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半年近く通っていた心療内科ですが、先生が信じられずに、以前通っていた先生のところにもどりました。最初に移ったのは時間的・地理的理由からです。
A先生→B先生→A先生という感じです。
そしたら休職した方がいいのでは?という話もでました。しかし、それをすると確実に退職コースなので、なんとか薬でという話になりました。

A先生の特徴
こちらの悩みはきいてくれずに、話も途中でさえぎり、どんな症状があるのかをきいてきて、薬を変えて合わなかったら変える
予約制ではないので、時間があまりとってもらえないので、こちらの話をあまりきいてばかりいられないのでしょうが。
今日、私は15分~20分ばかり話していたと思うのですが、入ったときは誰もいなかったのですが、でてきたら数人が待っていました

B先生の特徴
悩みはきいてくれるけど、体調の悪化を訴えても処方を変えてくれないで、気休めの言葉しかいってくれない


はじめB先生に移ったときは、悩みをきいてくれるのが嬉しかったので、A先生よりいい先生だと思ったのですが、今はB先生が信じられず、A先生に頼りたいと思っています。

客観的にみて、どちらがいい先生か意見ありますでしょうか?

A先生にB先生の処方を言ったら、デパスWPソラナックス飲んでると言ったら、それじゃ意味ないよと言われました。
そこで、デプロメールをもらいました。飲んで4時間ちかくですが、少し副作用がでてきた感じがします。ジェイゾ・パキシルは合わなくて断念したので、なるべく副作用がでないで欲しいのですが、休日であまりにもひどい副作用がでたら、飲むのをやめるということは話してあります。

ジェイゾ・パキシル合わなくてデプロ合ったかたもいれば回答お願いします。

A 回答 (3件)

SSRIは身体が慣れるのに2週間程度かかります。


副作用というのが、どの程度のものかによりますが、耐えられる程度であれば副作用止めを用いながら2週間待つという方法もあるはずです。
軽い頭痛、軽い吐き気、喉が渇く、軽い便秘や下痢なら、我慢した方が良いのかもしれません(要、相談)

湿疹が出たり、発熱があったり、けいれんや呼吸困難と言うときにはすぐに服用を止めて病院(重大な症状なら救急車)に電話をかける状態ですね。

デプロメールの服用量はどの程度ですか?
多くは25mg朝夕2回から始めるのが一般的だと聞きます。
でも、お薬に弱い方でしたら、通常の半分の処方にして頂く方が良い方だってあります。
夕食後に1回飲んで、眠ってしまうというのが良さそうに思います。
副作用で目が覚めて、七転八倒というのなら、困りますが、多少の違和感なら眠っていれば気にならないのでは?
「そろそろ、おかしくなる頃だ」と、ビクビクしていたら、本当におかしくなります。

すぐにあきらめるのではなく、飲み方の工夫をA医師に相談して下さい。(吐き気度目や 胃薬を出して頂く等。)
軽い副反応なら、2週間我慢している間に減ってくるのが普通らしいです。 それでも身体が慣れなかった時に、はじめて他のお薬に変えた方が良いのかもしれません。

なお、診療時間5分は普通です。
事前に伝える内容をメモで用意し、返事を頂く質問も書き出しておくと、5分間でも、かなり密度の濃い話し合いが可能です。
医療とは別に、「気持ちを吐き出して共感を求める」ことを希望するときには「心理士」によるカウンセリングを受けられるように医師にカウンセラーを紹介して頂きましょう。
カウンセラーの居るクリニックに変わるのも一つの方法です。
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この回答へのお礼

デプロは25mgを3回です。
副作用で目がさめることはないと思います。
眠剤ものんでいるので。

副作用がでにくい夜に飲んで、休みの日に3回のんでみて副作用がどうかみたいな感じでいこうと思っているのですが。

うっていても手足のふるえがとまらないです。たつと吐き気がします。
しかし、パキシルのときは死にたい、食欲不振、吐き気で3日間水だけですごしたのですが、今は吐き気はありまっすが、食欲もあります。
とりあえず、何か食べたいです。

夜に1回だけのんでいっても耐性などはついていくのでしょうか。

お礼日時:2009/09/12 17:32

>客観的にみて、どちらがいい先生か意見ありますでしょうか?


まぁズバリ言ってしまえば(私見ですが)、A先生の方でしょう。
>こちらの悩みはきいてくれずに、話も途中でさえぎり
と書かれていますが、医師は限られた時間の中で多くの患者を診なくてはならないので、薬の処方の為に症状だけは確実に聞いておくといったスタイルになってしまうのは仕方無い事かもしれません。その為に心理カウンセラーを置いているクリニックも多いです。悩み事はそこで打ち明ける、といった感じでしょうか。予約制でなければ尚更です。
B先生の処方は「デパス」「ワイパックス」「ソラナックス」という事ですが、A先生の仰る通り、意味が無い処方だと思います。3つとも全部同じ作用を示す薬ですから。
あと、ジェイゾロフト、パキシルが体質に合わないとの事ですが、デプロメールも前者2種と同じ「SSRI」と呼ばれるカテゴリーに属する抗鬱薬です。これらの薬剤の特徴としては、服用を始めて暫くは消化器系の副作用(吐き気、下痢等)が多い事、効きはじめるのに2週間~1ヶ月かかる事、また最近は攻撃的になり易くなる副作用も報告されています。消化器系の副作用は、それに対応する薬(ガスモチン、ナウゼリン等がよく処方されます)の併用で何とか抑えられる事が多いのですが、それでも抑えられず、日常生活に支障を来たす位副作用が酷ければ中止も止む無しですが、多少の我慢は必要ですよ。副作用の無い薬など無いのですから。攻撃的になる副作用が発現した場合は、直ちに中止し、別系統の抗鬱薬に変更が必要ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
パキシル同様副作用がでました。いままでねこんでました。
風邪のような症状で、立つとだるく吐き気があり、ふらつき、手足のふるえ、横になると少し楽です。トイレにたったら吐き気を催し、すぐ戻ってきて横になると収まりました。
しかし、パキシルのときほど強い感じはしませんが、仕事にいける感じでもありません。ジェイゾロフトは問題外の副作用でした。

どうすればいいでしょう。一日3回といわれているのですが、月曜日のことを考えると、飲むのを中止したいです。先生には副作用がでたら辞める旨は伝えてあります。たとえば、夜、1回だけ飲んでも、副作用の耐性などはついていくのでしょうか。
夜ならばのめそうな感じですが。

お礼日時:2009/09/12 17:27

全部SSRIですね。

そのうち二つがダメだったと・・・。たぶんデプロさんも同じことになりますね・・・。すると次の候補はトレドミン当たりでしょうか?
A先生は薬にモノいわせるタイプなので、「デプロはだるい」とだるいといい続ける限り次々と薬が変わるでしょう。
デパスたちはその先生からは出ていませんか?マイナートランキライザーの人たちです。

出してくれないならばデュアルも考慮に入れねばなりません。私も話しに聞いただけでまさか自分がそれをやることになろうとは思いませんでしたが・・・。
本当はどちらも適度に、行動や話による指導での改善も全部できる先生が望ましいのですが、実際はそうもいかないみたいです・・・。

現在の戦略はAに抗うつ剤を吐かせて、御尻に生えた根っこを取ります。そして「もうだめだ。何もできない!できるわけがない!!あーチキショウそないせぇっちゅーねん!!ああああ!!」なときにBが出し惜しみしない、デパスやワイパックス達が出動するという感じです。Aは心が持っている痛みの部分を、Bは心が強くなるにはどうすれば言いかをそれぞれ聞くようにしてみるといいかもしれません。敢えてその逆をやってみるのもいいでしょう。どちらにしろ、薬とアドバイスの療法がピシリと決まっている医者は希少なようです。

本当は患者がこんな薬の使い方を解説したり、「そうやって使うのがベストなのか」というようなやり取りをしていること事態がおかしい話ですが、時と場合によります・・・。
また、こうやって薬の使い方や、医者の脇の甘さを感じているからには、こちらはいつ薬にやられるかわからない危険を抱えています。

抗うつ剤やマイナートランキライザー、今はメンバーにいないメジャートランキライザー、上がり症ならばなぜか血管拡張の薬まで出てくるらしいです。いずれの薬も、麻薬および向精神薬法に含まれる連中が多く、使い方を誤れば私のように大変な目にあうこともあります。

特に注意するべきはベンゾジアゼピン系の重複によるOD状態や、メジャートランキライザーに良く見られる錐体系の異常など。
我々ができるせめてもの防衛策は、どんな薬でも必ず危険が潜んでいると疑ってかかって、調べ上げること。

私の行き着けのサイトで徹底的に調べるといいでしょう。
あと、ジェネリック推奨はもちろんですが、そのジェネリックの中にもさらに安い、ジェネリックの割には高いといった差はあるので、その当たりの薬価の検討もしておくといいでしょう。
私はエクセルに全部収めてあります。

ではリンクを張ります。

・オレンジブック
http://www.jp-orangebook.gr.jp/cgi-bin/search/se …
(ワイパックスの場合、一般名「ロラゼパムとして検索」)

・添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_ten …

・おくすり110番
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html

・天下のウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC
特にウィキペディアでは、抗不安薬の概念や、抗うつ剤の仕組みなども
詳細に調べられます。総合的な知識や、上記のサイトで、わからない単語を
調べるのにも適しています。
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この回答へのお礼

上記のとおり、副作用がでました。今日も寝込んでおわりでしょう。
リンクありがとうございます。
wikiはよくみているのですが、他のサイトは余裕のあるときにみさせていいただきます。

お礼日時:2009/09/12 17:35

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