一回も披露したことのない豆知識

19歳女です。
最近、物忘れがとても多いような気がします。
何かを二階に運ぼうとして忘れたり、
アルバイト先でお客様に割引のクーポンを提示されたのに
それを忘れて通常価格のままお会計をしようとしたり、
この前はそのバイト先の休憩室を空けるための4桁の数字を
ど忘れして、中にいる人に開けてもらいました…
どれも、すぐ思い出したり、
言われると「そうだった!」と思い出すのですが
これは単に注意力が散漫しているだけなのか、
それとも病気なのか、とても心配です。
昨日の夜ご飯のメニューが思い出せなかったり、
パソコンをつけたけど何を調べようとしたのか忘れた…
というような事はありません。
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

そうそう、適度な運動も忘れずに。


運動すると脈拍が上がります。
血圧が上がり、血流量が増え、脳が活発になります。

また、運動で肺の酸素供給量(肺活量)が増え、
脳の低酸素状態が少なくなります。
これも脳が活発になります。

会社の通勤時に早足で歩くとか、一駅早く降りて歩くとか、
会社帰りにジムやフィットネスクラブ、ダンス教室に通うなど
体を積極的に動かすことも脳を活性化させます。

また、家では、クロスワードパズル、しりとり、山手線ゲーム、
数独(1~9の数字を入れるゲーム)などで
脳トレを行うのも良いと思いますよ。
http://www.geocities.jp/bbh_in_history/database/ … 
http://www.juno.dti.ne.jp/~toyster/ 
http://www.puzzle-crossword.info/ 
http://www.kgec.jp/crswork.html 
http://www.juno.dti.ne.jp/~toyster/kakomon.htm 
http://dir.yahoo.co.jp/Recreation/Games/Puzzles/ … 
http://www.oct.zaq.ne.jp/woodside/jsudok/ 
http://www.sudoku.name/index-jp.php 
http://gdb.on.arena.ne.jp/PZ/ 
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6858 … 
http://youtube.11sudoku.com/ 
http://www.sudokugame.org/ 
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栄養士です。



脳神経外科・内科で若年性痴呆症の検査を受けてはどうでしょうか?
可能性は低いですが、0%では無いと言えます。
もし、若年性痴呆症なら早期治療で痴呆症状の進行停止ができます。

ただ、夜型人間になっていたり、睡眠が浅く、睡眠不足になっている、
低血圧で脳が酸欠気味、低血糖で脳が休眠気味などの要因も
関係しているかもしれません。

脳の検査で異常無しなら、睡眠外来で睡眠の改善。
内科で低血圧、低血糖の改善も視野に入れてください。

睡眠外来、内科でも異常無しなら、完全に注意力欠如でしょう。
脳を刺激する香辛料の多い食事(カレー、キムチなど)や、
ミント系ガムなどで脳を刺激してください。

また、脳の若さを保つ植物油や青魚の魚油を、
毎日食事から取るようにしてください。

植物油 - 亜麻仁油 (アマニ油)、シソ油 (別名 エゴマ油)
魚油 - イワシ、サンマ、サバ、マグロ(トロ)、サケ
  などの油( DHA・EPA )の多い魚
動物油 - レバー(肝油)、卵(卵油)
これらは医学的に脳の老化防止効果が高いと言われています。

* 植物油は毎日30cc (大さじ1杯程度) 
 なるべく加熱せずに、生野菜のドレッシングなどに。

* 魚は、毎日、手のひらに乗る大きさ 約200~300g 
 (サケの切り身で、おおよそ1~2切れ)

* レバーは毎日3~5切れ(50g程度) 
 または、錠剤の肝油を適量(説明書に書いている)

* 卵は毎日1~2個 (LLサイズで1個  Mサイズで2個)

もちろん、その他の食材もバランスよく食べてください。
特に野菜は3種類に分けて食べてください。
* 赤黄紫茶色の野菜・果物 - ビタミンAを多く含んでいます。
* 緑色の野菜 - ビタミンCを多く含んでいます。
* 根野菜、芋類、ゴマ - カリウムなどのミネラルを多く含んでいます。
 高血圧予防、動脈硬化防止など内臓の若さを維持します。
これら3種類の野菜をバランスよく食べてください。
肉100g、または、魚100gに対して、野菜は300g食べるのが理想的です。
(野菜の約80%はただの水分で、残りの約20%が栄養素なので)

その他の栄養素
* 赤身の肉、レバー - 鉄分豊富です。貧血予防、冷え性予防、肌の老化予防効果
* うなぎ、レバー、卵、豚肉など脂の多い食材 - ビタミンB群が豊富
 適度な動物脂は脂肪燃焼効果が有ります。ただし、食べ過ぎると肥満原因になります。
* 菜種油、ゴマ油、オリーブ油 - ビタミンEが豊富
* 牛乳、乳製品 - カルシウムが豊富 
 骨粗しょう症予防効果。
 精神安定作用が有り、イライラが減り、よく眠れるようになります。
* 貝、海藻類 - 亜鉛、マグネシウムなどのミネラルが豊富
 新陳代謝が活発になり冷え性予防や、肌の老化防止効果が有ります。
* 豆類(特に大豆)- 大豆イソフラボンが女性ホルモンと同様の効果を発揮し、
生理不順の緩和、若年性更年期障害予防、冷え性予防、肌の若さを保つなど。
* 葱類(ニンニク、玉葱、葱、韮、ラッキョウ)は脂肪燃焼効果、
 冷え性予防効果、高血圧予防効果、血液サラサラ効果が有ります。
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 おはようございます。


いきなりですが、注意力欠如ですね。
私もそうです。
上司に指摘され、これを防ぐためのアドバイスは
「思い立ったら、すぐ行動」でした。
付箋を利用して、リマインダにしてます。
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