こんにちわ。 私は最近 中国人の彼氏と別れました。本当は今年の５月に結

こんにちわ。　私は最近　中国人の彼氏と別れました。本当は今年の５月に結婚する予定でした。
彼は研修生で　出会った時に中国で待っている彼女がいました。　私には旦那と子供がいました。
彼とは友達の紹介で知り合い　一度会ってから友達も含め毎日の様に遊ぶようになりました。
付き合うようになり「離婚して、結婚しよう」と彼に言われるようになって私は悩んでいました。
彼は彼女と別れたと言い、私も離婚するのを決め　二人で行政書士に行って話しを聞いたり、去年の９月に彼が帰国したので１２月には彼の家にも行き　家族や親戚　弟の結婚式や友人に会ったり、結婚写真も撮りました。ところが、今年の４月頃に　彼が前の彼女と寄りを戻してるのが分かり、一方的な別れを告げられました。　彼の親は私達の結婚には反対していませんでした。私の親も彼と会っています。彼が帰国する前の２ヶ月間は同棲もしました。
今年の５月にも私は彼の家に行きました。彼は私に対して普通に接していました。夜の生活もしていました。一緒に居る時に「服が欲しい」と言われ、誕生日が近かったので服も買いました。私が帰国する時は「お金を貸して」とも言われました。もちろんこの時彼女の存在を知っていたので貸しませんでした。また彼は私と別れないと言いました。彼女とは別れたとも言いました。ところが私が帰国して２日目に「別れよう」と言われ　私は納得できなかったので　話を毎日していました。でもだんだん彼は私を避けていき　今では電話番号を変えたのか　着信拒否してるのか連絡が取れず音信不通です。
私は一度自殺未遂もしました。それは彼も知っています。　
彼は私に対して　何も悪いと思っていません。彼が話もしないつもりなら起訴を起こそうかと思っています。　彼を訴える事はできるのでしょうか？　

No.3 ベストアンサー 回答者： bobo1019 回答日時： 2010/06/07 13:26

私も韓国女性と知り合い、日本で２か月同棲をして、同じ様に高田の馬場にある行政書士にまで行き、結婚しようと言うことになり、婚約しました。

来日前に何かにつけ金銭の要求があり、その都度、韓国に送金していました。（証拠もあり）
そして、帰国後２カ月後に従姉経由でメールで一言、結婚しないとわれました。自殺未遂も３度ほど。

落ち着いてから、これは結婚詐欺ではないか？、と先ずは日本の弁護士に法律相談しました。
証拠としては、彼女からのメール（結婚すると言うメールや金銭を要求するメール）、および親族との会食とその時の写真、行政書士の領収書、結婚後のための不動産購入などなど、一応、法律相談したところ、十二分に婚約状態であることが証明できると、言われましたが、韓国人のため民事・刑事ともに韓国でおこさないとダメです、と言われました。

告訴するとなりますと、ご質問者様が中国で刑事告訴・民事訴訟をすることになります。
その際に適応されるのは、中国の法律になります。

起訴しようと言う事ですので（起訴は、検察が被告人を裁判にすると言う意味で、正確には告訴です）、刑事事件として告訴をお考えだと思います。

結婚詐欺の場合は、それなり証拠（メールなどでも構いません。結婚するから、お金を云々の言葉がある）がないと難しいです。


私は韓国人の友人がいたため、その友人に証拠書類の原本と翻訳そして、告訴状の翻訳をしてもらい日本から、韓国検察に告訴状を送付しましたが、結果は何も連絡なし。それどころか友人に検察に確認してもらったら、私が虚偽告訴になっていると言うなんで？？？？と言う状態になっています。

１．刑事告訴する場合は、証拠がないと告訴できません。
２．民事訴訟（婚約破棄による慰謝料)の場合は、婚約状態であった証拠がなとできません。
２点とも彼が中国に帰国しているため、中国での争いとなります。

それと日本人と言う事で不利に扱われることも覚悟した方が良いです。
そのために、国際弁護士資格（中国での弁護士資格）を持った、弁護人を探して、法律相談されるのが良いと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。　証拠となる物はたくさんあります。
メールや結婚写真、彼の家族との写真や帰国前にもらった手紙など・・・。
行政書士の人にも聞いてみたら慰謝料は請求できるらしいので
詳しく相談してみたいと思います。　ありがとうございました。

お礼日時：2010/06/10 01:13

No.4 回答者： kybos 回答日時： 2010/06/07 14:08

何を求めて訴えるかがわからないけど、訴えることはできても勝てるわけがないと思う。

勝てる材料が何もない。

No.2 回答者： Smoothhound 回答日時： 2010/06/07 12:58

何を根拠に訴えるのですか？　相手がたとえ結婚詐欺で多額のお金をだまし取られた場合でも中国人相手に訴訟など不可能です。

つまらないことにエネルギー使わず、これからのことを考えましょう。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2010/06/07 12:58

日本の裁判で訴えるわけですね。

でも彼が裁判に出てこなかったら？
出てこないことで質問者さまが勝訴、賠償金を請求したとしても彼が払わなかったら？
彼に払う能力がなかったら？
訴えることは出来ますが、その後の展開は容易に読めそうな気がします。

かりに質問者さまが勝訴して、それを彼に言いに行っても、多分ケンモホロロかと思います。渡航費も自前でもちろん返ってこないでしょう。
骨折り損のくたびれもうけ、となりかねません。
お金を持っていそうなので利用した、ということではないでしょうか。
残念ですが、そういう人だったということで諦めるしかなさそうです。
リセットして新しい人生を歩んだ方がいいかも知れません。