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リビングのカーテンをブラインドに買い換えようと思っているんですが、縦型と横型のどちらがいいか、その特徴がよく分かりません。

親は縦型だと外から見えやすいと言っているんですが、そういうものですか? 確かに羽がカーブになっているのが多い横型と比べて、縦型はだいたい羽が板みたいなまっすぐのタイプが多いようですが。
二階で小さいベランダのある所なので、中央までブラインドを下ろす具合の横型の方がいいとは思うのですが、縦型の可能性を最初から切ってしまうのもと思うので、縦型の長所が知りたいです。

ホコリがたまりにくいのは、縦型の方かな…?
風になびいてうるさくないのはどちらでしょう。

A 回答 (1件)

素材


横型;羽(スラット)がたわまない様な強度が必要なのでアルミや木製
縦型;スラットが1枚ずつぶら下がっているので、横型に比較して強度が要らないためアルミ等の他に布製・レース等もある

見えやすさ
室内と室外の明るさ・素材の透光性、羽の角度、部屋の位置(1・2階)、外部からの視線の角度によって一概に言えません。
基本的には光を通しにくい素材で、確実に閉じておけば見えないと考えてよいのではないかと思います。

操作性
横型;全開時は窓がスッキリ、降ろしている間は風にバタつく
縦型;全開時も窓の両サイドにのこる(若干バタつく)閉めている間は横型と大差無い(横型の最下段の横バーが無い分だけ風で揺れても若干滑らか)、レースを普通のスラットの間にはさみこんだ物や、レースのスラットと普通のスラットを順番に引き出すことができる物など新しい機能が増えている

メンテナンス性
横型;汚れが溜まりやすい・掃除が面倒、アルミ製等のスラットは折れやすい
縦型;布製のものは洗濯もできるがあまり簡単ではない

窓廻りの製品には
ブラインド以外にもプリーツカーテン(ジャバラ状の物)、ロールスクリーン、他にカーテンでも折りたたみながら持ち上げる方法や、引戸みたいに開け閉めする方法等などいろいろなものがあります。それぞれに透光性・素材の風合い・デザインなど多用にありますし、レース状のプリーツカーテンに遮光性のカーテンの組み合わせ等、考え出したらきりがないくらいのバリエーションが展開できます。
考えるのは楽しいでしょう?
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この回答へのお礼

布製は衛生的にもちょっと避けたいですね(カーテンも同じですが)。
風でバタつくと聞いていましたが、まぁ全開時なら大丈夫なのですね。
強度に関してはまぁ一本二本折れたところで…と考えることにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/23 00:38

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