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レシピによく「ニンニク一切れ(あるいは一欠け)」とか「生姜一切れ」などと出て来ます。ニンニクの場合、ジャンボもあれば普通サイズのものもあるわけですが、まあ普通のニンニクの平均的サイズだろうと推測します。

しかし、生姜の場合はニンニクのように中が分かれませんし、生姜そのものの大きさも千差万別で、平均的サイズというものは存在しません。それなのに、どうして「生姜一切れ」という表現法がまかり通っているのか不思議です。もちろん、余りにも薄く小さいのや、厚く大きい「一切れ」が不可であるのは常識的に当然ですが、「生姜一切れ」の共通概念というものはあるのでしょうか?数字にしたら何グラム相当なのでしょう?

「生姜一切れ」には、たとえば「重しとして本を一冊載せる」という表現に似たナンセンスさを感じます。本と云ったって『広辞苑』と『ハムレット』では重さがかなり違います。「本一冊」は凄く大雑把な表現ですよね。「生姜一切れ」にはいつも当惑させられます。

A 回答 (3件)

生姜一切れ・・・五百円玉くらいの輪切りの薄切り一枚というイメージがあります



おそらく、イワシの煮付けとか、生姜の輪切りが数枚入ってる感じではないかと思います

タイ料理では3ミリ厚くらいの生姜の半月切りがスープにどかっと入っててびっくりしましたが・・・
日本料理ではありえないでしょう・・・

だいたい一かけが親指大のポロっと取れた分くらいですから
一切れはその薄切り一枚といった感覚でよろしいのではないでしょうか?

この回答への補足

実は私も「硬貨大で3ミリぐらいの厚さ」でいつも調理しているのですが、それで正しいのかどうか?というのが今回の質問の趣旨です。

料理教室、調理師学校などではどう教えているのかが知りたいところです。

補足日時:2011/06/29 00:57
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この回答へのお礼

suuzy様を越える御解答はなさそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 04:22

親指の先よりひとまわり大きい位が目安です。

大体10g程度です。
http://www.tepore.com/cooking/waza/212/index.htm
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この回答へのお礼

お教え頂いたリンクは「生姜の一欠け」ですね。私の質問は「生姜の一切れ」です。しかし、「一欠け」の目安を教えて頂いたことには感謝いたします。

お礼日時:2011/06/28 13:34

お好きな生姜の皮を抜いて、一切れ切れば良いのでは。

1個の選択基準は貴方です。大きくても、ちいさくても、貴方がきにいった、生姜をみつけて、皮をむき、一切れきってください。それで、OK
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