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今から3年前、ある山を走るような感じで下りました。
あれ以来、長時間の登山などで多少違和感が有りました。
昨年に至っては、70回もの山登りを行ってまいりました。
やはり昨年も、長時間の山歩きを行うと、多少なりとも痛みのような感じの違和感が有りました。
今年に入り、冬場に一気に体重が増加し、その上で、スキーでのカービングターンを行った所、割と「痛み」という感覚がはっきりと自覚できました。
連休明けに、2日間に及ぶ山行の際も、はっきりとした痛みが有りました。
連休明けに医者に行った所、レントゲンを撮られまして、傷病名は言われず、ストレッチを行う旨言われました。
その後も何度か仕事の関係で山歩きをしていましたが、下りがきつくなければ殆ど痛みは無いのです。
ただ、下りの斜度がきつかったり、アップダウンのある長時間の山歩きにおいては、5時間を過ぎる頃から痛み出してきたりしました。
昨日も医者に行って来たんですが、 話す内容を要約しますと、「ある程度の年になれば、軟骨も減る」
「ストレッチを毎日やりなさい」
「筋肉を鍛える体操のパンフをやる」
など、いわゆる使い過ぎ・・という感じの軟骨の減り?では無いかと思っています。
痛みの部位は、左膝のみですが、膝頭の中央のやや腿寄りの1点のみなんです。
押すと痛みますが、日常の普通の行動では全く痛みは有りません。
また、登りではかなり急な所でも全くの痛みは有りません。
下りで一定の角度を越えた時のみ痛みが発生します。
 今後、医者に言われたストレッチを行い、筋力ストレッチもやっていこうと思っています。
サメ軟骨の結構食品も買ってきました。
どなたか、考えられる傷病名を教えてください。
これを治したいと思っていますので、的確な治療方法を教えてください。

A 回答 (4件)

製薬会社の研究員をしています。


膝の痛みに関して、下の記述を参考にしてください。
ただ、膝の痛みには腰から来るものもあるようです。体重
は平均でしょうか?体重が多い場合も、膝へ負担いきます。
膝専用のサポーターがあります。
いろんな種類があると思いますが、医療用などの、しっかりしたものを選んでください。片足3500円ぐらいで売っています。母も使っています。
グルコサミン、コンドロイチンの健康食品を買ったんでしょうか?最近<キャッツクロー>という成分入りのものも出ていますね。これも人によって、効く、効かないがあると思います。最低1ヶ月飲んで判断してください。


>関節痛になると「痛いから」「動かすのがおっくうだから」と、ついそれまでやっていた運動を休んでしてしまいたくなるものですが、これは一見適切な対処のようで、実は全くの逆効果。運動不足で筋力が衰えると、ちょっとした動作でも筋力が膝をガードしきれず、かえって関節に負担をかけてしまうのです。その結果、さらに関節が痛む→運動ができない→筋力の低下 という悪循環に陥り、関節の衰えに拍車をかけてしまいます。
これを防ぐには、関節痛があっても膝周辺の筋力を落とさないよう、適度な運動を続けるのがコツ。膝に負担のかからない水泳やマシントレーニングなどを通じて、少しでも筋力をキープするよう心がけましょう。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2003/06/09 20:37

くだりの時ですよね!


見てみないと解りませんが、十字靭帯損傷&棚障害ではないでしょうか?通常下腿部の半月板の上にのかった状態で関節面が適正な位置に来るように、前・後の十字靭帯と左右の側副靭帯で押さえられています、更に大腿部の大きな筋肉でサポートされる形で成り立っているのですが、長時間筋力を使い筋力が低下して来た時など靭帯に掛かる負担が大きくなって行きます、十字靭帯は大腿部が下腿部に対して前・後方に引き出される力に対して、それを押さえるように働きますから、下り斜面やスキーの時には特に傷みが出る事が多いようです。
治療法はまず、整形外科で確定診断して頂いて(2から3病院を訪ねる)損傷の度合いでひどいようでしたらOPになりますが、たいていの場合筋力強化です。
以上
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2003/06/09 20:35

スポーツ関係の指導をしていた者です。


膝の痛みは、他の部位に比べてやっかいです。腰や足首など、上下の間接に左右されない部分であれば対処もしやすいのですが、ちょうど中間点の部位なので、固定も難しいのが現状です。
私も、時々膝が痛むようになりました。その際どうしているかというと、まず、痛んだ場合には冷やすこと。痛み=炎症ですので、炎症を悪化させないように冷やします。運動中に痛みが走り、その場の状況によって冷やすのが難しい場合があるとは思いますが、原則として冷水や氷で冷やします。
次に固定。テーピングなどの方法が考えられますが、すでに書かれた方のアドバイスのように、サポーターもよいと思います。
さらに、私が愛用しているのが「チタンテープ」。これは、合う人、合わない人がいるのですが、私の場合、痛い部位にただ貼るだけで効果がでます。校外のスポーツ品店に行けば、たいがい売っています。値段も1000円程度でお手頃です(何枚も入っています)。「スパイラルテープ」よりは簡単ですのでおためし下さい。
最近では、チタン繊維のサポーターも出ているようです。
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この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2003/06/09 20:36

膝の痛みは辛いものがありますね。



私は医者ではありませんので病名などはお答えできませんが、足と靴に関わって25年の経験からアドバイス致します。

chigoyuriさんの年齢が判りませんが、加齢で軟骨や靱帯が弱って来るのも確かです。現在の医療ではよほど足に詳しい医者や予防治療を心がけている先生でないと適格なアドバイスがないのも残念ながら現実の様です。

登山での下りも膝に負担が来ますし、カービングスキーになってから、プレートでかさ上げをするのがさもいいような傾向がありますがサイドカーブが強くてプレートが高くなればなる程、板の長さが短くなる程、確かにスキーは切れてエキサイティングですが膝の靱帯への負担はますばかりです。
中高年にはサイドカーブがきつすぎるものはお勧めしません。(一般的には平気でそうゆう板をお勧めしている様ですが)

登山に関して言いますと、ステッキ(杖)を補助的に使うと足への負担は軽減されます。

私の仕事での専門的に言いますと、フット(足)の骨格配列は正常でしょうか?『扁平足』や『巾広足』『外反母趾』そして小指(ダイ5指)の付け根が出てはいませんか?このような状態の方は足の骨格配列の歪みがあり膝や腰に障害が出ます。投薬や物療で痛みをとったり、軟骨や靱帯を手術してもこの、足骨格の歪みは補正できません。

chigoyuriさんの普段の生活には立っていたり歩いたり足に負担をかけることはお有りでしょうか?また、日常的にウオーキングやランニングなどのスポーツをしているのなら、足の骨格の歪みを矯正しながら日常生活やスポーツができるインソール(中敷)システムがあります。

私自身、20年以上、腰と膝には悩んでいましたがこのシステムをつかって数年目からがぜん楽になりスキーに登山にテニスにをサポーター無しで楽しめるようになっています。

ただ、すぐには良くなりません、30才のかたなら30年かけて歪んだものをすぐに矯正できる訳ではありません、まず、これ以上悪くならないように、次に楽になるように、上手く行くと良くなるようにと思って下さい。

参考URLでインソールをしっかり作ることができるお店(料金的には少し高いと思いますが)で相談してみて下さい。

参考になれば幸いです。
http://www.conformable-jp.com/

参考URL:http://www.pure.ne.jp/~sportalp/sportsalp.html
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2003/06/09 20:36

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