最速怪談選手権

基本情報技術者試験について
7月10日に基本情報を受けます
いまのわたしの状況は


:持っている参考書は栢木先生の基本情報技術者教室のみ

:午前は参考書と過去問でで大分目処がたってきたのだが午後はまだノータッチ

:言語は大学でcの基礎をさらっとやったのみ(苦手意識はもたなかった)

:表計算もアセンブラもほとんど触ったことがないがcよりも簡単ということをきいて選択問題の候補として考えている

:大学生なので一日四時間ちかく時間をとれる(これはいらないか・・・)




1おすすめの午後の参考書を教えてください(複数必要なら複数お願いします)


2わたしは表計算とアセンブラとC言語のうちどれが一番少ない勉強量で
合格ラインに達することができるでしょうか?



3他アドバイスお願いします




解答に理由をつけてもらえると助かります

わかりずらくて申し訳ありませんが解答よろしくおねがいします

A 回答 (2件)

大滝みや子先生の本あたりはどうでしょうか。



勉強量が一番少なくてすむのはおそらくCASLII(アセンブラ)です。
専門学校の半数以上はCASLIIで受験することからも、難易度が比較的低めである事が解ると思います。表計算も悪く有りませんが、難易度的には他の言語を選ぶのと大差はありません。

午後は勉強してもすぐに点数が上がりません。なので、くじけてしまう事も多いです。
でも、ある日突然に点数が伸びてきます。それまでは頑張って継続してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
がんばります

お礼日時:2011/06/11 09:43

試験に受かるのが目的なのか、将来の仕事に活かすのが目的なのかによって午後の選択は変わると思いますが、IT関連の仕事に進みたいならJavaがいいと思います。


ただ試験に受かりたいならC言語を少しやっていたとの事ですので、C言語でいいのではないでしょうか。
アセンプラは文系の人だと、とっつきずらいです。コンピュータに近い言語なので、理系の人はいいかもしれないですが、今仕事でどの程度の需要があるかは知りません。

いずれにしても、時間的に7月の試験に間に合うかはよほど努力しないと無理です。
仕事で2年以上やっているなら午後の問題は勉強しなくてもできますが、普段プログラムに接していないみたいなので頑張って下さい。
参考書に関しては、どの言語を選択するかによって変わりますので、ちょっとわかりません。
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