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医療費のお知らせが今回届き,明細を見てびっくりしました。鍼灸接骨院で1ヶ月に掛かった費用が夫婦2人で約6万円。通院1人20回前後になっていました。もっとびっくりしたのは、私達夫婦が1度もその整骨院に行った事が無いということです。私の子供がその整骨院に今年から勤務してから毎月6万位の医療費を、税金から支払いが続いています。このままだとその整骨院で何も治療をしていなくても年間72万円が院長に入ると言う事実です。これは詐欺です。子供に問いただしても仕方が無い、他の整骨院でもやっていて親戚、親しい友人等に頼んで何回も来院しているようにして多額の不正請求をしているそうです。いままで不正請求をしている事は知っていましたが、実際に医療費のお知らせが届いた時は怒りを覚えました。私たちは健康で病院等には殆んど行きません。信頼が出来る様になればこういう形で楽して金を取ろうとる。これからも整骨院が沢山出来てこういう形で沢山の金額を何の治療もしないで不正請求が続いていくんでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

鍼灸接骨院で請求する場合がまずには無いです



というのは、

鍼灸院、接骨院では別々の名前で届けを出しますので、鍼灸接骨院で届けが出せません、

鍼灸接骨院で請求が不可能です、鍼灸接骨が看板見えても、便利上ですが、実際には、

田中接骨院&田中鍼灸院

を別々に出すのが原則です、保健所でそれぞれの名前で届けだしたので、衛生局の田中接骨院で登録し、

請求は田中接骨院、田中太郎のみしかできません。

ですので、なになに鍼灸接骨院の通院通知書が来るはずが無いです。

また、

一人当たり三万円の場合は、三部位捻挫、月あたり、三十日以上の受診が前提ですので、

三部位目は7割りしか払わない、4部位目は支払いが0円となっています。

なかなか難しいそうです、一ヶ月30日以上の通院がなかなか不可能です。

さらに年間365日以上の通院ならば72万円になります。


請求が本人の息子が担当したかも知らないが。


その金額の請求しかたは、唯一つの方法としては、

夫婦二人とも毎月骨折したり、脱臼したりしたり、

なお、病院もいかないで緊急時毎回その接骨院に受診しました。

一年間毎月骨折した方、一年間12回以上骨折した方が聞いたことが無いです。

再度通知書を確認しましょう。
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柔整師における不正問題はなかなか世間に広まりません。


あなたの体験した不正はあまりにも悪質ですが、一番多いのは保険請求できない単なる肩こり腰痛をマッサージして保険請求時には捻挫に偽造して保険請求する不正請求です。
会計検査院調査で6割以上がその不正だと調査結果も出ています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101027- …

他にもいろいろ不正の手口はあります。
下の2ページ目に詳しく載ってます。
http://www.kntkenpo.org/jusei/pr2008.pdf

こちらの事件では過去5年間で約2200万円不正請求した分を市が返還請求訴訟を起こす検討をしています。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/10 …

概算ですが過去10年にさかのぼれば柔整師による不正請求で国民の健康保険料から盗まれた額は軽く見積もって2兆円はいきます。
しかし行政はそれを返金させようともせず、国民の健康保険料を上げようとしているのです!
こんな本末転倒を許せますか?

なぜ不正請求が続いてきたのか不思議ですよね?
これはすごく簡単な理由で「人間は金に弱い」につきます。
柔整業界からの自民党への多額の献金で見て見ぬふりするように行政がしてきたのです。
http://www.mmjp.or.jp/jcp-ozawa/new_page_243.htm
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=bl …
今も昔も政治家は金に弱いですからね~

とりあえずあなたの体験した不正請求はあまりにも悪質なので即刻その柔整師が免許停止・もしくは詐欺で逮捕等されるように動いて下さい。

最低2ヵ所に詳細を電話で連絡して下さい。
・保険証に書いてる保険者(協会けんぽ or 健康保険組合 or 国民健康保険 or 共済組合 or 後期高齢者医療広域連合)
・自分の地区に該当する厚生局

保険者は保険証に連絡先が書いてると思います。
厚生局は下記を参照してもらって電話をかけて下さい。

北海道厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/hokkaido/
東北厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/tohoku/
関東信越厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/inde …
東海北陸厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/tokaihokuriku/
近畿厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/
中国四国厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/chugokushikoku/
九州厚生局 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/

どちらも「柔整の不正について」と言わないと柔整担当でなく医科担当につなげるパターンがほとんどなので必ず「柔整の不正について」と言えば担当者につないでくれます。

刑事事件にするには私は経験ないので分かりませんが110番するのが近道かもしれませんね。

子供さんはあまりに不運なところに就職してしまったとは残念でなりません。
へたをすると柔整師と共犯とも判断される可能性が高いので、早急におおやけにする事をお勧めします。
そんなとこに働いてても未来はありません。
子供さんには新たな職をぜひとも探すよう進めて下さい。

参考URL:http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,25810,100,157.h …
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息子さんが罪に問われることはないでしょう。

やってるのは経営者ですから。

でも、不正請求の対象になった患者は、不正としての認識があったか警察にきかれると聞いた覚えが。
違法賭博や風俗取締り同様に客も立件のために事情を聴かれると。

どっちにしても、違法な整骨院を野放しにすると、ちゃんとやってる整骨院の営業妨害になって、良心的な本当はマッサージなんてしない腕のいい先生から潰れていくそうですよ。
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最近、接骨院などの不当請求が問題になっています。



即刻所属する保険組合に通報する事をお勧めします。
あなたが通報しなくてもほかの患者さんなどが通報していると思われますから、内定されていずれが摘発されるでしょう。
その時点で下手をすると患者さんを担当したお子さんも事情長すだれる可能性もあるし、院長から責任転嫁されえる危険性もあります。
そうなればどの道保険医停止か取り消しになり、勤めている事もできにくくなるのがオチだと思います。
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ひどい整骨院ですね。


お子さんが勤めているようですが、柔道整復師の資格をもっているのですか?
もしそうであれば早く勤めをやめさせてください。(なくてもやめたほうがよいですが)

なぜなら不正請求が発覚した時
お子さんにも責任がかかり、
受領委任取り消し(健康保険を取り扱えなくなる)になる可能性があります。
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No.7の続きです・・・



貴方の保険は組合健保ですか?組合健保であれば保険者に通告してください。国保であれば残念ながら無理だと思います。役所も国も、貴方が直接の被害者ではないので弁護士も動きません。なぜか?

柔整師は、これはもともと柔道だけでは飯が食えない柔道家の、職業保護的な側面から生まれたものです。接骨院で保険の適応が認められているのは、昔は整形外科が普及していなかった、それが今でも既得権で続いています。しかし今では柔整師を取るために柔道をし、甘い既得権の蜜をすすって、国の医療費を圧迫しております。本末転倒です。

当然ケガのみの保険では生計は立たないですから、日常的に既出の手口を駆使しています。柔整師は会に入ることを半強制的に義務付けられています。これは私の憶測ですが、保険の偽装請求は業界ぐるみで行っているため、全国の柔整師を会で管理し、会として国会議員に献金をしているようです。自民党政権下では香川県の大物議員○村なんて名前はよく聞きました。民主の事業仕分けは期待しましたが、生煮えのパフォーマンスに終始がっかりです。

たまに会の意向に沿わない反乱分子がでてくると、会が全力で潰しにかかります。具体的には近隣に接骨院を乱立させるようです。ですから柔整師は会には抵抗できないようになっています。まさに鉄の結束力です。マスコミなどが騒ぎ出すと政治力を使って潰しにかかります。朝日新聞、ABC放送などはよくこの問題を取り上げますが、全て知らないうちに揉み消されています。


朝日新聞 「求むニュースの素材」
https://www.joho.asahi.com/

ABC朝日放送
http://asahi.co.jp/

アンチ整骨院では勝谷誠彦さん
http://katsuyamasahiko.jp/

ウェブサイトではこちらをおすすめします
http://sirakowaseikotsu.blog.so-net.ne.jp/


一番大事なのは我々エンドユーザーが不正に加担しないと言うことです。整骨院に行かないのは当たり前ですが、知らない人のために声を大にして訴える必要があります。
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こういうケースは特別珍しいものではありません。

どの整骨院(接骨院)でも(継続中も含め)経験あるでしょう。ただ患者本人に対しての水増しではないので、リスクは大きいですね。私も職業柄、数多くの不正は聞いてきましたが、この手口でこの金額はそうはないと思います。私から言わせれば、整骨院(接骨院)は社会のガンです。日本全国全ての整骨院(接骨院)が不正に絡んでいる、といっても決して過言ではありません。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6138050.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6210113.html

↑このように彼らは “不正” に対して当たり前という意識を持っており、罪の意識レベルは非常に低いのが問題です。これは業界のトップが、保険の取り扱いなど会員に対して周知徹底するどころか、会を上げて不正を行っているからです。 「取れるところからは遠慮なく頂戴しよう」 今話題になっているどこかの国の様な発想です。事実、都道府県別の不正の統計では大阪が最も高く、東北地方は比較的低い数字が出ています。


整骨院、接骨院とは柔道整復師という国家資格です。柔道整復師という免許を正しく理解していますか?柔道整復師とは急性の打撲、捻挫、挫傷、(脱臼、骨折)の治療をする資格です。ですから慢性疾患全般は扱えません。特に腰痛や肩コリなどは勘違いされやすいですね。

これら “ケガ” の治療だけで生計がたつでしょうか?いまどきケガでは病院に行くでしょうし、打撲や捻挫だと思っても骨折を伴っているケースは非常に多いので、医学的にみてもレントゲンが撮れる病院に分があるといわざる得ません。

しかし街には整骨院(接骨院)が溢れかえっていますよね。なぜでしょうか?答えは健康保険システムを悪用し、水増し請求しているからです。

まず整骨院は 「保険が使えるマッサージ」 と触れ込み、多くの患者を集めます。慢性腰痛を 「階段から転倒して腰を打撲」 、肩コリを 「ゴルフスイング時に肩を捻挫」 など嘘の受傷理由を添付して、健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。この手口の他に、治療日数の水増し、治療部位数の水増しなども重ねています。

どういうことかというと、症状は “ただの肩コリ” のお客さんが、請求上は “転倒により肩の捻挫、肘の打撲、腰の捻挫で月15日間通院” という重傷患者さんになってしまうのです。

しかもこれは日常的に行っているので、罪の意識が全く無い者もいます。不正は業界ぐるみで行われており、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あり、2007年度で約3000億円かかっています。ここ数年では4000億円ほどかかっていると見込まれ、その急増ぶりは尋常ではありません。もちろん言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。

保険とは病気に対して使われるものです。妊娠出産や美容整形を例にとって見てもお分かりでしょう。あれは病気ではないので保険は一切使えません。腰痛や肩コリなども同じです。レントゲンがなければ痛みの原因は分かりませんし、医師法の関係などで柔整師には絶対に診断が出来ません。ただなぜかケガに関しては柔整師に裁量権が認められています。先ほどもお話したように、ケガの正しい診断にはレントゲンが必要です。どう考えても明らかに矛盾しています。


柔整師で生活が出来る = 保険の不正請求を行っている

というのが現場の実際であり事実です。
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 新聞社や雑誌社に持ちかけて記事にしてもらい、是非とも社会的な鉄槌を下すべきです。



 こうすると、記事に仰天して肝を冷やした悪徳接骨院は、不正な請求行為を自粛することとなるでしょう。

 そして、あなたは社会に有用な貢献をしたこととなり、今まで以上に枕を高くして眠ることができるようになるでしょう。
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かなり、悪質ですね。


「医療費のお知らせ」はそういう不正請求を見張るための物です。はがきに書いてある電話番号に連絡しましょう。
ただ、摘発されるとたぶんその整骨院は営業停止になり、勤めている子供さんも辛いことになるかもしれません。まあ、世の中ちゃんとしている整骨院の方が多いでしょうから、不正が当たり前という考えを正す、良い社会経験と言えるかもしれません。
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何よりもまず、質問者さんが加入している健康保険組合に問い合わせてください。


回答者が加入している健保組合では「審査係」という部門があるようです。
質問者さんが加入されている組合でも、同じような部門があると思います。

>これからも整骨院が沢山出来てこういう形で沢山の金額を何の治療もしないで不正請求が続いていくんでしょうか?

この点については何とも申し上げることはできませんが、
少なくともこういった悪質な接骨院にお灸をすえることはできるはずですよ。
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