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おでんやシチューの時のおかず。
いつも、どうしよう?と非常に迷います。

おでんは、主人が猫舌な事、子供がまだ小さいので危ない事から土鍋で食卓に出すのではなく、お皿で出します。

すると、ご飯だけでは寂し過ぎるのですが、何かオススメはないでしょうか?

あとシチューも同様、非常に困ります。いつも和なら和、中なら中などと合わせているので、例えばシチューに納豆とか嫌なんです。


ちなみにいつも、主菜として、サーモンのムニエルにサラダなどを添えているのですが、定番化してるし副菜などはなかなか思いつかず…。こちらも、皆様の作るおかずを知りたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

簡単ですが…



シチューの時は、コロッケやメンチカツ、海老フライにサラダを添えてましたが、
年重ねるうちに重くなってきました。
和と洋のセットになりますが、炊き込みご飯+シチューですると、単品を尊重しつつそれぞれを美味しく食べてます。(変かな??)
ちなみに、炊き込みご飯は鶏五目ご飯だったり、ひじきご飯だったり…(塩分は多くなるかも?!)

おでんの時は、基本的にオンリーです。
うちも子どもが小さいので、お皿盛りにしてます。
ただ盛るのは味気ないので、ごぼう天は斜め切りにしたり、糸こんにゃくを麺のようにしたり…
見た目を替えるようにしてます。
お口直しに、イカの塩辛&ご飯も好きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

揚げ物!いーですね。えびフライとかなら洋食っぽくなりますね。うちは、シチューやおでんは『おかず』で育ち、主人は、シチューは味噌汁の変わり、おでんは副菜的役割らしいので、シチューは汁にしては手間が、おでんは副菜の割りにコストがかかる。なのにどちらもいー仕事をしてくれませんし、何よりおかずに困ると困っていました。

揚げ物、是非参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/21 22:15

毎日がノロケ調のエレガントな晩餐とはいかないのが現実だと思います。



冷蔵庫の中も整理整頓で循環していかないといけません。
古いものから使い切らないと。

かと言って、私のようにコーンスープの素をレンジでチンした豆乳で割り、
ご飯にかけ、さらにその上に納豆を載せ、かっこめ。
などと勧めるわけではありません。

冷蔵庫に残ってるもので、作るのに綺麗事は言ってられないでしょう。
他人が見ているわけでもないし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

えー!全く想像がつかないご飯?でびっくりしました。ご自分で開発されたのですか?


残念な事に、うちの主人は絶対昨日の残りは食べない主義の人なんです。カレーなんてチマチマ作るより、大量に作った方が美味しいので、結局私が残飯係です。でも私もそれで良いのです。美味しい!と言ってくれれば。

って話しがそれましたね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/21 22:27

おでんはには動物性たんぱく質がたくさん入っていますので、我が家では副菜は野菜にします。


特におでんでは足りない緑黄色野菜を補いたいので、おひたしや、土佐和え(鰹節とゴマをまぶしたおひたし)、胡麻和え、塩きんぴら、
あとは、浅漬けや漬物、汁物程度ですねぇ。

シチューについては、定義的には「具材を大きく切って入れてあったり、具の量が多く、メインディッシュのおかずになり得る」のがシチューです。
副菜として扱うなら、スープになっちゃいますよ。
まぁ、そんなことはどうでもいいっちゃいいんですが(笑)

いい年の大人家族ですと、サラダ、シチュー、パン(ごはん)位で十分なのがシチューだと思いますが。
旦那様が食欲旺盛だったり、食べ盛りのお子さんがいると足りませんね。
そういう時は、サラダをシーフードサラダやシーザーサラダ、ポテトサラダ、タラモサラダ、温玉のせサラダなどのボリュームのあるものにして、
オカズは、一人ひとりにドーンと出してしまうと要らない人もいるので、大皿盛りにして好きなだけ食べられるものにします。
我が家では、エビやコーンのフリッターが多いです。

下記URLの衣がけっこうお気に入りです。まずエビを揚げて、それで衣が余るので、コーンを入れて一口大に揚げます。
(コーンは、揚げすぎるとはねるので注意)
http://cookpad.com/recipe/1008615

チキンナゲットや、餃子の皮にゆでたジャガイモをつぶしたの(お好みで、カレー粉、タラコ、チーズ、ベーコン、シソ等をまぜても)を包んで揚げたのなんかもいいですね。
どうも、「シチューにオカズ」というと「シチューでは物足りない食べ盛りの人向け!」という感じのイメージなので、ついつい揚げ物などボリュームのあるものが多いですね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんですよね。おでんって野菜がなさ過ぎるんですよね。お浸し!良いですね。参考にさせていただきます。


シチューについては、主人の中で『味噌汁』的な役割らしいのです。ちなみに、おでんは副菜。手間もコストもかかる割りに、隅においやられるんです。でも冬っぽさを味わわせてあげたいんですよね…。

やっぱりシチューには揚げ物ですか!この前、美味しいチキンナゲットの作り方を知ったので、早速そうしてみようと思います。シチューの時はボリューム!そうですね。

沢山のアドバイスありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2010/10/21 22:35

>おでんやシチューの時のおかず。


いつも、どうしよう?と非常に迷います。

      ↓

たまたま本日の夕食のおかずが「おでん」でしたので、実況報告いたします。


◇おでん
「たまご・ダイコン・こんにゃく・しらたき・じゃがいも・玉子・焼き豆腐・厚揚げ・ごぼ天・ちくわ」

◇ほうれん草とベーコン(少量)・いり玉子のソテー

◇お新香・塩昆布



それとシチューの時に多い付け合せは・・・
◇ハムエッグ&チンゲン菜
◇海草サラダorポテトサラダ
◇ひじき煮
◇小魚みりん干しorくぎ煮
◇ミニトマト・レタス少々


個人的な好みもありますが、我が家では和洋中を余り考えず、好きな物で組み合わせてローテーションしたりしているようです。
それと、味噌汁・漬物・焼き海苔・梅干・塩昆布は、何時も食卓に欠かさず有りますので、どんな料理でも、最後の締め&箸抑えは定番の茶漬けです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど~。参考にさせていただきます。やっぱり、おでんの時などは、特に漬物などでごまかす?しかないなぁと思いました。私があまり漬物を食べないので、朝以外はさほど出さなかったのですが、困った時は漬物系ですね。


とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/21 22:41

大変に興味深い質問だと思いました。


「おかず」って何なのでしょうか。ここから答が見付けられそうです。「おかず」の語源は数を揃えるもの、その他数々の御菜という意味の女房言葉だったようです。
「おかず」を外国語に訳すとどうなるのでしょうね。主菜がメインディッシュ、これはその通りです。でも副菜ともいえるおかずは、サイドディッシュというのか。直訳すればそうなのかも知れません。でもそう言う言葉は余り聞かないですね。サイドメニューの言葉は日本にあります。ファーストフードの店では、ハンバーガーやフライドチキン以外のアイテムをそう呼びますね。でも正式なディナーの席で使わないですね。前菜からスープが出されメインディッシュの後はデザートとコーヒー。結婚式の料理でどれが「おかず」なのかと。

江戸時代の日本では多くの農民は米食でした。米が少ない地域でも雑穀であっても穀類が主食でした。米が主たる食べ物。だから主食の言葉があったのです。主食である米や穀類以外がおかずです。「箸休め」の言葉もありましたね。飯だけでは食べられないから、箸を休める意味で、塩辛い味が付いているものを少しだけ食べる。そしてその味で飯を食う。そんなスタイルでした。
私ら戦後生まれの頃、おかずはできるだけ少なく食べる。それこそ沢庵1切れと味噌汁1杯だけで。飯を何杯も食べるのが普通だった様です。だからおかずとの概念ができたのでしょう。
これは米飯は塩味だけでも食べられ、必要な栄養源が一応は揃っていることも関係しています。

これに対して欧州では元来が狩猟民族で肉食でした。その肉で不足するカロリーを補うのが小麦を中心とする穀物。麦は単独では米のように食べられないので、パン文明が発達しました。また小麦は必須アミノ酸のリジンが欠乏しているので、パンだけでは生命の維持ができません。肉も、そしてパンも同等に食事のメニューなのです。だから日本でいうおかずの概念がないと思います。

質問に戻ります。私は、おかずという考え方を排除して構わないのだと思っています。野菜料理も、魚と肉料理も料理、そして白飯も同等の料理だと考えています。必要なのは栄養源がバランスする様に食べることです。
おでんは、それ自体が主食ではないでしょうか。魚の他に、野菜と肉が使われてますね。ある意味完全食ではないかとも思います。ですから敢ていえば、昔から「おでんに茶飯」と言う様に、味付け御飯がそれこそ副菜として合うのかも知れません。
サーモンのムニエルも主菜ですね。おかずではありません。カロリーの調整と腹持ちのために多少のパンでもあるいは白飯でも食べれば良いでしょう。

もしおでんがいやなら、おでん材料の揚げ物(さつま揚げ類)やはんぺんを焼いてみる。大根は下ろしにする。ムニエルの鮭も塩焼きにする手はありますね。付け合わせの野菜は温野菜で共通。確かに手間はかかりますが、それで構わないと思います。

メニューを和洋中で統一するのは考え方として分りますが、栄養バランスで考えたら、必ずしも統一する必要はないかも知れません。むしろ栄養バランスでそれらを組合せるのも1つかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですねぇ…おかずの定義は『それで白米が食べられるか』だと思います。
昔の方の箸休めとして『梅干し』これは当時は『おかず』だったという認識でいます。


ですので、関西では主流な『お好み焼きに白米』、これはお好み焼きはおかずじゃありません(私は)。炭水化物同士で白米となんて食べられない。


少し値のはるお店なども、私がいつも思うのは、メインディッシュとされる物の時に『白米を!』と叫びたくなります。なぜ最後に持ってくるのだと。三角食べが出来ないじゃないか!と。


余談ですが、主人は夕飯にパンなんてちゃぶ台をひっくり返します。私も夕飯にパンはあり得ないし、ファーストフードなんて『おやつ』です。白米と食べられない所か、パンが食事で良いのは朝食だけなんです(これもうちの家庭は)。

統一したいのも、お店の雰囲気でいたいので、和食以外、疎い私はバランスより『見た目』重視になりがちです。いけませんね。


そう考えると、なんか面白いですね。ご回答をくださりありがとうございました。楽しかったです。

お礼日時:2010/10/21 22:59

う~ん、うちは無いなあ。


おでんは、おでんがおかず。シチューはシチューのみですなあ。
その中に、出来るだけ、タンパク質やら野菜やらを入れてOK!としています。
別におかずを作る必要があるのですかねえ?
もちろんそれで私はご飯が食べられます。

ちなみにご飯好きなので、うどんとご飯や、焼きそばとご飯もいけますし
試してないけど、お好み焼きにご飯もいけると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も『おかずはこれよ?』という感じで育ったので、結婚してから主人に『おかずは?』と聞かれて、目が点になりました。

好き嫌いが多いので、おでんもシチューもあまり好きじゃないのは確かなので、他にもおかずは必要になってしまうのです。

って、そうですよね!焼きそばとかうどんでも白米食べますね!でも、うちは茶碗に盛った白米ではなく、おにぎりや丼物としていただく場合が多い…これ(焼きそばやうどん)は、『おかず』かどうか?うーん…。

なんかこれ系の話し、私はなんだか面白いです。これをまた質問で立ててみます。くだらないでしょうけど。(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/22 14:34

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