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現在モルタル下地塗りの段階で、屋根は急勾配の⊿こんな形です。あとは雨樋をつけるだけなんですが
なぜか棟換気のガラリとか言うものが付けられおらず
木の板切れが打ち付けられて
防水テープで、簡単な養生がされているだけなんです。仕様ではカネシンなんとか100とか言う金物が付くことになっています。
屋根工事はひと月程前に終わっていたようですが、この間ずっとこの状態だったことになります。雨も結構降りました
現場監督に聞いたところ、最後に取り付けるとのことでした。私は絶対忘れてたんだと思うのですが、
本来ならいつの段階で付いてるものですか?

A 回答 (3件)

カネシンとあったものですから、妻面取り付けの物かと思いました。

(軒換気口はありますが、カネシンは棟の換気金物無かったと思います。)棟の換気金物であれば、屋根葺き工事と一緒に行うのが普通です。屋根材のTOP MAKERであるKMEWでも棟の換気金物を商品として取り揃えてあります。小屋裏の蒸れを防ぐためにも小屋裏換気は必須ですし棟で排気するのが最も効果的だからです。又、カラーベストで片流れ用の換気金物は頂部で捨て水切りを野地合板上のルーフィングと屋根材の間に挟み込むようになっていますから、屋根葺き工事と一緒に施工する必要があります。この水切りは下から吹き上げて金物内に水が入った場合でも建物内に水が入ることを防ぐための物です。常識的に考えれば、この捨水切りを設置して金物を取り付けないというのは、奇妙なことのように思えます。
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妻面に取付けるものであれば、換気金物の周りにつばが付いており、つばで躯体に取付けた後、防水テープを貼って浸水を防ぐようになっています。

何をどのように取り付けるつもりなのかを監督さんに確認するのがよいのではないでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。

屋根は片流れでして、換気金物は妻面ではなく陸棟?勾配の一番てっぺん
に付く予定です。




       

補足日時:2009/11/30 21:06
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その部分に穴が開いていて蓋をしているだけならば後で付けるつもりでしょう。


なぜならば、金物は化粧仕上げで汚したくないのならば最後の最後につければよいでしょう。

人が住んでいないのと、真夏でもなく屋根裏に熱気が溜まる事もない今じぶんならそうするでしょう

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます
換気のための金物が、化粧仕上で汚れるのを嫌うとの事ですが
そうであれば、取り付けた後でマスキングなりすればよいのではないでしょうか。
片流れの一番てっぺんなのですから、モルタルを塗る際に垂れて汚れるはずも無いし、
極端な話し、雨漏りで屋根裏が濡れる、シミになるぐらいなら、金物が汚れる方がマシなのではないのでしょうか?

防水テープで養生してありますが、もう濡れすぎて所々浮いてる状態です。
どうにもこの業者の建物に対する姿勢に疑問を持ち始めている次第です。

補足日時:2009/11/30 20:45
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