プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アドレナリンやイソプレナリンは、アテノロールのβ1受容体遮断作用により、血圧、心拍数が低下するが、非選択性β受容体遮断薬のプロプラノロールによりその効果が抑制される。
プロプラノロールもβ受容体遮断薬なのになぜ抑制するのでしょうか?

A 回答 (1件)

アドレナリンはα1、α2、β1、β2すべて刺激します。


イソプレナリンはβ1、β2を刺激します。

アテノロールはβ1を遮断します。
プロプラノロールはβ1、β2を遮断します。

β2受容体を刺激すると何が起きますか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!