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レジ打ちの違算について

先日バイト先の私の打っていたレジで+2950円の違算がでました。
しかし、5000円ならまだしも3000円という額はなかなか間違うとは思えません。(1000円のミスを3回を3時間ちょっとでするのは普通考えられないかと)

当時、クレジットカードが利用できなくなるトラブルがありました。その時に何度か社員の方が合計キーを押したように思われ、その時に出たものだと考えれられます。しかし、きちんとした証拠がないために私が違算を出したことになり始末書を書かされそうです。

ちなみに、私はめったに違算は出しませんし今までに300円以上の違算は出したことがありません。

後で店長と全てのレシートを見ましたが2950円という数字は見当たりませんでした。当時は私と社員の方で合わせて5回は数えているので数え間違いもないと思います。


私が出したとするとどのような場合がかんがえられるでしょうか?
また、この場合始末書には何と書けばよいでしょうか?

A 回答 (4件)

後もう一つおかしいのはクレジットカードが利用できなくなるトラブルがありました


これをどうしたのか?2950売り上げてそれがレシート上に打ち込まれていないということでしょう?
つまり打ち込んだつもりがなくお金をもらっただから+2950円の違算がでました
と言うケースもある。

>きちんとした証拠がないために私が違算を出したことになり始末書を書かされそうです。
証拠がないなら始末書を書かないで過去の違算すべてあなたにされてしまうよ。
理由がわからないのに何故私が書く必要があるの?と聞く必要があるね

100回レジをあなたが打ち込み他人が1回打ち込み他人が間違うことはないといえるのか?
そんな事は絶対あなただと言う証拠がない限り書かないでね。下手すれば解雇して
責任を押し付けられると思うよ。

多分打ち込んだつもりが打ちこまずお金だけをもらったというのが普通の考え方でしょう
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その時に何度か社員の方が合計キーを押したように思われ、その時に出たものだと考えれられます。


おおよその時間がわかるはずそうしたらレシート確認をして調べるのが普通でしょう。
後は金券処理とか単純なつり銭ミスまたは金庫の中の出し入れのミスの可能性もある。

頻繁にあるなら誰かが抜いている場合もある。それか返品があって返したがレシートがない場合とか
まず50円と言うのは必ずあるので無視して3000円のミスがあったと言うのが普通ですね。

そうしたら色んなケースがあると思うよ。

同じ品名で3回千円なんていうのはまずないしね。

そして始末書なんて書く必要はない。それで解雇も充分ありえる話だよ。
従業員じゃないんだよ。頻繁に過不足あるなら抜いてますね。そう考えるのが当たり前でしょう。

>きちんとした証拠がないために私が違算を出したことになり始末書を書かされそうです。

まず、あなたがやったという証拠がないなら書く必要はないでしょう。

多分3千円だとおもう。後の50円はつり銭ミスもあるよね 1円1本・・

後はどこで締めてその間にだれが管理してるのか?それがわからないでしょう。

まず始末書書いたら責任を取ってくださいとなるからやめておきましょう~

本部は始末書のみを見ますよ 減給もありえます。最悪解雇でしょう。
「わからないものを何故書く必要があるのか。
社員と店長とあなたの三名で

通常
私は「めったに」違算は出しませんし今までに300円以上の違算は出したことがありません。
なんて書かない 日常的にあると言う事でしょう?普通あるほうがおかしいの。
あっても1円~50円の差でしょう。
めったに という言葉がひっかかるね。

まあ人を疑うコンビニなら勉強のため・・・として、キリがいいときにやめてもいいね。
安いバイトでやってられないでしょう
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先ず私は思います。

もしも,あなたに下心があれば,このような質問はしないでしょう。
私も会社の経理事務を担当していたのでよく分かります。

証拠があってもなくてもバイトの,あなたが始末書を書くのはおかしいです。始末書を書いたら解決しますか?むしろ,この責任は上司が取るべきです。

レジー機を責任者が毎日チェックしていますか?レジー機だって故障もします。そこで異状が見つかれば速やかに正常に使えるようにするのです。

どうも,誰かのせいにしなければ気がすまないお店のようです。間違いとは何か?もし全てを正常に出来るなら間違いと言う言葉も文字もありません。

〆後金額に差が生じた場合は多い時は雑益勘定科目少ない時は雑損勘定科目で処理します。いちいち始末書では怖くて仕事が出来ません。

私も同僚から言われたことがありましたが,金銭を毎日扱っていたら,よこしまな気持になりませんか?ってね(^・^)私は言いました。するなら億単位でしますとね(^^♪・・・・冗談(笑)
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私はその端末の仕組みがわからないのでなんともいえないのですが、始末書を書く前にもう一度データをチェックした方が良いのではと思います。



特に社員が打ち誤ったかもしれないという時間帯の前後のデータを再点検する必要があります。そのあたりで不自然な数字はありませんでしょうか。

始末書はそのチェックが終わってからで良いでしょう。

次に、貴社の就業規則の上での懲戒の規程も念のため調べてみましょう。このようなミスは懲戒の対象でしょうか。私は永年経理をやってきましたが、現金過不足は実務ではたまには生ずることです。その際の対応は懲戒ではなくて、徹底的にその原因を調べることです。第三者も入れて調べます。それで原因がわかればよし、わからなければマネージャーの判断で経理処理をします。その後でも悪意が見つからない限りは懲戒はしません。本人の責任かどうかわからないのに、不利益な処分は適当ではないからです。それより二度と起こさないよう仕組みと本人意識を変えてもらうほうが大切です。

というわけで貴社の就業規則上で懲戒に当たるのか、そしてそれは疑問なくその本人なのかを徹底的に調べないと懲戒はしてはいけないことです。ひょっとしたらシステム上の思いもかけないエラーなどという事情も無いわけではありません。特にクレジット処理のエラーがあったということですから。

どうしても書かなければいけないというのであれば、「私の不徳の致すところにより手違いをしてしまい、反省をしております、2度とこのような間違いをしないように気をつけつけます」という趣旨でよいでしょう。

でも本当はマネージャーが就業規則や労働法、それに人事管理をよく知って、何が業務上大切かを考えて慎重に処理すべき問題だと思いますが。
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