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敬老の日のプレゼントを探しています。

祖母は農作業をしていて、足も丈夫で良く食べる、素晴らしい健康体でした。
けれど、三年前の三月十一日から、放射能の影響で外出をしなくなり、足腰がすっかり弱ってしまいました。

最近では足の痛みを訴えています。
特に、歩いた後のふくらはぎと関節の痛みがすごいようです。
ふくらはぎというか足首も、左右で太さが違っていたり、傍目に見ても痛そうです。

病院でもあまり改善できないようで、なんとかしてあげたいです。
敬老の日が近いので、実家の祖母に何か贈りたいのですが、痛みが少しでも楽になるような物はないでしょうか。

A 回答 (2件)

廃用症候群ぽい状況になっているのでは


ないでしょうか。それで、外出すると
筋肉痛や膝の関節の軟骨部分の偏摩耗等に因り
膝の関節が痛むのではないでしょうか。まぁ
いまいまは炎症がありますので、炎症が治まってから、
少しずつ、できればドクターの診察を受けてから、
ドクターの指導の下に、太極拳でも、ストレッチングでも、
あるいは、ダンスでも民謡踊りなどでも、少しずつ
楽しむようにすれば夢や希望、あるいは意欲なども
顕現するようになって、元気な姿に戻れるのでは
ないでしょうか。

床や畳に座布団や座椅子で座る生活であるとすれば、
椅子やソファーの生活にして、睡眠を布団でとっている
のであればベッドでとるようにすることで脚や膝への
負担を減らすことも考えませんか。

贈り物としては、現在の生活が純和式であるとすれば
ベッドとソファーが宜しいのではないでしょうか。
Good Luck!
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病院ではどのように仰られていましたか?。


…年齢がわかりませんけど、高齢の方は特に足腰に対して、蓄積された疲労があり、また、女性には特に多いのですが「骨粗鬆症」の可能性が男性よりも高いので、骨そのものも傷みやすくなってしまっています。
関節の軟骨も減ってしまって、骨と骨がぶつかり合ってしまうので、大きな痛みが出ます。
それに加えて、血管が老化して、中に老廃物が詰まりやすくなるため、それが原因での血行障害というものもあります。

おそらくは、これらの総合的な作用だと思うんですよね。
歩かなくなりがちだったり、避難所などで十分動けなかったりして、急速に状態が悪くなってしまう。
老化の場合は、覚えておいて欲しいのですが…「老化は不可逆」なんですね。
絶対に元に戻らないのが老化というものです。
なので、どのような薬を使おうとも、手術をしようとも、必ず他の「何か」によって、再び痛みが発生するのです。
これはもう、再生医療が確立されない限り、永遠に解決不可能なものです。

…しかし、こう言ってしまうと元も子もないので…一つだけ「効くもの」を教えましょう。
それは「まごころ」…あなたの優しさであり、その気持ちです。
これはリップサービスではなくて、本当に「効く」のです。
支えてあげたいという気持ちは、身体の痛みを軽減します。
これはちゃんと、実験でも確認されたものなんですよ?。

なので、方法はなんでもいいです。
どのようなサプリメントでも、どのような健康機器でも構わない。
専門家に聞きながら、あなたが「これはいいかも?」と思ったものをプレゼントするだけでいいのです。
もちろん、直接渡してあげればもっといいですね。

「病は気から」です。
これは本当のこと。
何よりも病気に効くのは「気持ち」であり、優しさなのですね。
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