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英語の質問

1He had s strong ( ) regard the gardener as a thief.
A reluctance B feeling of being reluctant C negative D resistance against

2In some parts of America,it is illegal to sell alcohol to someone who had clearly
had too much

3never~without Ving

4get lost

5The Taxi driver, not given directions,didn`t know where to go

6We had our photo ( ) by a passer-by

7ジョーは自分の噂をされるのが好きではない
Joe doesn`t like to ( ) ( ) ( )

1何故Dでは駄目なんですか??
2muchは形容詞ですよね??
3この表現の成り立ちのプロセスを教えてください。
4この表現の成り立ちのプロセスを教えてください。
5not being Vppの場合beingは省略可能なんですか??
6何故、pickedじゃ駄目なんですか
7何故、be talked overじゃ駄目なんですか??

A 回答 (1件)

1


このままだと正解がありません。
reluctance to
「...するためらい」で不定詞の形容詞的用法。
D against の後に原形はきません。ing 形です。

2
much alcohol 後に名詞がくる場合,日本では形容詞と分類されています。
比較変化するというのが一つの理由です。
much 単独で用いられると,不定代名詞と分類されます。
今回も,alcohol だと決まっているので,much 一語で「たくさんの量」という名詞的なものです。

3
I never see him without remembering his father.
「彼の父親を思い出すことなく,彼に会うことは決してない」
という直訳を前から
「彼に会えば必ず彼の父親を思い出す」と訳しているだけです。

4
be 過去分詞という受動態は本来,「される」ですが,be のもつ状態性により,
「されている」とも取れます。
This letter is written in English.

そこで,get/become 過去分詞とすることで,「される」と確定させる。
get は「なる」なので,「されている」という状態にはならない。

be angry「怒っている」
get angry「怒る」
という違いです。

5
not の有無にかかわらず,
being 過去分詞という受動態の分詞構文は being を省略することが多いです。
過去分詞も分詞には違いないので,過去分詞による分詞構文と説明することもあります。

6
pick では「つまみとる」なので photo とは合いません。
pick up であれば「取り上げる,拾い上げる」になります。
take だと日本語と同様,「写真を撮る」の意味になります。

7
talk over は「ことについて話し合う」です。
「噂」とずれますし,「もの」について用います。
talk about であれば人にも物にも用いられ,人の場合は「噂する」という感覚でも用いられます。

この回答への補足

すいません。1つ質問し忘れてました。
( ) anything else to buy,she went out of the store.

A Having not B Having not had C Not having D Not having had

教えてほしいところ
何故Dじゃ駄目なんですか??

補足日時:2010/08/30 20:47
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