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自己PRについてアドバイス、添削お願いいたします。
ホスピタリティ精神について考えたのですが、今後社会でのの活かし方が(締め部分)がうまく言葉にできません、アドバイスいただけたら助かります。


ホスピタリティ精神を常に持ち、行動に移せるのが私の強みです。学生時代は学業の他に約4年間、居酒屋のアルバイトに真剣に取り組んでおり、その経験で培いました。
当初私は持ち前の明るさを活かし接客をしていました。しかし、明るく接客することだけが良い接客ではなく、その状況に応じて適切な接客をすること、つまり"お客様のニーズを理解して行動できる店員″が求められていると感じました。
そこで、自分をお客様の立場に置き換えた時、何をしてもらえたら満足してもらえるかを考えるため、お客様御意見箱を作成しました。その投函内容を従業員同士で共有し合い、お客様のニーズの理解に努めているうちに、徐々にではあるが自然に行動できるようになりました。
具体的に私が必ず徹底していたことは3つあります。
(1)常連さんの最初の一杯をwordにまとめて総暗記。
(2)来店した常連さんが座る前に、暖かいお絞りと最初の一杯を持っていく。
(3)お客様が席を立つのを常に注視し、トイレに行かれている間にお絞り、灰皿を換える。
常に人の望むことを考えた行動を行っていた結果、お客様からの接客に関するモニターアンケートや帰り際に感謝の言葉を頂けた時は喜びを得るのと同時に大きな自信となりました。
私が本来持っている明るさに、居酒屋のアルバイトで培った相手のニーズを理解する力が加わり、強みであるホスピタリティ精神が形成されました。
今後は

A 回答 (5件)

>ホスピタリティ精神を常に持ち、行動に移せるのが私の強みです。



回答者に対して一度もお礼を書いたことのない人間にそんなこと言われても。
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>>ホスピタリティ精神



ホスピタリティ精神って何なのか最後までわかりませんでした。

>>アルバイトに真剣に取り組んでおり

真剣にって言葉要るかな??

>>(2)来店した常連さんが座る前に、暖かいお絞りと最初の一杯を持っていく。

常連でも、行く相手や時間によってほしいものが変わるんじゃない??

>>相手のニーズを理解する力

どういう力でしょうか


個人的な意見を述べさせていただきました。
がんばってください。
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まず最初に「ホスピタリティ精神」という言葉。


これは使うのを止めましょう。
普通に「歓待の精神」とか「おもてなしの心」など、
日本語で書いたほうがいいです。
カタカナ英語に眉をひそめる方も多いです。
次に「具体的に私が必ず徹底していたことは3つあります」
この件は削除しましょう。
たいした内容じゃないし、
常連さんへのえこひいきをしているだけと受け取られかねません。
そして全体的な内容についてですが、
自分って凄いという自己陶酔しか伝わってきません。
たかが居酒屋のアルバイト程度で、
なに自慢しているんだ?
と思われてしまいますよ(^^;
読んだ相手を引き込むこうな内容にしないとダメです。
たとえば、アルバイト先でこういう失敗があったけど、
こういう方法で解決を図り、
何とか克服することができたとか。
そういう挫折・努力・成功という、
分かりやすい流れで自分の能力をPRするほうがいいです。
ちなみに「今後は・・・」以降の書き方ですが、
今書かれている内容だと、
上手くまとめようが無いです。
もう一回、書き直してくれれば、
締め方のアドバイスが出来ると思います。
それでは、頑張ってください。
       
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具体的な例や経験談で、着目ポイントはいいと思うのですが・・・その内容自体がちょっとひっかかります。



例えば、「徹底していたこと」の3つのうち2つは常連さん限定のサービス。「意見箱で客のニーズを理解」と言っているので、さぞ幅広い多くの人達の気持ちを理解したのかとに思いきや、ちょっと話が噛み合いませんね。
それに、常連さんの「いつも注文するもの」を覚えたりすることや、最初にお絞りを出すことというのは、当然のことのようにも思えます。
あと(3)ですが、「行き届いている」という意味では勿論いいことだとは思いますが、これは「思いがけないサービス」みたいなものであって、「お客様の意見に沿ったサービス」とはちょっと違うような・・・。

「今まで気付かなかったけど、こういう状況に出会って、こうするようにした」というような経験談をもっと出して、それをアンケートの高評価や感謝の言葉の話に繋げると、よりいいと思いますよ。
あと、誰でも予想つくような話ではなく、一般人が「へ~」となるような、その業界ならではの経験談があると、「そこで得たものがたくさんある」という初めのフリが引き立つと思います。


それからもっと言うなら、採用側が見たいポイントというのは、1つはその人の人間性です。あまり硬くきっちりした文体よりも、暖かさや飾らない人間性が垣間見えるような軟らかい文体の方が、好印象に繋がるということはあります。

これは一例ですが、「ホスピタリティ精神を常に持ち、行動に移せるのが私の強みです。」は少し硬く飾り過ぎているようにも思えますので、せめて「ホスピタリティ精神が私の強みです。」とだけ簡単に言って、後で説明するとか。「その状況に応じて適切な接客をすること」もちょっと硬い表現ですね。それから、もしかしたら「取り組んでおり」よりも「取り組んでいて」の方が暖かい印象はあるかも・・・。
これらはあくまで参考例です。自分なりの言葉を探してみてください。
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相手企業が、直接お客様を相手にする職種ならホスピタリティ精神を


強調できますが。

そうでない場合は、あまり有効ではないと思います。

それによって、最後の書き方が変わります。

補足して下さい。
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