人生のプチ美学を教えてください!!

I'm [going to go to] the movies→映画に行くつもりです

I'm [going to go] home→家に帰ります

I'm [going to] Fukui→私は福井に行く

I'm [going] shopping tomorrow→明日、買い物に行きます


going や go to の使い方がよく解りません。どなたか解りやすい説明 教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します(>_<)

A 回答 (2件)

こんにちは



be going to は 「~しそうだ」「~するつもりだ」と、近い未来の予測や、話者の意図などを表す連語です。「~」の部分、つまりto の後ろは、原則その文の動詞の原形が来ます。

つまり、I play tennis. → I'm going to play tennis.となります。


質問者様が混乱していらっしゃるのは、goが続く場合だと思います。
goが後ろに続く場合も、原則そのままgoing to go とします。

例)I go to school. → I'm going to go to school.

しかし、goが続くことに抵抗を感じるのか、後ろのto go が消えて現在進行形と同じ形にすることがあります。

例)I go to school. → I'm going (to go) to school. ()内を省略してしまう。


従って、質問者様の文章はそれぞれ、

I go to the movies. 
 →I'm going to go to the movies.
 →I'm going to the movies.

I go home.
 →I'm going to go home.
 →I'm going home.

I go to Fukui.
 →I'm going to go to Fukui.
 →I'm going to Fukui.

I go shopping.
 →I'm going to go shopping tomorrow.
 →I'm going shopping tomorrow.

と、どちらでもあらわすことができます。
現在の主にアメリカでは、be going to goの形が一般的に使われていますので、どちらかでなければならないということはないと思います。いずれにしても、近い未来や、発話者の意図を表すものだと理解すればよいと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な回答、ありがとうございます!

とても解り易かったです(*^_^*)

お礼日時:2011/02/26 15:02

原則1 I'm [going to]... =I will...「する気持ちがある」(予定)<予定だから変更の余地あり>



原則2 I'm [going]... =I go...の進行形(行動中)<止めることはできるが実行中>

変則1 移動動作の進行形be ~ing「~中・~しますbe going/coming/arriving等」(行動中・含む予定)<予定行動についても用いられることが多い.>

変則2 go ~ing「~に出かける go shopping/fishing/hiking等」(行動予定)<実際の行動に至るまでの動作をいうので予定や途中を表す>


I'm [going to] go to the movies.→「映画に行くつもりです」(原則1:行動予定)

I'm [going] to the movies.→「映画を見に行くところです」(原則2:行動中)


I'm [going to] go home.→「家に帰ります」(原則1:行動予定)

I'm [going] home.→「家に帰る途中です」(原則2:行動中)


I'm [going] to Fukui.→「私は福井に行く」(変則1:行動中もしくは行動予定)<ここが悩みの種ですね>

I'm [going] shopping tomorrow. →「明日、買い物に行きます」(変則2:行動予定)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!angkolwhatさんも解りやすい回答です!!(*^_^*)

本当に助かりました(*^_^*)ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2011/02/26 15:04

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