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グレースケリーとマリリンモンロー、どちらも20世紀を代表する、ものすごい美人さんではないかと思うのですが、この二人が一枚に納まった写真はあったりしませんか?

また、全盛の容姿、生前の行いや内面を含め評価して見れば、どちらがより「美女」であると思われますか?


カテゴリが違っていましたらすいません。

A 回答 (4件)

マリリン・モンローって地毛はブロンドじゃないですよね。



マリリン・モンローは実名はノーマ・ジーンで、グレイス・ケリーはそのまんま。

そのまま立っているだけで人目を引くのがグレイス・ケリー。
身体をくねらせスカートをめくってやっと人の注目を集められたのがノーマ・ジーン。

造花がマリリン・モンロー、生花がグレイス・ケリー。

作り物の花と本物の花のどっちが好きかは好みだと思います。
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 ここは歴史のカテですから、質問は映画のカテでどうぞ。



 歴史、特に文化史的な観点から言えば、マリリンほど影響力をもった女優はいなかったと言えるでしょう。20世紀に栄えた映画で、後世の歴史に残る俳優はチャップリンとモンローが双璧だと思われます。

 一方、グレースは19世紀的な玉の輿伝説を地で行きましたが、結局、そのパロディに過ぎませんでした。歴史に名を留める美女はマリリンです。
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映画はほとんど見ないのですが。



マリリン・モンローといえば、その出演作は?と聞かれて「七年目の浮気」とか「お熱いのがお好き」とか出てきますし、顔もすぐ思い浮かびます。アンディ・ウォホールの作品にも使われていますよね。
一方、グレース・ケリーといえば「あぁ、モナコ王妃になった人ね」とまあ名前は分かりますが、顔といわれると今ひとつピンときません。ただ、エルメスのケリーバッグにその名を残したので、ファッション界への影響という点ではグレースさんの方が上でしょうね。
男性ではマリリンを推す人が、女性ではグレースを推す人が多いんじゃないでしょうか。なお、質問にけちをつけて申し訳ないのですが、生前の行いや内面は「美女」というのとは関係ないと思います。美女というのはあくまで外見の美しさに対する言葉ですからね。
内面の美しさ、ということについては我々はその人そのものを知る機会がありませんからなんともいえないでしょう。ポルノフィルムが出てきたり、ヌード写真が出てきたり、あるいはケネディ兄弟ともデキていたというマリリン、一方、グレースも子供の教育には失敗していたりスキャンダルには事欠きませんでした。そこだけ見ればどっちもどっちかなと思います。

なお、あくまで個人的価値観ですが、20世紀の映画女優として東の横綱がマリリン・モンローであることに異論はありませんが、西の横綱はオードリー・ヘップバーンじゃないかなあと思います。
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今様の日本人はどうも体の形が凸凹したあちらさんに憧れるようですが、私なんか時代劇のお姫様スターだった山本藤子あたりが20世紀を代表する美人だったと思ってます。

因に美的感覚は時代によって変わってしまうようで、戦国時代に西洋人が日本に入って来た頃の書物で、髪の毛が赤や黄色、鼻がやたらに高い大男や大女で、体が凸凹し、西洋人とは天狗のような、何とも醜い者だと言うことを言っている本を読んだことがあります。

また、江戸時代後期の西洋人の書いた物には、日本の女性のあの愛くるしい可愛らしさは何とも言えない魅力がある。それに比べて日本の男どもは何とも醜いことか。しかし、この女性達の愛くるしさを産み出すためには、日本の男どものこの醜さが必要なんだ、と言っておりました。

 世の中は毛唐と和製で大違い あちら大口こちらおちょぼ口

お後が宜しいようで。
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