痔になりやすい生活習慣とは?

過酸化水素とヨウ化カリウムの反応で色が変化しました。
反応式を考えてみたら、
2KMnO4+8H2SO4+10KI→2MnSO4+8H2O+5I2+6K2SO4
という途方もなく間違っていそうな式が出来た上に、どのイオンが溶液の色を変えていたかもわかりません。。
誰か教えてください。。

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A 回答 (3件)

過酸化水素(H2O2)とヨウ化カリウム(KI)だけの反応だったら、


H2O2+KI→I2+KOH+H2O(無色→褐色)
となります。褐色はヨウ素(I2)の色です。

過マンガン酸カリウムとの反応(硫酸酸性)は、
2KMnO4+10KI+8H2O→2Mn(OH)2+5I2+12KOH(紫→褐色)
硫酸は酸性にするのに使っただけで反応はしません。
硫酸なし(中性、アルカリ性)だとMnO2までしか還元しないので、
2KMnO4+6KI+4H2O→2MnO2+3I2+8KOH
となります。
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> 過酸化水素とヨウ化カリウムの反応で色が変化しました。



 でもお書きの式は,「過マンガン酸カリウムとヨウ化カリウムの反応」です。どちらが正しいですか?

 酸化還元反応の一般的な事は,下記サイトが参考になるかと思います。

 ◎ 続・化学ノート

 「大学受験の範囲の目次」の「3. 酸化還元関係」を御覧下さい。

参考URL:http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/ch_u …
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過酸化水素とヨウ化カリウムの反応式はH2O2 + 2KI + H2SO4 → 2H2O + I2 + K2SO4 となるはずです。


okada izouさんのは過マンガン酸カリウムとヨウ化カリウムの反応式ですね。
よかったらURLも参考にしてください。

参考URL:http://kminami373.hp.infoseek.co.jp/webkagaku/3m …
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Q二酸化硫黄と硫化水素の酸化還元反応式

タイトルのとおりなのですが、二酸化硫黄と硫化水素の酸化還元反応式が
どういうふうになるのかおしえてほしいのです。
硫化水素 H2S→2H+ + S + 2e-
二酸化硫黄 SO2 + 4H+ + 4e- → S + 2H2O
ということまではたぶんあっているとおもうのですが・・・
このあとどうやっていけば酸化還元反応式ができあがるのかが。。。
教えて下さい

Aベストアンサー

そこまでわかっているのなら、後は
e-が消えるように2つの式を足し合わせるだけです。
最初の式を2倍して、2番目の式と足せば、
2H2S + SO2 + 4H+ + 4e- → 4H+ + 2S + 4e- + S + 2H2O
両辺から同じものを消して
2H2S + SO2 → 3S + 2H2O
となります。

Qヨウ化カリウムKIの酸化について

水でしめらせたヨウ化カリウムデンプン紙はオゾンと反応して青変します。
このとき、ヨウ化カリウムKIが酸化されて要素I2が生じ、ヨウ素デンプン反応が起こるためである。
2I‐ →I2 + 2e‐

と参考書に書いてあります。

なぜヨウ化カリウムKIは『酸化』されていると言えるのでしょうか?

確かにヨウ化カリウムのヨウ素I自体は『酸化』されていますが、
カリウムの方は『還元』されていますよね?

つまり、ヨウ化カリウム全体での化学反応式は

2KI → I2 + 2e‐ + 2K+

となり、よって
2KI → I2 + K2

となり、全体では『酸化』もされるしまた『還元』もされる。
つまり、全体では『酸化還元反応』となりますよね?

つまり、何が言いたいかというと、『ヨウ化カリウムが酸化されてI2が生じる』というのは厳密に言うと間違いで、
正確には、『ヨウ化カリウムの酸化還元反応によりI2が生じる』ということなのではないでしょうか?

誰か教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

3番目の反応式はK2などと言うものが出てきているので、間違いですが、正しく書かれた2番目の式で考えるならば、ヨウ化カリウムのヨウ化物イオンが酸化されていることになります。ただし、カリウムイオンが還元されているわけではないので、ヨウ化カリウムが酸化されていると言っても正しいです。

仮に、3番目の式が正しいとすれば、ヨウ化物イオンが酸化され、カリウムイオンが還元さていますので、トータルとして、KIは酸化も還元もされていないことになります。しかし、実際にはそうはなりません。何らかの酸化剤が存在して初めて上の反応が起こるわけであり、あなたは書いていませんが、オゾンが還元されていることになります。

>つまり、何が言いたいかというと、『ヨウ化カリウムが酸化されてI2が生じる』というのは厳密に言うと間違いで、・・・・
そうではなくて、3番目の式があり得ないことと、オゾンの変化を書いていないことが間違いです。

それと、本当に申し訳ないぐらいどうでもよいことですが、気がついてしまったら書きたくなったので書きますが、K2はカラコルムです。

Q酸化還元反応の色の変化を知りたいです。

酸化還元反応の色の変化を知りたいです。
化学の宿題で、

酸化剤として
塩素、過マンガン酸カリウム、二クロム酸カリウム、希硝酸、濃硝酸、熱濃硝酸、過酸化水素、二酸化硫黄。
還元剤として
ナトリウムなど、鉄(II)イオン、ヨウ化物イオン、シュウ酸、スズ(II)イオン、硫化水素、過酸化水素、二酸化硫黄。

の変化前→変化後の色を答えなければならないのですが、
色については授業でほとんどやっていないし、教科書や資料集にもすべては載っていなかったので、質問しました。
答えか、調べ方を教えてください。

また、こういった色の変化は覚えるべきなのでしょうか?

Aベストアンサー

#1に書かれている物質、またはイオンはすべて教科書に載っています。
書かれていることをうのみにしないで自分で調べてみてください。
1つずつwikiで調べてもいいです。

>あと、熱濃硫酸→真っ黒け

これは何ですか。
濃硫酸も、熱濃硫酸も無色です。
熱濃硫酸を銅と反応させても黒くはなりません。
無水の硫酸銅ができますので薄く汚れたような感じの白い沈澱が出ます。
砂糖に濃硫酸をかたのとごっちゃになっているのではありませんか。

>硝酸→窒素酸化物の褐色
高校で出てくる反応は2つあります。
濃硝酸と銅の反応ではNO2が発生します。この気体は褐色です。
少し薄めた硝酸と銅の反応では無色の気体NOが出ます。窒素酸化物がすべて褐色であるのではありません。(教科書では希硝酸と書かれています。濃硝酸を5倍ぐらいに薄めるとこの反応になります)

>Fe^3 赤さび色
というのはFe(OH)3のような化合物の色です。
高等学校でもよくでてくるFeCl3は水に割合とよく溶けます。
溶かす前はオレンジ色ですが水溶液はオレンジが薄くなって黄色っぽくなります。
水酸化鉄のコロイドの実験では黄色い水溶液を熱水の中に入れてかき混ぜると透明な赤褐色の溶液になるというのが出てきます。水酸化鉄の細かい固体の粒ができて分散しているという説明が付いているはずです。

>塩素水が黄色

塩素に色が付いているというのは、大量の塩素を扱っている人の認識です。試験管やフラスコに入っている塩素ガスであればうっすらと色が付いているというレベルです。試験管に入ったNO2の色のように濃いものではありません。水にとかしたものは無色です。
色のついた塩素水を作ろうとすればかなりの濃度がなければ駄目でしょう。
二酸化漫画と塩酸で、またはさらしこと塩酸で発生させた塩素を水にぼこぼこと通じて作った塩素水のレベルであれば色は付いていません。

色の変化というのは反応が起こったということの重要な手掛かりです。反応によって何ができたかの反段にもなります。

試験管を見ても反応式が見えるわけではありません。
なにができているかを見極めて反応式を作ることができるのです。

CuとHNO3の反応では色のついた気体が発生する場合と無色の気体が発生する場合があります。
色は反応が異なるという判断の重要な手掛かりになっています。  

#1に書かれている物質、またはイオンはすべて教科書に載っています。
書かれていることをうのみにしないで自分で調べてみてください。
1つずつwikiで調べてもいいです。

>あと、熱濃硫酸→真っ黒け

これは何ですか。
濃硫酸も、熱濃硫酸も無色です。
熱濃硫酸を銅と反応させても黒くはなりません。
無水の硫酸銅ができますので薄く汚れたような感じの白い沈澱が出ます。
砂糖に濃硫酸をかたのとごっちゃになっているのではありませんか。

>硝酸→窒素酸化物の褐色
高校で出てくる反応は2つあります。
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Qヨウ素とヨウ化カリウム水溶液

高校化学からの質問です。
参考書に、ヨウ素はヨウ化カリウム水溶液に溶けるとあったのですが、どのようにとけているのでしょうか?イオンになって溶けているのではないようなのですが。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。
  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
 ・wikipedia 三ヨウ化物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8C%96%E7%89%A9
 ・wikipedia ヨウ化カリウム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8C%96%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0        

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。
  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
 ・wikipedia 三ヨウ化物 http://ja.wiki...続きを読む

Qマンガンイオン(2)の色について(大学受験)

マンガンイオンを使った酸化還元反応で、

マンガンイオンは酸性の水溶液に入ると以下のような反応になります。
MnO4-(マンガン酸イオン)+8H++5e-→Mn2+(マンガンイオン)+4H2O
そのときのマンガンイオンの色について質問です。

マンガン酸イオン→赤紫色
マンガンイオン→ほとんど無色

と習いました。

ですが、H2Sと Mn2+(マンガンイオン)が反応すると、MnSの沈殿が生成し、その色はピンクとあります。
そしてこれはMn2+の色だと習った記憶があります。

これは矛盾しないでしょうか。
それともマンガンイオン→ほとんど無色
とあるのは’ほとんど’なので、本当はピンク色っぽいということなのでしょうか。

それともMnSがピンクになるのはMn2+の色のせいではないのでしょうか。私の勉強不足なのですが質問する人がいないため、困っています。どなたかご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。また説明不足の点があれば補足させていただきますので宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

マンガン(2+)イオンも桃色ですが、非常に薄いので過マンガン酸イオンの赤紫色からの変化としては「ほぼ無色」と教えているのだと思います。

ところで、水溶液中の金属イオンの色と、金属硫化物の色が同じでないのはおかしいとお考えのようですが、この2つは別物と考えたほうがよいです。

というのは、水溶液中の金属イオンは単独のものではなく、金属イオンのまわりに水分子が配位した水和イオンです。ですから水和イオンとしての色を示します。

また、金属硫化物は、金属イオンと硫化物イオンがイオン結合していると単純にいえるものではありません。金属原子と硫黄原子の結合は複雑で、共有結合の性質をかなり有する場合があります(特に遷移元素)。したがって、硫化物の色は独自のものになります。たとえば、水和した銅(2+)イオンは青色ですが、硫化銅は黒色です。

Qニクロム酸カリウム水溶液について

ニクロム酸カリウム水溶液について

酸化還元滴定の時の話なんですが
シュウ酸水溶液に滴下していくと赤紫色がそのうち消えなくなるんですよね…??
その赤紫色ってどこからきているのかわかりません;
もともと水溶液がその色なんでしょうか?
それとも薬品で着色してあるんでしょうか?

解答よろしくおねがいします

Aベストアンサー

シュウ酸もそのイオンも、二クロム酸もそのイオンも「赤紫色」ではありません。
これは多分終点直前で加えられたヨウ化カリウムとさらに終点近くでヨウ素を検出されるために加えられた可溶性澱粉溶液野色でしょう。
反応は硫酸酸性で行われます。
シュウ酸はかなりの強酸なので硫酸を加えずとも反応は進みますが念のため加えて下さい。
二クロム酸カリウムをシュウ酸溶液に加えると二クロム酸のオレンジ色は直ちに消えます。
二クロム酸のオレンジ色は過マンガン酸の赤紫色に比して吸光係数がかなり小さいので、過剰に加えてしまってもそれと知るのは困難です。
そこで、ヨウ化カリウム水溶液を加え、少しでも二クロム酸が多ければヨウ素の色が見える様にしておきます。
それでも終点は分かりにくいのでヨウ素デンプン反応を利用して、終点直前で可溶性デンプンを少量加えます。
最初の一回は可溶性デンプン溶液を加えずに行って、二回目から終点付近で可溶性澱粉葉液を加えます。
これはヨウ素デンプン錯体はできるとなかなか消えないので、濃いヨウ素デンプン錯体ができる条件を避けるために行います。

Qボルタ電池について

http://kagakuma.iza-yoi.net/denti/denti2.html
亜鉛板が溶けてイオンになる とあります。溶液中に水素イオンがあるから、亜鉛が電子を水素イオンに渡して陽イオンとなるということでしょうか?
次に亜鉛イオンZn2+は電解液中に溶け込みます。
ここがよく分かりません。電子はなぜ極板に残り、亜鉛イオンZn2+は電解液中に溶け込むのでしょうか?

Aベストアンサー

前の質問「電池の基本原理」の続きですね。
2つの質問に対する回答をまとめて書きます。

亜鉛が希硫酸に溶けていく反応は
Zn → Zn^2+ + 2e^-
2H^+ + 2e^- → H2

この2つの反応は同時に起こります。
亜鉛が溶けていくと同時に水素の泡が出ます。水素の泡は亜鉛の表面から出ます。
(生じた亜鉛イオンが水の中に溶け込むのは硫酸亜鉛が水に溶けやすい物質だと考えておいてもかまわないでしょう。鉛蓄電池の場合であれば生じた硫酸鉛が水に溶けにくいので電極表面に沈着していきます。鉛蓄電池は充電可能な電池です。電池反応で生じた物質が電極表面に存在するということが逆反応が可能という大きな決め手になっています。)

ここで亜鉛の表面に銅板を接触させたとします。
金属内部では電位が同じであると考えていいですから亜鉛に接触していて希硫酸に浸されている銅板の部分からも泡が出るようになります。「亜鉛から回ってきた電子が水素イオンに渡される」と考える必要はありません。銅の中にも自由電子は詰まっています。その電子が渡されるのです。金属内部のどこかで電子が消費されれば直ぐにどれを埋め合わせるように電子の移動が起こります。ところてん式に押し出したと考えればいいです。

亜鉛とは接触させずに銅板を浸しても泡は出ません。水溶液の外部を通るような導線で銅板と亜鉛板をつないでやると内部で接触させたのと同じことが起こります。銅板の表面から泡が出るようになります。
この場合の電子は水中での接触部分ではなくて外部の導線の中を移動していますから電流が流れたことになります。でも両方で泡が出ていますから電池として考えるとロスが多いです。

ボルタ電池は「電池の仕組み」を考える出発点の例としてはあまり適当ではないと思います。
酸化剤の反応、還元剤の反応がはっきりと分離されていないからです。

化学電池は「酸化・還元反応に伴っておこる電子の移動を外部回路に取り出して利用する装置」であると考えられます。電子の移動を外部回路に取りだすためには内部で起こる直接反応を(可能な限り)禁止する必要があります。回路をつないでいないのに勝手に反応が進んでしまうというのでは十分な性能を持った電池であるとはいえません。亜鉛板を希硫酸の中に入れるという事をやれば直接反応が必ず起こります。分離する必要があります。
食塩水を使ったボルタ電池が出てくることもありますが酸化剤、還元剤の判断が難しいです。電池を組むのに用意した材料の中に酸化剤が見つからないということが起こります。簡単な材料で実験ができるから仕組みの説明も簡単にできるはずだとは言えないのです。これは入門で使う例ではなくて発展過程です。空気電池の例でになります。

最近の高校の教科書ではボルタ電池は扱っていないと思います。
ダニエル電池からスタートします。
ダニエル電池の原理となっている反応は次の酸化・還元反応です。銅メッキができる原理です。
Cu^2+ + Zn → Cu + Zn^2+
これを2つに分離します。
Zn → Zn^2++2e^-
Cu^2+ + 2e^- → Cu
Cu^2+を含む物質としては硫酸銅水溶液を使います。
直接反応が起こるのを禁止する意味で隔壁(教科書では素焼きの筒)を使います。
亜鉛板のある方には硫酸亜鉛水溶液(食塩水でもかまいません)を入れます。
銅板は銅の析出という反応が起こるための場所を提供しています。
電気がよく通る抵抗の小さい、電線の先が広がったものが極板です。

200mLのビーカーを使ってボルタ電池を組んでソーラーモーターを回したとします。
数分間は回ると思います。それでモーターは止まってしまいます。
ダニエル電池を組んだとします。数時間は回っています。

電池は酸化剤・還元剤が分離されて存在していることが基本です。イオン化傾向の異なる2つの金属というのはかならずしも必要な条件ではありません。同じ電極を使って電池を作ることもできます。酸化・還元反応に必ず金属単体が関係しているとは限らないからです。電極は電気伝導性のよい物質でなければいけません。金属が使われることが多い理由です。この金属が反応物質を兼ねている場合がありますので混乱が生じるのでしょう。ダニエル電池での銅板は反応物質ではありません。電線です。
そういう意味では両極に炭素棒を使った電池を作ってみるのが仕組みを理解するのにはいいかもしれません。
同じ元素の異なる酸化数の化合物の組み合わせで電池を作ってみるのも理解の助けになりそうです。
私は Fe+2Fe^3+ → 3Fe^2+ という酸化・還元反応を隔壁で遮った電池を作ったことがあります。
廃材の鉄板とプリント基板のエッチング液の使用済みのもの(主成分はFeCl3)を使いました。正極は炭素棒です。モーターはよく回ります。でも装置が鉄さびで汚くなってしまうのが困るところでした。

※希硫酸を使ったボルタ電池でも隔壁を使って亜鉛と希硫酸が接触しないようにするとかなり性能がよくなります。でも銅板の表面に付着した泡が反応の進行の邪魔になるという事情は変わりません。過酸化水素などの「酸化剤」を加えれば性能がよくなると書いているサイトもあるようです。「減極剤」という言葉を使っていることもあります。でもこれは酸化剤・還元剤の片方を別の酸化剤に取り換えているのですからもはやボルタ電池ではありません。別の電池です。電極の金属の種類が同じだから同じ電池であるという誤解があるようです。市販の乾電池でも電解液が異なれば亜鉛板、炭素棒は共通でも種類が異なっています。

前の質問「電池の基本原理」の続きですね。
2つの質問に対する回答をまとめて書きます。

亜鉛が希硫酸に溶けていく反応は
Zn → Zn^2+ + 2e^-
2H^+ + 2e^- → H2

この2つの反応は同時に起こります。
亜鉛が溶けていくと同時に水素の泡が出ます。水素の泡は亜鉛の表面から出ます。
(生じた亜鉛イオンが水の中に溶け込むのは硫酸亜鉛が水に溶けやすい物質だと考えておいてもかまわないでしょう。鉛蓄電池の場合であれば生じた硫酸鉛が水に溶けにくいので電極表面に沈着していきます。鉛蓄...続きを読む

Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む

Qホット缶を振ると熱くなる?

10数年来の疑問があります。
しかし完全に納得した回答をいままで受けたことが無かったので、
ここにて質問させていただきます。
(カテゴリ違いであったらすいません。)

問題は表題の通りで、
「あったか~い」の缶を振るとなぜ熱くなるのか?です。

自分で思いつく回答は
1.缶の中身だけが熱くなっているため。(容器はそんなに暖かくない)
缶の容器は、それほど熱くないが、内部は熱くなっている。
振ると、容器との熱の交換が激しくなるので、容器が熱くなる。
2.気のせい。
癖でいつも振っているが、振っている間に寒くなっている手の表面温度
も上がって来て、そのときになって初めて温度を感じるようなるから。

の二つなのですが、1は熱は均等にまわるはずなのでありえないと
思っています。(2も、そこまで手は冷えていないと思っています)

一体どうして、「あったか~い」は熱くなるのでしょうか?
(できたら平易な説明で)ご教授宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>1.缶の中身だけが熱くなっているため。(容器はそんなに暖かくない)
>缶の容器は、それほど熱くないが、内部は熱くなっている。
>振ると、容器との熱の交換が激しくなるので、容器が熱くなる。
が正解だと推測します。
自販機から出てきた瞬間(加熱が無くなる瞬間)から放熱します。
放熱は表面全体で放熱しますので、缶の中のうち表面に近い部分から冷却されてきます。
振ることで、中身がかき混ぜられて表面に近い部分が内部の熱いものと入れ替わり、その熱が缶に伝わると言う様な感じになると推測します。

推測の裏付けになるかは何とも言えませんが、缶コーヒーを2本買って、片方は、そのまま置いておき、もう片方は降り続けてみてください。
それを数分?くらい経過した後に、両方の蓋を空けて、中の温度を測ってみてください。
恐らく、振ったほうの中身の方が低い温度になっていると推測します。
理由は、振ることで中身の冷却の進行が早くなる。つまり表面が熱くなるからと考えることが出来ると思います。

ちなみに、手の感覚で温度を探るのは非常に難しいです。
その人が感じる温度と、実温度には数十度くらいの差があったりします。

>1.缶の中身だけが熱くなっているため。(容器はそんなに暖かくない)
>缶の容器は、それほど熱くないが、内部は熱くなっている。
>振ると、容器との熱の交換が激しくなるので、容器が熱くなる。
が正解だと推測します。
自販機から出てきた瞬間(加熱が無くなる瞬間)から放熱します。
放熱は表面全体で放熱しますので、缶の中のうち表面に近い部分から冷却されてきます。
振ることで、中身がかき混ぜられて表面に近い部分が内部の熱いものと入れ替わり、その熱が缶に伝わると言う様な感じになると推測し...続きを読む

Q赦すと許すの意味の違い

赦すと許すの意味の違いを教えて下さい
どこからかの引用ではなく、言葉で解りやすく説明してくれるとありがたいです

Aベストアンサー

意味としては、どっちも同じ使い方ができるんですが。私の解釈
赦す:罪などをなしとすること。宗教的なところで使われることが多いですし、そういう意味合いが強いかと。恩赦とかいいますしね。

許す:上の意味もありますけど、何かをすることを認める、許可するという感じかと。


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