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笑気ガスって笑うのですか?


今日、ある手術の抜糸のために病院へ行って来たのですが、
あまりにも痛すぎて耐えられなかったため、初めて笑気ガスというものを体験してきました。
笑気ガスを吸い始めて一分くらいで、頭が痛くなり、意識が朦朧とした後、
眠りに落ちてしまいました。
しかしながら、抜糸のための痛みのせいで5分くらいで目が覚めました。

そこで質問なのですが、
ネットで検索してみると、笑気ガスの由来として、
ガスを吸ったあとに、顔が引きつって笑っているようにならから、だと書かれているページが見つかりました。
寧ろ、眠りに落ちると書かれているページが見つかりませんでした。

私は、顔が引きつるという体験はしなかったのですが、
これはなぜなのでしょうか?

それと、麻酔薬として使われると書かれているぺージはあっても、
睡眠薬として使われると説明されているページがない理由についても教えて下さい。

A 回答 (1件)

あたしも局所手術の際に3回くらい使ったことがあります。

手術中どうしても落ち着きがない為に使われました。
笑うというより呼吸もゆっくり、まるで空に浮いているかのような感覚になりませんでしたか?
私は眠ることはなく、ずぅっとお医者さんと話していましたがろれつが回っていなかったみたいです。夢ではなかったです。


眠るということはよほどリラックスしていたのでしょうか?
たしか、あまりの気持ち良さに眠る人も稀にいて、ガスの濃度が濃いほど、眠気もでます。とか説明されました。

このガスは体のビタミンB12をおおく奪うみたいですね。

なんか体験談になっちゃってすみません。
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