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とたまに言われます。先日共通フォルダにある4つのエクセルファイルの修正を依頼されました。結果は4つのうち、修正漏れがあるのが1つ、ファイル名を間違えてるのが1つ、修正作業は行ったのですが、間違えて古いファイルに新しい名前付けて置いてしまったり、というのがありました。確かにその作業は量も多く、単純作業のような所もあるのですが、そんなのは言い訳にしかなりません。ある適職診断サイトでも「あなたは、決まった手順に則って、ミスのないように細心の注意を払い、慎重に進めていくような仕事は苦手のようです」とありました。そうは言っても何とかしないとならないとは感じ、自分なりに確認(見直し)とかもしていますが、どうも抜けてしまうようです。何かアドバイスはありますか?

A 回答 (2件)

何を間違えたのかが分かっているんだから


やりやすいでしょう。

自分は保存の仕方でトチることがある、チェック漏れがある
という事実を念頭に置いて、同じ間違いを繰り返さないように
すればいいのです。
保存の仕方は、何かする前に古いデータをどこかにコピーすれば済む
修正箇所全部に赤で印をつけておいて、それをなぞりながら
チェックをすればいい。

一番たちが悪いのは、ミスの内容を具体的に指摘しても
「私はちゃんとしました」「そんなはずありません」
と事実を認めない人です。取りつく島がない。
でも、あなたはそんな人じゃない。だから改善の余地がある。
余地があるなら、改善できる。
診断サイトなんて真に受けていないで、もっと具体的な方法を
考えましょう。それについてもっと理解を深めれば
(ごまかす方法も含めて)きっとできますよ。
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この回答へのお礼

ご投稿ありがとうございます。では、まずミスをした際に、何を間違えたかを記録します。それだけではなく、どんな仕事で、その時間帯、自分の状態(例、長い時間の会議から解放された後だった、ちょっといいことがあっていい気分だった、とか)も記録しようと思います。何か傾向をつかめるかもしれません。それをもとに再度考えてみたいと思います。

お礼日時:2009/09/01 00:11

誰でもミスをしますので、違う方に点検とかして頂くことはできませんか? 無理な場合は自分で点検するしかないですが、「間違いが必ずある」と思ってやらないと見つかりませんよ。


 あと行った逆から点検するとかも見方が変わってミスを見つけやすいです。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。確かにチェックをする人はいるのですが、その方曰く、「他の人なら10回頼めば1回のミスがあるのが、あなたの場合10回のうち5回はミスがある」と言われます。"「間違いが必ずある」と思ってやらないと見つかりませんよ"のお言葉ありがとうございます。やはり、見直しをしていても何かの気の緩みみたいのがあるのでしょうね。きっと。

お礼日時:2009/08/30 21:23

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