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私は昨年11月から個人事業の開業を始めました。
10月までは会社員でした。
H21年度分の確定申告(青色申告)するにあたり教えてほしいことがあります。

備品を発注してから取引完了までの勘定科目の立て方を教えてください。

<事例A> 11/1   11/10 11/15 11/25
備品Aを発注→納品→請求書→振込(普通預金)

<事例B> 12/5 12/7 12/12
備品Bを発注→振込(代金前払い)→納品(普通預金)

<事例C> 11/5 11/10 11/20
賃貸物件の契約→請求書(敷金・初月家賃)→振込(普通預金)

次の記帳ではダメでしょうか?
<事例A> 11/25 消耗品費/普通預金
<事例B> 12/7 消耗品費/普通預金
<事例C> 11/20 敷金/普通預金
    11/20 地代家賃/普通預金

A 回答 (1件)

こんにちは。

それでよろしいと思います。ただし、備品の場合
10万円以上の場合は「消耗品費」ではなく資産計上して
減価償却の対象となる場合があるので注意して下さい。
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