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借りていたアパートを退去し、現在、退去清算でオーナーともめています。

3万円分、私としては納得いかない部分があり、平行線です。

オーナーさんが「このままでは平行線なので、連帯保証人に説明にいく」
と言い出しました。私も社会人ですし、借りたのは私ですから、
私を飛ばして、連帯保証人である親と話しにいくのはルール違反ではないかと
考えています。

連帯保証人は退去清算についても義務を負うものなのか、また連帯保証人が納得すれば
契約者本人を飛ばして意思決定できるのか、アドバイスいただければ助かります。

A 回答 (3件)

> 連帯保証人


連帯してと言う事は、本人と保証人は同等に責任を負うと言う事です。

「連帯」という単語のつかない、単なる保証人なら、質問者がまだ保証人に話す時期ではないという考えは最もと思います。
しかし、連帯保証人ですから、契約している者と同等ですから、大家はどちらに話をするのも本人の自由です。
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「連帯」保証人ですので


貴方が納得うんぬんの前に

「貴方への連絡一切なく最初から連帯保証人」へ話をもっていってもルール上OKです。
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連帯保証人は、貸主に対する借主の全ての債務を連帯して保証する義務が有ります。



貴方が払おうが払うまいが、契約者を飛ばしてもおふたり同時にでも請求できます。

この回答への補足

ありがとうございます。

私が納得していないため(債務が確定していない)状態で、連帯保証人に話すのは
普通ではないように感じますが、そうではないのでしょうか。

補足日時:2011/03/17 13:23
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