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永遠の命の研究はどんなところでできますか。

A 回答 (6件)

国か民間かどっかでやっているかも知れませんね


まあ、いっぱしの宗教家なら毎日やってますけどね、
こんな所もありますね
http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/j/files/genkyou_kyo …
参考まで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/10 11:57

追加で。


生物は動的平衡、ホメオスタシスの現象ですから、エントロピーとかも関係のない話です。

「永遠の寿命」をもつ生物は現実にいますよ。これを、太陽の寿命とか地球の誕生から終焉までとか、別の環境要因を持ち出して「無限でない」というのはカンタンですが、その誕生から現在まで、ひとつの生命として存続している生物は存在しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/10 11:58

生命は、有限です。

人間が生命を創ったことは、聞いたことがありません。生命は、宇宙の中で、太陽系の第3惑星である地球上に誕生しました。生命の誕生、発生については、研究がされていると思います。
コアセルベートしか知りません。分裂で増える単細胞生物には、死がありません。あるとすれば、種が死滅するときです。
高等生物は、地球の環境変化に対応できるように、有性生殖を獲得しました。そして、現在、地球上に存在する、すべての生命には、同じひとつの祖先から、連続して引き継いだ遺伝子DNAを持っています。
永遠の命を、この生命の連続と考えれば、よいのではないでしょうか。
無(生命のないもの)から、有(生命があるもの)が発生することを研究するか、生物学、動物、植物の研究をするか、医学、農学の研究をするかですね。哲学、宗教でも、研究すると思います。
そのまえに、人類と地球の存続が危ぶまれています。足元から始めましょう。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/se …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/ka …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio …
お励みください。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/10 11:58

「錬金術」や「仙術」は、不老不死の研究が含まれています。


錬金術は現在の化学、薬学です。

基礎研究に「無駄なモノ」という概念はありません。希望を持って挑戦してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/10 11:57

熱力学第二法則が教えるところは、永遠の命というのはあり得ないということです。

研究しても無駄です。
 生命というのは驚くほどエントロピーの低い状態で維持されています。それは遺伝子の中での整然とした塩基の配列として表現されます。しかもそれは新陳代謝という情報の受渡しを通して維持されているのです。ところがそれは常に正しく伝達されるわけではなく、誤った情報が伝えられます。これは不可逆ですから生命はどんどんエントロピーが増大する方向に向かわざるを得ないのです。そして遂には生命を維持できないほどにエントロピーが増大してしまい、生命を失ってしまうのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/10 11:56

銀河鉄道999で。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/10 11:56

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