プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

授業であう先生(A先生)のほうは正直教え方が下手です。もう一人の先生は、週に1度模試演習の解説をしてる先生(B先生)でいろんな組と合同で授業をしてるのでたぶん自分の名前もしらないと思います。ただ、解説を聞いてる限りではかなりわかりやすいです。

なのでこっちの先生に論述の添削を頼みたいと思ってるのですが、やっぱりもう一人(B先生)のほうからするとA先生に頼めよ。って思われるのでしょうか?
それに論述の添削は教師からしても面倒だと思いますし。。。
でもなんとかB先生に頼みたいと思ってます。
なんていえばいいでしょうか?
「先生の教え方がうまかったので、お願いします」ぐらいしか思いつきません。

A 回答 (2件)

私にも、そういう経験はある。


教師としての資質はともかく、自分とそりが合うか合わないかというのは、常に起こりうる問題なのである。

まあ、君の知りたいのは「上手な添削依頼の方法」なのだろうから・・・。
「A先生にも見てもらっているのですが、B先生ならどう添削するのかというのを知るのも勉強になると思うので、どうか僕の論述も見てください」
とでも言えばよいのではないだろうか。
教師によって添削のやり方にも多少差が出てくる筈なので、それを理由(口実)にするのである。

「たぶん自分の名前もしらない」というなら、これを機に名前を覚えてもらう位で丁度よい。
教師は生徒に指導するのが仕事なのだから、遠慮せずガシガシ頼もう。
    • good
    • 0

基本的に問題はないと思います。



『基本的』とことわったのは、
あなた自身が大学で学ぶことをどう捉えているか?
という点です。
(あなたが高校生で、大学入試に向けての受験勉強をしているのであれば、
 お構いなしに質問すれば構いません。
 以下は、あなたが大学生という前提の話です)


大学の『授業』という表現をしていますが、大学で行われるのは『講義』です。
教えてもらうのではなく、それをきっかけに学ぶものです。
概論の類は、話が抽象的になりがちだし、それを演繹的に考える訓練が不十分な段階ですから、
学生にとっては、分かりにくいを通り越して、分けが分からない世界になることもしばしばです。

一方演習は、学生が行ったものについて、それを補足していくことになります。
学生が能動的に考えて(結果、自分に分からない部分があると言うことを認識して)
その上で臨みますし、当然内容も具体的になりますから、分かりやすいのは当然です。

講義で得た概念の具体例を自分で考え、それが理論に合致しているかなどを考えたり、
講師に具体例を挙げてもらうなどの工夫をしないと、
講義は極めて分かりにくいものになります。
そういった工夫(働きかけ)をした上での話であれば問題ありませんが、
『授業』という『教えてもらう』姿勢であるとしたら、
聞かれる方も『それぐらい自分で考えろよ』って思うかも知れません。

私が学生だったのはずいぶん昔ですし、自然科学系の基礎研究分野だったので、
余計にそう思うのかも知れませんが…。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!