dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こういう言い方は失礼ですが
近所に知的障害を持つ男性が住んでいます

今日、私の自宅付近の路上で彼に会い、会釈をしたところ
突然私のほうに走りより、殴りかかってきました

なんとか避けて、走って自宅へ逃げ帰ったのですが
もし、彼に押し倒される等して
そのまま殴り続けられていたらと考えるとぞっとします

ここで質問なのですが
突然知的障害を持つ方に襲い掛かられた場合
危機を避けるために相手の戦意を削ぐ程度の攻撃を加えるのは
正当防衛として成り立つのでしょうか?

A 回答 (2件)

 知的障害者か否かを問わず、正当防衛です。


 しかし、それを証明するのは、現実問題として難しい場合も多く、
「逃げるが勝ち」という方が正しい選択でしょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

有難うございます。
知的障害を持つ方の犯罪が、責任能力伝々で無罪になったりしていることをよく目にするので
こう言った場合正当防衛のような行為をしても、私のほうが逆に罪を被せられたりするのではないかと不安でした

お礼日時:2011/03/01 00:57

当然です。



過剰防衛はいけませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もちろん、私としても相手に危害は加えたくないのですが
知的障害を持つ方に対しての場合、過剰防衛のラインも変わってきてしまうのかな、と不安です

お礼日時:2011/03/01 00:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A