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to playとplayingの違い

We enjoyed [ play, to play, playing] tennis.
[ ]内の正しいもの選択するという問題があります。

to playでもplayingでもいいと思うのですが
そういう考え方は誤りでしょうか。

to playでもplayingでも、「私たちはテニスをして楽しんだ」
という意味だと思うのですが。

A 回答 (3件)

enjoy to do とは言いません。


We enjoyed playing tennis.としか言えません。
けっこう忘れやすい問題として、TOEICにも出題されます。
辞書ご参考下さい。

参考URL:http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=enjoy …
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この回答へのお礼

参考になるページを教えてくれてありがとうございます。

http://okwave.jp/qa/q551480.htmlここのNo2の人の意見を
読みなるほどと思っていました。

enjoy to doはないものということで記憶していきたいと
思います。

お礼日時:2010/03/01 22:33

こんばんは



こういう説明していいのか分かりませんが辞書とかで書いているとおり、
enjoyのあとは「現在分詞しかこない」という原則があります。

細かい理由は他の回答者さんにお任せするとして
イメージで言うと
enjoyっていうのは楽しむという意味で、playingという現在分詞の頭の中に生き生きとテニスをしている様子がぴったりくるというわけです。
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この回答へのお礼

説明ありがとうございます。

いろいろ考えずに、enjoy+ingで覚えるようにします。

お礼日時:2010/03/06 20:25

こんにちは、



このような疑問は多くの人が持つものですが、母国語話者からするとあまりに日常的なので、かえって説明できにくいもののようですね

いろいろ説明の仕方を考えたのですが、基本的にはtoは距離を示すと考えるといいと思います。
I plan/promise/want to play tennis. のような文では、みな、「テニスをする」ことは未実現です。
I'm happy to meet you. のような文では、すでに会っているわけですが、これから実際には「話し始める」という感覚が隠れています。これから「会う」という行為の実質的な中身が実現するという感覚です。

その証拠に、この言い方は普通会った時、つまり、別れる時ではなくて、出会った最初のあいさつで使われるからです。

別れの時は、Nice meeting you. とか、It was nice to meet you. のように言います。

enjoyとかfinich などは、必ず ing形を目的語にとりますが、これは、距離感があるものを楽しんだり終わらせることができないからです。来年すき焼きを食べるから今楽しいとはなりませんし、いつか海外へ行くということをまだやってもいないのに終わらせることはできません。

これらのことは、remember/forget の後に続く to do, doing の違いにも見ることができます。

I forgot to do the dishes. は「皿を洗うことを忘れていた」であり、まだ、皿を洗っていません。
I forgot doing the dishes. は「皿を洗ったことを忘れた」で、すでに皿は洗ってあります。
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この回答へのお礼

様々な記載例で説明して下さりありがとうございます。

残念なことにイメージがわきませんでした。

本件は難しく考えない方が今の私には合っているようです。

お礼日時:2010/03/06 20:21

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