dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

イラストレーターにとって、クライアントに送る年賀状や暑中見舞いは、一種のアピールの道具になりますよね?
はがき一面に自分のイラストを描いてアピール。
そして文章を添えて…なのですが。
この時、イラストを描いた面に文章を添えると、せっかくのイラストが文字で邪魔されてしまいます。
その場合、宛名面に描くパターンの方が多いのでしょうか?

A 回答 (4件)

お知り合いのデザイナーと組んで


イラストとデザインの両立したものにすればどうですか?
2名連記で。
知人のカメラマンでそのようにしている人もいます。

とか言いながら(汗)私は挨拶文などは宛名面に書いて
表面(裏面?)には自分のグラフィック作品だけを載せています。
「ポストカードで飾りたい」という希望もあるものですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

沢山のご意見ありがとうございました!
どれも、納得させられるご意見ばかりで本当に勉強になりました。
私もいわゆるポストカードのように送りたいので、その場合宛名面に書くこともあるんだなぁと、失礼には当たらないんだなぁと安心いたしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/15 08:31

DTP屋です。


世の中の印刷物で「イラストだけ」の印刷物は少ないですよね?
その点を考慮されれば、年賀状や著中見舞いは「文字が入った状態でも作品になるイラストが描ける」ことがアピールできる良い機会と捉える事は出来ませんか?
文字が入る事によって「邪魔される」イラストってクライアントにアピールできる機会って少ないと思いますよ?
    • good
    • 0

単にイラストだけでなく、文章も含めて「作品」とすればいいのではないでしょうか。


それが出来なければ宛名面に・・・・でしょうね。
    • good
    • 0

色々です

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!