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「あのとき君の忠告にしたがっていたら、今こんなに苦しんでいなかったのに」という文を英作します。

まず、英作をするとき仮定法なのか直接法なのかを判断。
過ぎ去った過去について起こってない話→現実ではない話→仮定法
よってまず、仮定法を考える時は主節の形からそれよりも前なのか同じなのかにより従属節内の形が決まるのでまずは主節の時制を考える。
まず、主節は現在なので主節の仮定法は時制を1つずらすことにより表現するので
I shall not be suffering like this now

I should not be suffering like this now
さらに副詞節は苦しんでいるだろうという時制よりもまえなので
仮定法過去完了。よって、If I had followed your advice then
となります。よって
If I had followed your advice then、I should not be suffering like this nowとなると考えたんですがI shall not be suffering like this nowの部分がshould でも直接法で考えるとあり得るため、
時制をずらすとどうなってしまうのか疑問です。
後、間違っていると思う点がありましたら、教えて下さい

A 回答 (2件)

#1さんがどうして受動態にしたのか、わかりません。

こうして、ごちゃごちゃ文法を振り回して、云々するよりも、簡単に書きましょう。

If I had followed your advice then, I would not suffer this much now.

文法的な説明を読みたいなら、下記を。
時制についてはおっしゃるとおりです。
日本語の「苦しんでいる」につられて進行形を使っていますが、sufferは「苦しんでいる」という状態をあらわす動詞で進行形にしなくていいです。
{その花は赤い色をしている」  ―→  The flower is red.
shall は「意思未来(will)に対する単純未来」 と本に書いてあり、苦しむのは本意でないからというので shall や should を使ったのだと思いますが、ここでは困ります。 単純未来というのはわれわれの行為と関係なく起こる未来のことで、I shall be 20 years old next year. のようにただの時の経過の帰結のことを言います。さらに、should となると shall の過去形というより、「であるべき」の意味が強く入ってきますので、 「苦しむべきでない」 という誤解を招きます。
「こんなに」 の意味
like this -->   「こんなに」 -→  「これみたいに」  (状態を比べている)
this much --> 「こんなに」 ―→  「こんなにも」  -→ 「こんなにたくさん」  (程度を比べている)
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If I had been followed your advice then、I should have not be suffering like this now


だと思います。
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