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- 回答日時:
私ではなく、私の母ですが、摘出しました。
まだ私が若い頃です(笑)。とはいえ、摘出は把握できる年齢になっておりました。
まず母は楽観的に考え
「もう生理用品を買わなくていい、楽になる」
という考えを先行させていました。これは、いいことです。
現在、私は、更年期に似た症状に苦しみ通院しています。
が、母は術前から楽観的に考える事で挑んでいましたが、私の場合、気がついたらホルモンバランスが総崩れなので、楽観的に考えることも出来ずにただただストレスを減らそうと努力するも、私には幼子がおりますので、そんな努力は、10分ほどしかもたなくて(笑)。常にホルモンバランスの崩れから来る苦痛に耐えています。
さて、楽観的でいればそれで済むのかと言えば、そうでないです。まず母に日頃の中で無理をさせないことを心がけました。
卵巣であっても胃の一部であっても、摘出するということは、身体に大変なる負担がかかります。あるものがないのですがから。よって、「静養」が必要です。
母は、その間に読み終えていない本を読んだり、タンスの中身を入れ替えたり(笑)「静養」しろ!と言われているときだから何してもいい!とでも思ったのか、ほんと好き勝手やっていました。
まぁだからといって全てが解決ではありませんが、まず、ホルモン系は、ストレスを溜め込まないこと、現在ではピルなどで症状を抑える=ホルモン調整できます。
時に、薬に頼ることをしてもいいと思います。
母のように、ここぞとばかりに好き勝手もありですがね(笑)
おそらく、私のように気付いたらホルモンバランスが崩れているより、人工的にそうなる方がきついのかもしれませんが、まずは、私の母のように楽観的に。そして、何より、もしご家族等の支えが可能ならば、彼らの認識力を高めて置いてください。
母の場合、私がいたのでよかったんです。父は、今ひとつ判っていなくて、だから私は休学して母にしばらく付き添っていましたから。この理解者がいるのといないのでは大きな違いもあります。
すみません、西洋、東洋学的でもない回答で。
ただ、ホルモン系は、本当に、これという解決策がないのが現実かと思います。
ご回答ありがとうございます。
やはり精神的な部分が大きいのでしょうか、、、
ストレスとホルモンというのは密接な関係にあるのですねー
婦人科系の病気をするということはストレスも原因の一つなのかもしれませんね。
motomoto12さまのお母様は楽観的になられることで色々な症状が少なかったのですね、なるほど~!!
あとは家族の理解ですか~、、、
これがなかなか難しいんですよね(^^;
私は仕事をしなくてはいけない状況ですので、手術をして摘出してしまったら仕事ができるのかどうかとても心配です。
もし仕事ができなくなったら、、、どうしよう、、
少しでも楽観的に前向きに考えるようにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
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