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空間デザイナーやインテリアデザイナー(コーディネーターは若干ニュアンスが違うような)...
様々な言い方がありますが、家具や壁紙などで雰囲気を変えるものではなく、増築したり既成品だけでなくオリジナルの家具の制作や、大道具小道具などなど大幅なリフォームなどをする職業に興味があります。

http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%8B%E6%96%B9%E3%83 …

そんな中、上記URLの本を見つけたのですが、発行は2003年度です。
既に8年程経っていますが、現在も見積もりや計画時の図面は手書きで行われているのでしょうか?
立体的な図形も作るのですか?

また、募集要項などでフォトショップやイラストレーターやCADが条件とされていますが、どういうときに使うのですか?


教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは



CADは図面作図やパース(透視図)用。

イラストレーターはイラストなどのグラフィックが多いです。

フォットショップは写真を加工して看板や装飾に使うのが多い。

手書きもCADもありますが、CADが多いです。

見積もりはほとんどエクセル等使います、専用ソフトもあります。

「立体的な図形も作るのですか?」→作る場合もあります。

一般的に空間デザイナーは建築家や店舗デザイナーなど。
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 今時図面はすべてCADで作成します。

納品もデータで行うことが多く、施工業者も図面データをチャックしながら工事を行うのが普通でしょう。
 ただし、CADはあくまでも作図のためのツールであって、CADで作図を行うのは人です。作図のためには図学などの基本的な知識が必要です。CADに関する資格試験でも、必ず図学などに関する設問があります。また、それぞれの分野における専門知識も必要です。
 一部の業種では3DのCADも使われているようですが、まだまだ一般的とまでは行かないでしょう。ただ、インテリア関係などではさまざまなイメージの展開を行う必要があるので、シミュレーション的な使い方をするために導入するケースもあるかと思います。
 フォトショなどは、そういったプレゼンテーション用の資料を作成する段階で使用するはずです。CADで作成したデータに各種のマテリアルなどを編集することで、完成形のイメージパースを作成する場合に使うはずです。
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>現在も見積もりや計画時の図面は手書きで行われているのでしょうか…



よほどの零細業者でない限り、手書きの図面は見たことありません。

>フォトショップやイラストレーターやCADが条件とされていますが、どういうときに…

だからその計画や見積から竣工図面まですべて。
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