プロが教えるわが家の防犯対策術!

ラーメンに入っているチャーシュウと煮タマゴを家庭で簡単に作れる方法を教えてください。

A 回答 (4件)

肩ロースかバラ肉をたこ糸で縛ったものがスーパー等で売られていますよね。

それを買ってくれば簡単に作れます。

脂が少ないと固めのチャーシュー、多いと柔らかいチャーシューが出来上がります。

1.その肉を、フライパンに油を引いて、全面焦げ目が付く まで焼きます。
2.たっぷりお水が入ったお鍋に焼き目がついたお肉を入れて、水からアクを掬いながら40分以上茹でます
3.お肉が入るくらいの出来るだけ小さなお鍋を用意して、茹で上がったお肉を入れます。
4.醤油、お酒、味醂を5:4:1位の割合で、お肉が浸るくらいまで入れます。
5.長ネギ、生姜を適当な量を入れて、1~1.5時間くらい弱火で煮たら出来上がり。長ネギと生姜は途中で出しちゃって下さい。
6.鍋に入れたまま、室温に戻れば美味しく食べられます。
出来たてを切ると柔らかすぎてボロボロになって切りづらいですよ。
冷めながら味がしみ込んで行くので我慢です。

煮たまご

水から、10分30~50秒茹でると、お馴染みの半熟たまごが出来ます。
殻をむいて、チャーシューのタレに一時間以上浸ければお店の煮たまごと変わらないものが出来上がります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おお!。これはすごく簡単なレシピですね。これなら出来る。煮タマゴもいい。これは作らなければ。ぜひ。ありがとうございます。

お礼日時:2003/12/20 15:06

煮タマゴより簡単なやり方:中国人に教わった方法です。



ニンニク醤油(醤油にニンニクを入れて数日置いたもので、長持ちするので普段から冷蔵庫に常備しておくと便利)にゆで卵を数時間漬ける。

煮卵より味がしっかりついて本当においしいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ニンニク醤油。聞いたことはあるけど使ったことは一度もないんですよね。でもニンニク大好きなのでいいかも~。

お礼日時:2003/12/20 15:08

 ネットで検索すれば牛や馬に食わすほどサイトがヒットすると思いますが、私流の簡単なやつは…。



<チャーシュー>

(1)お好みの部位の豚肉のかたまりを用意する。要するに脂はどれくらい許すか、ということです。

(2)醤油にハチミツ、日本酒(あれば紹興酒やお好みの中国酒)を適当に混ぜる。お好みで香辛料の八角をいれてもいい。ただし八角は香りをつける力が強いのでごく微量に止めることをお奨めします。昔懐かしい回りの赤いチャーシューが良ければここで食紅を加えて赤味をつけます。

(3)前項で作ったタレに豚肉を半日ほど漬け込む。

(4)豚肉を漬けダレから取り出して200度に余熱したオーブンで時々裏返しながら、出てくる肉汁やたれのあまったヤツを肉に掛けてやりながら焼く。竹串を肉に深々と刺して透明な肉汁が出てくるようになれば焼き上がり。


<煮玉子>

(1)玉子を半熟に茹でる。

(2)市販の3倍希釈のめんつゆを2倍位の濃いめにつくる。

(3)ゆで卵の殻をむいて(2)に半日~1日ほど漬ける。


 お試しを。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

簡単なレシピありがとうございます。しかし、しかし、家にはオーブンが無い。そうかーオーブン無いとできないのかー。
でも煮タマゴは出来るのでやってみます。

お礼日時:2003/12/20 09:52

 本物の叉焼は醤油を大量に使うし、タコ糸で肉を縛るなど、確かに家庭では作りづらいです。


 『簡単に』のポイントがいまいち分かりづらいですが、上記のような点をクリアし、柔らかく仕上げた叉焼に近いものであるのなら以下の様なものがあります。

(1) 豚ばら肉のブロックを中まで火が入る様によく茹でる。
(2) 茹で上がったばら肉を叉焼の形、厚さにカットし、蒸し器に入る皿(あるいはボウル)の上に並べる。
(3) 醤油2:清酒3の割合で調味液を作り、肉がひたひたになる様に皿に注ぐ。
(4) 皿にアルミ箔(無ければラップをして、楊枝などで空気穴を開けても、おそらく大丈夫)蒸し器で1~2時間ほど蒸す。
(5) 蒸しあがっても、冷めるまで肉は皿から取り出さず、抜け落ちた油が白く固まるり始めた時点で皿から取り出す。

 正確には叉焼ではなくズォンロウとかの技法で、プロの前で言ったら(おそらく)鼻で笑われるでしょう。でも、ラーメン屋の叉焼は、各店が創意工夫しており、『中華料理の叉焼』と呼べないようなものが多いので、『ラーメンに入っている叉焼』とゆう課題はクリアしているはずです。
 調味液は醤油と酒の割合を変えたり、清酒の代わりに中国酒を使ったり、清酒でも隠し味程度にウイスキーを入れてみる、八角、粒の山椒、胡椒、甜面醤などを使用する等の方法で、自分の好みに(あるいは手に入る調味料しだいで)創意工夫してみると良いでしょう。

 煮卵は普通のゆで卵を殻のままコップや湯飲みに入れ、叉焼と同じ調味液をゆで卵が隠れるまで注ぎ、半日から1日以上漬け込んでも、同じ様なものはできます。漬け込む時間は作る人の好みですが、1日以上漬け込む場合は冷蔵庫などで保管したほうが良いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>本物の叉焼は醤油を大量に使うし、タコ糸で肉を縛るなど、確かに家庭では作りづらいです。
:そうですか・・・。ラーメン屋のチャーシューは手間がかかってるのは知っていたのですが、家庭では作りにくいですか。
「簡単な」って言うのは書き方がまずかったですね。スイマセン。家庭で手軽に出来る方法があったら知りたかったもので。今回回答いただいた、調理法は一度試してみますね。ありがとうございます。

お礼日時:2003/12/20 09:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!