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今年の3月に、内側側副靭帯を痛め、一ヶ月松葉杖でした。今は、普通にサッカーが出来ますが、ひざを内側に曲げると、多少痛みます。走っていても、時々いわかんがあるんですけど、これは、どうやったら消えますか?

A 回答 (2件)

いわゆる膝の捻挫ってやつですね。

内側より外側の方が治りが早いと言われているみたい。
今は9月ですから、完治していれば痛みは消えていると思いますけどね。
ちょっと心配ですね。

膝は原因不明の痛みが発生しやすい部位ですから、可能性としては、痛めたときに同時に他の部位の損傷を併発した可能性があるかもしれませんね。
1.半月板損傷・・靱帯の内側にあり、レントゲンには投影されない。
2.タナ傷害・・・ひっかかるような違和感と痛みが存在し続ける。
1.2.ともに放っておくと、そのうち激痛が走り、歩くこともできなくなります。
こいつらはWEBで検索すると、詳細が分かると思います。

重傷である前十字靱帯の損傷もサッカーの選手にはありますが、
1.2.の損傷の可能性のほうが高いかも。
脅かしているようで申し訳ありませんが、専門医で一度診てもらうのが良いと思います。
そうではないことを祈ります。

実は私、どちらも手術の経験があります。
兆候や症状は私の経験と似ています。

参考URL:http://www3.plala.or.jp/nyarome/tre/syougai/knee …

この回答への補足

yshrszkに質問です。
なぜ手術されたのですか?
僕は、2のような気がします。かかりつけの、接骨院の先生からは、太腿の筋肉をつければ、膝の関節の間隔が開いてくると言われたのですが。
今は、歩くのに痛みは無いのですが、接骨院ではなくて、大きな病院に診てもらおうかどうか、迷っています。
大きな病院で診てもらって果たして、意味があるのかという点です。

補足日時:2003/09/16 09:46
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>膝の関節の間隔が開いてくると・・・。


強い筋肉があると負荷はそこに集中するのですが、引っ張られているだけだと思います。

若い時代は、トレーニングによって筋肉、靱帯ともに歩行、走行、運動負荷にともなう強度が保てますが、長い将来を見据えたとき、これらの衰えにともない、トレーニングを続けてもそれを保てなくなります。ですので、早期に原因を発見して治療を施すことが重要になるわけです。
本当に損傷を起こしている場合、サッカーを続けているうちに間違いなく激痛が走ります。
半月板損傷だとすると、こいつは再生機能を持っていないので、手術で取り除くしかありません。
タナ傷害の場合も、食い込んだ部分を切開手術にて取り除くことが必要です。
私の場合も、内側側副靭帯損傷→タナ傷害へ発展しました。
症状はよく似ています。
手術した理由は、ひっかかるような違和感と痛みが消えず、激痛が時に走りましたので、専門医で精密検査を受けて発覚したからです。
どちらも同じです。

接骨院では膝の明確な痛みの原因を探ることはできません。
一時的にマッサージや電気療法などにて、痛みや違和感は緩和されますが、時間がたてば元に戻ると言うことです。
つまり、部位に損傷がおきている場合、完治のための治療ではなく、痛みの緩和のための治療しか行われないからです。
MRIなど、最新医療技術設備を持つ大学病院、専門医では、正確な原因を探ってくれますので、おすすめしたく思います。
一般に生活していくのには、支障はないかもしれませんが、今後もサッカーの競技を続けられるのであれば、考える必要はあると思います。

私がアドバイスできるのは以上です。
あとはご自分の判断でどうぞ。
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この回答へのお礼

お聞きしてよかったです。
大きな病院でしっかり診てもらいたいと思います。
後々のことを考えて、心配だったので!
参考のウェブサイトもかなり良かったです。
有難うございました。

お礼日時:2003/09/16 12:44

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