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45歳です。
子宮頸がんIIIaと2年前診断され、経過も変わっていないのですが、
彼と別れたため、新たな出会いを望んでいます。
ワクチン接種を考えていますが、
意味がありますか。

A 回答 (3件)

ワクチンについてきちんと調べましたか?



これはHPVというウィルスに対するワクチンです。HPVというウィルスは性交渉によって多くの女性が獲得します。(厳密な意味で性病ではないので感染ではなく獲得、とあえて表記しました)。なので、性交渉開始前でなければほとんど意味はありません。今自治体が中学生・高校生に癌の怖さを広めようとしているのはそのせいです。
sara-satiaはどちらにしてももうHPVは獲得しているでしょうから、ワクチンに意味はありません。

ましてIIIaという診断をされているのであれば、今後すべきことは指示通り産婦人科を受診し、これ以上進行しないようにチェックすることであり、ワクチンを打つことで癌化をふせげるわけではありません。(保険は効きませんがHPVのタイピングをして癌化の可能性が高いタイプのHPVを持っているかどうかどうかを調べる事には多少意味があるかもしれません。)
IIIaから進行して癌になる頻度はそんなに高くはありませんが、きちんとかかりつけのDrに経過観察してもらうことをお勧めします。
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グラクソ・スミスクラインのHPの内容をちゃんとチェックして下さい。


子宮頸がんワクチンは、ワクチン接種後、発ガン性のあるHPV感染を予防するものですよ。質問者さまの場合は意味ないでしょう。
毎年きちんと子宮がん検診を受診されることをオススメします。
http://allwomen.jp/prevention/inoculation.html
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ワクチン接種はやっても良いとは思うけど


免疫力が落ちてるのが根本的原因ですよ。
他のガンもほとんどが免疫力が落ちて真菌に犯されているのが
原因なんです。

ウイルスに感染することがまずおかしい = 免疫力が異常に低下

免疫力を回復、改善しなければ他の部位で
ガンになってもおかしくないのです。

ワクチン摂取に意味はありますし、良いとは思いますが
免疫力を回復させないと再発する可能性は高いし
どんな病気にかかってもおかしくないですよ。

免疫力が弱いということは細胞間の伝達能力が低いのです。
細胞の周りにある糖鎖というウロン酸化した糖の結合によってできた
ものが免疫を担っています。その合成をしているのが腎臓や肝臓だったはず。

肝臓、腎臓が弱くなる→免疫異常→ガンになる

食事療法なんかを取り入れて、免疫力を改善しましょう。
糖鎖は8種類以上の糖からできていますが、人間は基本的に
ブドウ糖と果糖しかとれないので、肝臓がブドウ糖や果糖から
作ってくれています。オリゴ糖や肝臓に良い食べ物を取りましょう。
鉄、亜鉛、カルシウムのミネラル等もかなり重要です。

糖(トレハロース、キシリトール、マンノース等いろんな糖の種類をとってみる
ミネラル(植物性ミネラルからカルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム等をとる

免疫力の改善が本質です。食事に力を入れてみてください。
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この回答へのお礼

大変判りやすくとても参考になりました。
ご丁寧にありがとうございました。

がんの療法で ビタミンc点滴という本を見たことがあります。
美容整形のジャンルでも聞きますが、
免疫向上の効果があるのでしょうか。
やってみる価値はありますか。

お礼日時:2010/03/16 11:16

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