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質問させていただきます。

円形の池の周りに桜の木を植えるのに、12mおきに植えた場合と18mおきに植えた場合とでは、必要な桜の木の本数に15本の違いがありました。池の周りの長さはどれだけでしょうか。

A 回答 (2件)

全部解いてしまうと削除されてしまうので、道筋だけ。


周囲の長さをXとすると、12mおきに植えた場合の本数は(X/12)本。18mおきの場合は(X/18)本となります。
ですから、問題を式にすると、
(X/12)-(X/18)=15
ということです。これを解けばいいのです。
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もし質問者が小学生で方程式を習っていなければ、比で解くといいと思います。


12mおきに植えた場合と18mおきに植えた場合とで必要な桜の木の本数の比は、12:18の逆比になるので3:2です。この比の差1が、実際の15本に相当するので、12mおきに植えた場合、必要な木の本数は15×3=45本です。(または18mおきに植えた場合、必要な木の本数は15×2=30本です)
これで周の長さも計算できるはずです。
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