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初めに言っておきます。貴方の勘違いなどと言わずに聞いてください。
私は人より目立つ容姿をしています。その為人の視線を集めたり、人の行動を真似てくること(例えば私が腕を組めば相手も真似して腕を組んできたり)が学生の頃から少なからずありました。
以前はそれほど気にならなかったのですが、社会人になり働き始めてからその「注目」される度に動悸が走るようになりました。
呼吸が浅くなり、体が強張ったり何もしていなくても痙攣が起きたりしたこともありました。
とにかく他人と接触することを極端に避けているうちは安心できたのですが、そのうち家族、最近ではテレビの人間の動きまで気になり始めてしまいました。
一体どうすればいいのでしょうか?このままではストレスで脳に腫瘍でもできてしまうのではないかとネガティブに考えてしまいます(偏頭痛だとは思うのですが、頭痛が多い)
白髪もここ数年で一気に増えてしまいました。
念を押しますが、決して気にしすぎ、勘違い等の意見は止めてください。
本当にこのように苦しんでいます。

A 回答 (3件)

 こんにちは。


 北海道の田舎の統合失調症(アスペルガー症候群??)の者です。

 ちなみに、「頭痛」は頭蓋骨の外側の痛みですよ。脳には感覚神経は無いです。
 アスピリン(バッファリン等)は脳内の神経に作用して痛みをブロックしますが、ストレス等で頭痛になる可能性はありますが、腫瘍は大丈夫かと思いますが、心因性の事でしたら、これはまた大変かと思いますが。

 あと、何処のサイトとかだったか、再確認出来ないのですが、「自律神経失調症」は裏技的に、会社に鬱病を隠す時に精神科医が多用する病名で、嘘ではないけど、諸外国は少ないような事、どこかにありました。(あいまいですいません。なんでしたら検索してみてください。)

 生真面目な方も多いんですが、「風邪をひいた」とか嘘ついて会社休んで精神科クリニック受診されるとかいかがでしょうか。
 分からないときは専門家を頼りましょう。
 あまり役に立たなくてすいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。心労が多かったり繊細な人間はストレスの多さから脳梗塞だったり脳に腫瘍ができてしまうケースが多いような気がしたもので。
一度専門家に診ていただこうと思います。

お礼日時:2011/02/09 15:44

【意識】が人間の生きる事を邪魔をする場合があります。

その訳を書いてみますので参考にして下さい。

尚当方は、神経症が完治して、30数年経っていますので、心の裏側を説明する事が出来ますが、苦しんでいる時には、理解しようとしないかも知れませんので、嘘と思っても構いませんから、目だけは通して置いて下さい。私の話が判った時には、もう今の苦しみから離れている筈です。

自律神経失調症や神経症や精神疾患は、総て原因は一つだけです。その原因とは、【意識する事】です。それはその人の頭の中に、自覚でき難いかもしれませんが、そうさせる者が存在している為です。

今言った疾患は、信じられないかもしれませんが、自身の心の矛盾を、意識が『症状として』感じている事に当たります。

症状として感じている自分も、自分の心の半分ですが、感じさせている者も自分の心の半分です。その二つ在る意識が、今仲違いしている状態となっています。

人間は『意識している自分=自我意識=言葉で総てを理解しようとして、自分の都合の良いように(計らいで)物事を見ている自分と』

計らわないで、目の前の真実を『計らっている自我意識に』言葉ではない情報として、脳梁を通して伝えている者が存在しています。この情報を、計らいで(選り好みで)受け取ろうとしなくなる場合が、総ての疾患の始まりとなっています。

この情報を幾つかあげて見ますので、考えて下さい。納期が迫った場合、試験が迫った時、スピードを出し過ぎた場合、広い所にいる場合、狭い所にいる場合、高い所にいた場合、鋭い刃物を見た場合、好きな人といた場合、嫌いな人といた場合、愛する人との巡り合い、愛する人との分かれ、まだまだ数え上げたらきり際限がありませんが、この今言った事柄が障害の始まりとなっています。

高い所にいると云う情報を受け取ろうとしない場合が『高所恐怖症』の唯一つの原因です。総ての疾患はこの、生きる為に必要な情報を『勘違いをして受け取ろうとしないところから始まっています。

心の違和感を、少なくする薬がありますが、この情報を感じ難くする効能で出来ています。時間が経って、苦するの効果が弱くなった時点で、又情報は送られてきます。幾ら長い間薬を飲んだとしても、疾患が治り難い訳は、今言った事によります。その症状に対する根本問題の解決は何も手がつけられていないからです。先ほど『自律神経失調症や神経症や精神疾患は』すべてが同じ原因と書きましたが、その訳を書いてみます。

脳内には二人の自分が存在して、意識はその半分と書きました、もう半分とは『意識していない時に働いている者』です。その者は『無意識界の中に存在しているために』自分の意識は、意識出来ないシステムになっているようです。

その者の機能と、自我意識の機能が全く違う為に、総て交替制になって人間を生きて働かせているようになっています。

その者の機能を始めに書いておきます。言葉を持っていないで、言葉以外の情報伝達手段で、自我意識と交信しています。命の働きとして、心臓や、呼吸や、自律神経やホルモンなどの調節を最適な状態に保つ事がその機能に一つです。

又眠る場合や、話す場合や、総ての行動時に関わっています。眠る場合意識は、『無意識の自分に』心と体を総て預けて、意識は無くなります。心と身体を預けられた『無意識の自分が』心地良い眠りに入ってゆきます。

この時、無意識の自分に心と身体を預けられない場合があります。それは【意識する事です】意識した場合には『無意識の自分の出番を奪う事になっています』是が『心の矛盾です。』不眠症の真の原因となっています。

人間が意識した場合に、自分の身体も、頭の中も、身体機能までも失う場合が有ると云う意味です。人前で、或は大勢の人が見ているだけで身体が自由にならない場合の事を言っています。

或は、人前で、或は大勢の人が見ているだけで、頭の中が真っ白になる場合の事を言っています。

或は、意識して呼吸をする時に、呼吸の仕方が分からなくなったり、意識をして身体や心を自由にしようとした場合、総てが上手く行かなくなる場合の事を言っています。これらは総て『意識』が人間の生きる邪魔をしている事を意味しています。『無意識の出番』を奪っている事に当たります。

自我意識の機能は外界の情報を『もう一つの意識から貰って』言葉に翻訳して、意識として感じています。言い方を替えるなら、目の前の一つの事実を教えて貰いながら、その情報を受け取りたくないために、頭の中で架空の世界を作っています。

それが『妄想』です、目の前の事実が、二つになってしまう事を意味しています。事実ではない事に身体と心が反応している事を意味しています。自分で、より好みの心のせいで、無い不安を頭の中に作っています。
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この回答へのお礼

大変興味深いです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/09 15:44

長年精神疾患持ちの者です。



治療を行いたいのなら、まずは然るべき病院で診断を受けることをお勧めします。

このサイトはあくまでも読んだ人が自分の経験の中でアドバイスをするものなので、この文章から病名を推測したものを真に受けるのは、解決への道筋ではないと思います。

おそらく自律神経失調症ではない診断名がつくと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、一度専門の病院で診てもらおうと思います。

お礼日時:2011/02/09 15:45

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