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バレーの試合をしてて、トスを上げた人が「球がワレル」・スパイクを決めた人に向かって周りが「ナイスキー」って言ってるのを見ました!
この言葉の意味を教えてください!

A 回答 (6件)

アメリカで専業ではないですがアスレチックトレーニングを教えている者です。



私なりに説明しますね.

これは、Nice Kill!なんですね. このkillはとどめ、と言う事ですが、スパイクアタックのことを言います. 

つまり、スパイクを決めると言う事は、得点に結びつく事になるので、そのラリーでのとどめをした、と言う事で、Nice Kill!!といって、誉めたり、この調子を心理的に乗せ、勝利に持って行こうじゃないか!、と言う事なんですね.

英語でkillを発音すると、発音的に、音にならないLを発音しても、キィーと聞こえます. よって、それを大声でコートで言うと、キーとしか聞こえません.

よって、そこからきていると思います.

これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
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「球がわれる」→通常、私たちは「トスがわれる」と言うことの方が多いのですが、同じだとすると次のような意味です。


 通常、トスはセッターにきっちり返れば、ネットと平行な軌道になります。これが平行に行かないで、ネットから徐々に離れていくような軌道のトスを「われる」といいます。ネットから徐々に離れるということはアタッカーからすると自分に近づいてくる軌道になるので、かぶりやすくなり強いアタックが打てなくなるので、嫌われるトスです。徐々にネットから離れるトスなので、二段トスで「われる」という表現は使わないと思います。その場合は単に、「離れる」でしょう。

「ナイスキー」→No,1と4の方もおっしゃっているように、「Nice Kill」です。
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>「球がワレル」



1・トスがネットから離れすぎ、打ちにくいトスになってしまった時の表現。
2・ハンドリング気味のトス、という意味でも使われているようです。

どっちが正しい使い方なのかは不明です。
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私も詳しくは知りませんが、良いアタックを打った後には必ず使っていました。


とりあえず褒め言葉なんでしょうけど…
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「ナイスキー」は「ナイス・キック」と大昔に先輩から教えられました。


「球がワレル」は聞いた事ないですねぇ..
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多分「ナイスキル」だと思います。


「ナイススパイク」とか「いいアタックだよ」という意味です★
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