論文で、相対蛍光強度という言葉がでてきたのですが、相対ということは、何かと比べている数値なのでしょうか?
一通り読んだのですが、基準となる物質などは見つからなかったのですが・・・

また、単位があるとしたら、(a.u.)や(rfu)が単位となると解釈しているのですが、大丈夫でしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

>相対蛍光強度という言葉がでてきたのですが、相対ということは、何かと比べている数値



それを判断するには,最低限,当該論文を見る必要があります.相対蛍光強度の基準としては,時間ゼロの反応前の蛍光強度とか,(スペクトルならば)ピークの蛍光強度などが使われます.蛍光強度の図で,相対蛍光強度が1のポイントがありませんか?

>単位があるとしたら

「相対」蛍光強度といってしまえば,それは無次元です.単位を書く必要は全くありません.単なる蛍光強度の単位としては,お使いの測定装置の光検出器(光電子倍増管など)の出力の単位を使うことが多く,counts/secなどが使われます.
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a.u.は「arbitrary unit」(任意の単位(または尺度))の略ですので「大した意味無い」です。

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Aベストアンサー

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蛍光塗料が可視光線に変換する物です。

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(1)燐光の保持時間が非常に長いもの
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Aベストアンサー

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→蛍光という現象を人間が利用するのは、人間に見えない短い波長の光(紫外線、エックス線)を、見える光(可視光)に変換する目的です。
原子(の電子)がいったん光を受け取り、それによって励起され、そして、励起状態から基底状態に戻ろうとするときには、元素特有の波長を出します。


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ネット上を調べれば、詳しい解説はいくらでも出てくるので、シンプルな回答にとどめます。
(おそらく、質問者さんに、まず今必要なのは、それだと思いますので。)

・どのような過程を経て、
→蛍光という現象を人間が利用するのは、人間に見えない短い波長の光(紫外線、エックス線)を、見える光(可視光)に変換する目的です。
原子(の電子)がいったん光を受け取り、それによって励起され、そして、励起状態から基底状態に戻ろうとするときには、元素特有の波長を出します。


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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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QRhodamine Bの蛍光強度

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Aベストアンサー

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Q蛍光分析(蛍光光度法)とリン光法の違い

蛍光分析(蛍光光度法)とリン光法の原理の違いについて自分なりに理解したのですが下記の理解で合っているのでしょうか?

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リン光法はこの後三重項へ移り光を放ちながら基底状態へ戻る

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Aベストアンサー

#1です。夕飯だったのでいい加減な事を書いて申し訳ありませんでした。
問題は、
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蛍光そのものに詳しくないので誰か何か分かることがあれば教えてください。

Aベストアンサー

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つまり、「基底状態」と「励起状態」の間を一気に戻るのではなく、
その中間にあるエネルギー状態を経由して電子が徐々に基底状態に
戻った場合は、その電子分の蛍光は発生しません。
(「ある分子から励起した電子は蛍光を発したが、その隣の分子では
 熱振動に変換された」という場合がある、ということです)

このため、状態変化により、中間状態に移行する確率が変われば
(下記URLを参考にすれば、「より結合の回転しやすい状態を経る」等)、
蛍光強度も変化するものと思います。

参考URL:http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q16.html


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