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高額医療費のことでお聞きします。

76歳の高齢者が、末期の癌で入院したり通院したりしてるのですが、その際放射線で60万近くかかったらしいので、「申告するといくらか戻ってくるんじゃないの?」と聞いたところ、「医者からは何も言われないし、保険がきく治療と聞かないのがあるから」といわれました。

実際のところ、税金が戻ってくるとか、還付金があるとか、そういうったことはないのでしょうか?
ちなみに国民健康保険です。


また、仕事してる人と、してない人では戻ってくる割合などがちがうものでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>実際のところ、税金が戻ってくるとか、還付金があるとか、そういうったことはないのでしょうか?


ちなみに国民健康保険です。
76歳なら「国民健康保険」ではなく「後期高齢者医療」ですね。
保険診療分で1か月に一定額以上医療費がかかれば、高額療養費の対象で払い戻しがあります。
なお、がんの放射線治療は保険診療です。
通常、該当していれば役所から申請書類が送られてきます。

また、税金上の医療費控除は保険外診療でも控除の対象です。
でも、それは払った所得税の一部が控除の分還付されるものなので、所得税を払っていなければ還付されないし控除の意味ありません。
76歳だと年金所得だけでしょうし、所得税払っていない可能性もありますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

参考になりました。

お礼日時:2010/03/11 17:32

月のはじめから終りまでで上限がきまってます


病院でしてくれているとおもいます
保険が利かない高度最先端のようなものは
保険がきかないです
ただ確定申告でいくらか
もどってくるとおもいます
しごとしてるかというのも
高齢者医療で負担金が何割かかいてあります
いずれにせよ、病院の会計におききしたら
いいとおもいます
本人はがんと闘いせえ一杯だと思います
おうちの方がきいてあげるといいです
お大事に。
うちにも同じような家族います
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

こちらこそお大事に・・・。

少しでも長生きしてくれるといいですよね!!

お礼日時:2010/03/11 17:34

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