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身体障害者の年金について

身体障害者でもレベルがあると思いますが
生まれたときから、一部身体の機能に著しい障害のある人は
今の時代、健常者でも仕事がなかなか見つからないのに
仕事につけない、付けたとしてもアルバイト程度の給料で
国民年金を支払う余裕もない
このような若い人は、将来どうやって生計を立てていくのですか?
まだ親がいる間はいいにしても、将来結婚して誰かの世話にならなければ
生活保護を受けるしかないのですか?
これって、障害者の権利を著しく侵害してませんか?

A 回答 (2件)

障害基礎年金受給者は、国民年金免除ですし、非課税です。


また、障害者手帳を取得することによって、色々な行政サービスを受けることができます。
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>国民年金を支払う余裕もない


一定以上の障害のある方については20歳までは特別児童扶養手当が支給
されますし、20歳に到達した場合には20歳前障害として、障害基礎年金
が支給されます。
障害基礎年金受給中は国民年金保険料は法定免除になります。
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