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冷凍3種の問題で、
この事業所・・・認定設備Aと認定設備で無いものB・・・
ブラインを共通させている。
1日の冷凍能力 A150トン B100トン
遠心圧縮機とあり
凝縮器は縦置き、5メートル、5000リットル未満などとありますが

この問いは認定・非認定の違いは何でしょうか?
許可・届け出の違いでしょうか?

確か凝縮器は5メートル未満・縦置き・5000リットル未満は規定がありましたよね?

遠心式は冷媒種類に関係なく出力1.2キロワットが能力ですよね?

ブライン共通でも別々の物として扱えるわけですよね?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

もう試験明日ですよね^^


指定認定設備はご存じかもしれませんが冷凍機械保安責任者の選任が必要有りません。そして、冷凍能力の起算をしなくても良い設備です。
ですのでご質問の事業所では認定設備でないBの設備100トンに応じた冷凍機械保安責任者がいればいいということになります。100トンなら三種でいいと言うことです。また認定設備では3年に一度の保安検査が不要となります。定期自主検査は必要です。
>確か凝縮器は5メートル未満・縦置き・5000リットル未満は規定がありましたよね
これは指定認定設備の認定を受けるための条件です。
他にもフルオロ不活性50トン以上、自動制御機器を設けている等の条件があります。
echoさんのサイトに詳しく載っていますので一度ご覧になることをお奨めします。頑張ってください^^
>遠心式は冷媒種類に関係なく出力1.2キロワットが能力ですよね
これは1日の冷凍能力の算出に必要な数値です。
試験では往復式=冷媒ごとに定められた数値、自然循環式=蒸発器の表面積と出題されるようです。
>ブライン共通でも別々の物として扱えるわけですよね
そうです

参考URL:http://www.echoland-plus.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今日、解答合わせしたら合格できそうな感じです。

お礼日時:2009/11/09 18:55

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