急ぐしかないと思います。
先生のおっしゃる、その30分を我慢できないはずがないです。
温暖化で夏の暑さも厳しく、お住まいの地域によっては過酷な条件かもしれませんが、学校側は、地域の条件も理解した上で、そのように決めているのです。
脱水状態になるのがご心配なら、学校を出る前に必ず水を飲むように、
お子さんに言い聞かせることをご家庭でされたらいいのではないでしょうか。

登下校の飲食OKになれば、色々な家庭が集まる学校という団体の中には、お金を持たせて途中で買うようにと言う保護者も出てくる可能性もあります。
学校は色々な事を考慮してルールを決めているのだと思います。
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